Adobe Sign は、Amazon Web Services(AWS)および Microsoft Azure において、継続的にアクティブとなるアベイラビリティゾーン(AZ)データセンター構成でホストされています。すべての Adobe Sign データセンターは回復性に優れ、影響を最小限に抑えながら高可用性を実現し、システムまたはハードウェアの障害に耐えるように設計されています。各データセンターは、物理的に異なる独立したインフラストラクチャ上で動作し、障害発生時のビジネス継続性を確保します。データセンターが中断した場合、トラフィックは中断されたアベイラビリティゾーンの外部にある他のデータセンターにルーティングされます。

Adobe Sign データセンター

米国および欧州連合でホストされている場合は、上記の高可用性構成に加えて、アドビは Adobe Sign の地域的な障害復旧プランと共に、別のクラウドリージョンへのデータセンターフェールオーバーを完了するために必要なすべての手順を概説した年次ランブック形式の文書を維持しています。アクティブな Adobe Sign データセンターに格納されているデータは、地理的に離れた地域にあるパッシブなデータセンターペアと同期された状態が保持されており、障害復旧に備えています。さらにアドビは、Adobe Sign のお客様のために、次の障害復旧パラメーターを達成するように取り組んでいます。

  • 目標復旧地点(RPO)— 障害復旧中に失われる可能性があるデータ量を表します。期間は、データ保護イベント間の時間によって決まります。Adobe Sign の RPO は 2 時間です。
  • 目標復旧時間(RTO)— 発生する可能性のあるダウンタイムを表します。この指標は、データ損失イベントからの復旧に要する時間と、再稼働の所要時間を表します。Adobe Sign の RTO は 8 時間です。