問題

契約に署名が行われると、契約の状態は Salesforce で署名済みに更新されません。たとえば、契約の状態は署名済みではなく、ドラフトのままです。

自動状態更新ユーザーが正しく設定されていない場合、このような状態の不整合が発生します。自動状態更新ユーザーは、有効な Salesforce 管理者資格情報を追加することで設定されます。自動状態更新ユーザー(ASUU)の設定が誤っている一般的な理由は、Salesforce 管理者パスワードの有効期限が切れているのに ASUU が新しいパスワードで更新されていないことです。

Adobe Sign が契約レコードの状態の更新を試行して失敗すると、API/統合キーユーザー(v15 以前)または認証対象ユーザー(v16 以降)にも電子メールで通知されます。

解決策

  1. 「Adobe Sign 管理者」タブ(旧「EchoSign 管理者」タブ)に移動します。

  2. 「アカウントの設定」タブに移動します

  3. 「Salesforce ユーザー名またはパスワードを更新して自動状態更新を有効にする」リンクをクリックします。

  4. 有効な Salesforce 管理者資格情報
    を入力します。

  5. 緑色の成功メッセージが表示され、問題なく設定されたことが示されます。

状態が間違っている既存の契約

ASUU が設定されると、状態が間違っている既存の契約は、手動で更新する必要があります。

  1. 「契約」タブに移動します。

  2. 状態が署名済みになっていないすべての契約を一覧にしたビューを作成します。

  3. このビューで、すべての契約を選択し、「契約の更新」ボタンをクリックします。

Adobe Sign for Salesforce アプリケーションのバージョン 14 以前を使用する場合

アドビ社のアプリケーションのどのバージョンがインストールされているのかを確認するには、設定/「インストールされたパッケージ」に進みます。

バージョン 14 以前には、バッチ機能がありません。Salesforce AppExchange からアプリケーションを現行バージョンに更新することをお勧めします。

データローダーを使用して状態が間違っている契約をエクスポートする際に、必要なオプションが更新でない場合は、.csv を更新して、状態の列を更新します。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー