Windows における Acrobat DC の断続的なクラッシュを解決

Windows OS において Acrobat DC が断続的にクラッシュする

PDF ファイルを開くときに Acrobat DC がクラッシュしたり、次のエラーメッセージが表示されることがあります。

AcroRd32.exe アプリケーションエラー

以下の解決策を表示順にお試しください。

解決策 1: Acrobat DC を最新バージョンにアップデートする

  1. Acrobat DC を起動します。

  2. 製品を最新バージョンにアップデートする:ヘルプ/アップデートの有無をチェックを選択し、アップデーターウィンドウの手順に従い、最新のアップデートをダウンロードしてインストールします。

    アップデートの有無を確認し、利用可能なアップデートをインストールする

注意:

最新バージョンにアップデートした後も Acrobat DC が断続的にクラッシュする場合は、以下の解決策 2 をお試しください。

解決策 2:他のアプリケーションが実行していないときに Acrobat のインストールの修復を実行する

  1. 開いているすべてのアプリケーションを閉じます。

  2. Acrobat を開きます。

  3. ヘルプ/Acrobat のインストールの修復を選択してから、画面の指示に従います。

  4. 修復プロセスが完了したら、コンピューターを再起動します。

解決策 3: 保護されたビューをオフにする

  1. Acrobat で編集環境設定に移動し、左側のカテゴリから「セキュリティ(拡張)」を選択します。

  2. サンドボックス保護パネルで、「保護されたビュー」に「オフ」を選択します。

    保護されたビューをオフにする

  3. OK」をクリックし、Acrobat DC を再起動します。

解決策 4: Distiller DC を起動し、Acrobat DC がアクティブ化されているかどうかを確認する

  1. Windows キー + R を押し、「ファイル名を指定して実行」コマンドウィンドウを開きます。「開く」ボックスで、 acrodist と入力してから、「OK」をクリックします。

    Acrobat Distiller を実行する

  2. Acrobat がアクティブ化されていない場合、警告メッセージが表示され、続いてログインが必要ですダイアログボックスが表示されます。「今すぐログイン」をクリックし、画面の指示に従ってログインプロセスを完了します。

  3. ログインが完了すると、製品がアクティブ化されます。Distiller DC を閉じ、Acrobat DC を起動して待ちます。

解決策 5:別の Windows ユーザーアカウントを使用する

Windows からログアウトし、別のユーザーアカウントでログインします。Acrobat を起動して待ちます。 

クラッシュレポートのアドビへの送信

クラッシュレポートをアドビに送信してください。Adobe の技術部門チームは、すべてのクラッシュレポートを調査し、将来の製品のリリースで適切な修正を企画します。クラッシュ発生後しばらくすると、アドビクラッシュレポートのダイアログが表示されます。

 クラッシュレポートのダイアログが表示されない場合、ダイアログを表示しないオプションが選択されている可能性があります。クラッシュレポートダイアログを表示する方法については、「環境設定の方法」を参照してください。

Acrobat のクラッシュレポートを送信する方法

クラッシュが発生すると、クラッシュレポートダイアログが表示されます。「レポートを送信
」をクリックします。

Windows の Crash Reporter ダイアログ
Windows のクラッシュレポートダイアログ

クラッシュレポートダイアログを表示するための環境設定の方法

Windows

  1. スタートファイル名を指定して実行をクリックします。
  2. cmd と入力してから、「OK」をクリックします。
  3. コマンドプロンプトに次のコマンドを入力して、Enter キーを押します。
    REG ADD HKEY_CURRENT_USER\Software\Adobe\CommonFiles\CRLog /v "Never Ask" /t REG_SZ /d 0
  4. Value Never Ask exists, overwrite(Yes/No)?」というメッセージが表示されたら、「Yes」を選択します。
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