問題
解決方法
バージョン X3
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「tag1」という名の新しいビルドタグを作成します。
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RoboHTML の「プロジェクト」タブをクリックします
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「コンディショナルビルドタグ」フォルダーを右クリックします
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「新規コンディショナルビルドタグ」を選択します
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コンディショナルビルドタグフィールドに「tag1」を入力します
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「OK」をクリックします
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「tag2」という名の新しいビルドタグを作成します。
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RoboHTML の「プロジェクト」タブをクリックします
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「コンディショナルビルドタグ」フォルダーを右クリックします
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「新規コンディショナルビルドタグ」を選択します
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コンディショナルビルドタグフィールドに「tag2」を入力します
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「OK」をクリックします
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検索から除外する各トピックに tag1 を追加します。
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RoboHTML の「トピック」タブをクリックします
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検索に含めないトピックを選択します。(複数のトピックを選択するには、Control キーを押したままにします)
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「編集」をクリックします
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「プロパティ」を選択します
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「詳細設定」タブを選択します
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「tag1」の横のボックスにチェックを入れます。
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「OK」をクリックします
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検索に含める各トピックに tag2 を追加します。
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RoboHTML の「トピック」タブをクリックします
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検索に含めるトピックを選択します。(複数のトピックを選択するには、Control キーを押したままにします)
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「編集」をクリックします
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「プロパティ」を選択します
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「詳細設定」タブを選択します
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「tag2」の横のボックスにチェックを入れます。
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「OK」をクリックします
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「ファイル」をクリックします
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プライマリレイアウトを生成します(これは WebHelp に設定する必要があります)。
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コンディショナルビルド式を定義し、検索に必要ないトピックを除外します。
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「定義」ボタンをクリックします
コンディショナルビルドタグ式の定義ダイアログが表示されます -
「詳細」ボタンをクリックします
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「Not(いいえ)」ボタンをクリックします
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利用可能なコンディショナルビルドタグのドロップダウンリストから「TAG1」を選択します。
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「タグの追加」ボタンをクリックします
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「OK」をクリックします
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WebHelp オプションを選択してから、「完了」をクリックします
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Windows エクスプローラーを開きます。
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WebHelp 出力フォルダーに移動します。
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安全に保護するために、下記のファイルを WebHelp ディレクトリサブフォルダーから別の場所へコピーします。
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WebHelp フォルダー内の whdata および whxdata フォルダー内:
whftdata0.htm
whfwdata0.htm
whftdata0.xml
whfwdata0.xml
注意:これらのファイルは、WebHelp の JavaApplet および DHTML バージョンで使用されます
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WebHelp フォルダー内の whgdata フォルダー内:
whlstf0.htm
注意:このファイルは、508 に準拠する、ピュア HTML バージョンの WebHelp に使用されます
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RoboHTML で「ファイル」をクリックします
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「プライマリレイアウトの生成」を選択します
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ビルド式を削除します。
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「定義」ボタンをクリックします
コンディショナルビルドタグ式の定義ダイアログが表示されます -
「詳細」ボタンをクリックします(グレーアウトしている場合はこの手順をスキップします)
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「クリア」ボタンをクリックします
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「OK」をクリックします
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WebHelp オプションを選択してから、「完了」をクリックします
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Windows エクスプローラーで下記のファイルを WebHelp ディレクトリの正しいフォルダーにコピーします。
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WebHelp フォルダー内の whdata および whxdata フォルダー内:
whftdata0.htm
whfwdata0.htm
whftdata0.xml
whfwdata0.xml -
WebHelp フォルダー内の whgdata フォルダー内:
whlstf0.htm
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WebHelp システムを実行します。tag 2 とともに含められたトピックのみ、検索に含められます。
バージョン 2002
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「tag1」という名の新しいビルドタグを作成します。
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RoboHTML の「プロジェクト」タブをクリックします
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「ビルドタグ」フォルダーを右クリックします
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「新規ビルドタグ」を選択します
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ビルドタグフィールドに tag1 を入力します。
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「OK」をクリックします
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「tag2」という名の新しいビルドタグを作成します。
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RoboHTML の「プロジェクト」タブをクリックします
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「ビルドタグ」フォルダーを右クリックします
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「新規ビルドタグ」を選択します
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ビルドタグフィールドに tag2 を入力します。
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「OK」をクリックします
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検索から除外する各トピックに tag1 を追加します。
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RoboHTML の「トピック」タブをクリックします
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検索に含めないトピックを選択します(複数の
トピックを選択するには、Control キーを押したままにします)。 -
「編集」をクリックします
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「プロパティ」を選択します
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「詳細設定」タブを選択します
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「tag1」の横のボックスにチェックを入れます。
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「OK」をクリックします
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検索に含める各トピックに tag2 を追加します。
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RoboHTML の「トピック」タブをクリックします
-
検索に含めるトピックを選択します。(複数のトピックを選択するには、
Control キーを押したままにします) -
「編集」をクリックします
-
「プロパティ」を選択します
-
「詳細設定」タブを選択します
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「tag2」の横のボックスにチェックを入れます。
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「OK」をクリックします
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「ファイル」をクリックします
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「生成」を選択します
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Webhelp を選択します
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ビルド式を定義し、検索に必要ないトピックを除外します。
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「定義」ボタンをクリックします
ビルドタグ式の定義ダイアログが表示されます -
「Not(いいえ)」ボタンをクリックします
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ビルドタグのドロップダウンリストから「TAG1」を選択します
-
「タグの追加」ボタンをクリックします
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「OK」をクリックします
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WebHelp オプションを選択してから、「完了」をクリックします
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Windows エクスプローラーを開きます。
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WebHelp 出力フォルダーに移動します。
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安全に保護するために、下記のファイルを WebHelp ディレクトリサブフォルダーから別の場所へコピーします。
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WebHelp フォルダー内の whdata フォルダー内:
whftdata0.htm
whftdata0.xml
whfwdata0.htm
whfwdata0.xml
注意:これらのファイルは、WebHelp の JavaApplet および DHML バージョンで使用されます
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WebHelp フォルダー内の whgdata フォルダー内:
whlstf0.htm
注意:このファイルは、508 に準拠する、ピュア HTML バージョンの WebHelp に使用されます
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RoboHTML で「ファイル」をクリックします
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「生成」を選択します
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Webhelp3 を選択します
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ビルド式を削除します。
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「定義」ボタンをクリックします
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「クリア」ボタンをクリックします
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「OK」をクリックします
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WebHelp オプションを選択してから、「完了」をクリックします
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Windows エクスプローラーで下記のファイルを WebHelp ディレクトリの正しいフォルダーにコピーします。
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WebHelp フォルダー内の whdata フォルダー内:
whftdata0.htm
whftdata0.xml
whfwdata0.htm
whfwdata0.xml
注意:これらのファイルは、WebHelp の JavaApplet および DHML バージョンで使用されます
-
WebHelp フォルダー内の whgdata フォルダー内:
whlstf0.htm
注意:このファイルは、508 に準拠する、ピュア HTML バージョンの WebHelp に使用されます
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WebHelp システムを実行します。tag 2 とともに含められたトピックのみ、検索に含められます。
バージョン 7、2000、9.x
.hhs ファイルは Java Applet バージョンの全文検索を管理します。Netscape では常に使用され、IE では WebHelp 生成時に Java Applet オプションが選択されている場合に使用されます。Ftsbody.htm は .hhs が java バージョンを管理するのと同様に DHTML 検索コンポーネントを管理します。
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「tag1」という名の新しいビルドタグを作成します。
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RoboHTML の「プロジェクト」タブをクリックします
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「ビルドタグ」フォルダーを右クリックします
-
「新規ビルドタグ」を選択します
-
ビルドタグフィールドに tag1 を入力します。
-
「OK」をクリックします
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「tag2」という名の新しいビルドタグを作成します。
-
RoboHTML の「プロジェクト」タブをクリックします
-
「ビルドタグ」フォルダーを右クリックします
-
「新規ビルドタグ」を選択します
-
ビルドタグフィールドに tag2 を入力します。
-
「OK」をクリックします
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-
検索から除外する各トピックに tag1 を追加します。
-
RoboHTML の「トピック」タブをクリックします
-
検索に含めないトピックを選択します。(複数のトピックを選択するには、Control キーを押したままにします)
-
「編集」をクリックします
-
「プロパティ」を選択します
-
「詳細設定」タブを選択します
-
「tag1」の横のボックスにチェックを入れます。
-
「OK」をクリックします
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-
検索に含める各トピックに tag2 を追加します。
-
RoboHTML の「トピック」タブをクリックします
-
検索に含めるトピックを選択します。(複数のトピックを選択するには、Control キーを押したままにします)
-
「編集」をクリックします
-
「プロパティ」を選択します
-
「詳細設定」タブを選択します
-
「tag2」の横のボックスにチェックを入れます。
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「OK」をクリックします
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-
「ファイル」をクリックします
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「生成」を選択します
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Webhelp3 を選択します
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ビルド式を TAG2 として定義します。
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「定義」ボタンをクリックします
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ビルドタグのドロップダウンリストから「TAG2」を選択します
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「タグを追加」をクリックします
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「OK」をクリックします
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WebHelp オプションを選択してから、「完了」をクリックします
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Windows エクスプローラーを開きます。
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WebHelp 出力フォルダーに移動します。
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安全に保護するために、.hhs ファイル、hhs.zip ファイル、ftsbody.htm ファイルを WebHelp ディレクトリから他の場所にコピーします。
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RoboHTML で「ファイル」をクリックします
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「生成」を選択します
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Webhelp3 を選択します
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ビルド式を削除します。
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「定義」ボタンをクリックします
-
「クリア」ボタンをクリックします
-
「OK」をクリックします
-
WebHelp オプションを選択してから、「完了」をクリックします
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Windows エクスプローラーで、.hhs、hhs.zip、ftsbody.htm(以前に設定 9 で保存済み)を WebHelp ディレクトリにコピーします
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WebHelp システムを実行します。tag 2 とともに含められたトピックのみ、検索に含められます。