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バージョン:12.1

リリース日:2012 年 9 月 24 日

このドキュメントでは、Creative Cloud 向け Dreamweaver リリースの既知の問題、制限事項、問題の回避策を示します。

アップグレード前に、このドキュメントを参照しておいてください。

アップグレードの前に

Dreamweaver CS6 での個人設定や環境設定を失わないようにするために、必ず以下に記載された手順に従ってください。

キーボードショートカットの書き出し

Creative Cloud にアップグレードする前に、次の操作を行ってください。

  1. 編集/キーボードショートカットを選択します。
  2. セットを HTML として書き出すボタンをクリックします。

アップグレード後に、書き出されたファイルを参照してショートカットを再設定します。

挿入パネルの「お気に入り」セクションの項目をメモする

挿入パネルの「お気に入り」セクションの項目は、アップグレード後に削除されます。アップグレード後に手動で追加できるように項目を書き留めておいてください。

Dreamweaver Creative Cloud にアップグレードする

この 12.1 アップグレードには、以前のリリースの Dreamweaver 12.0.1 修正プログラムからの修正が含まれています。

  1. Dreamweaver を開きます。
  2. ヘルプ/更新を選択します。
  3. Adobe Application Manager で Dreamweaver アップデートを選択します。
  4. 「更新」をクリックします。

アップグレードが完了したら

以前にインストールした拡張機能を有効にする

Dreamweaver CS6 から Creative Cloud にアップグレードすると、以前インストールした拡張機能は Dreamweaver メニューに表示されません。

以前インストールした拡張機能を表示するには、Adobe Extension Manager を開き、すべての拡張機能を選択して再度有効にします。

挿入パネルの「お気に入り」セクションに項目を挿入する

Dreamweaver CS6 の挿入パネルの「お気に入り」セクションに挿入した項目は、アップグレード後に削除されます。項目をお気に入りパネルに手動で再挿入します。

(FileVault が有効になった、Mac OS 10.6.x のみ)ユーザーフォルダーの外側でサイトのローカルルートフォルダーを指定する

サイトのローカルルートフォルダーの FileVault が有効になっていると、ライブ検索は機能しません。

ローカルルートフォルダーはユーザーフォルダー内にあります(/Users/<user>/)。ユーザーフォルダーの外側でサイトのローカルルートフォルダーをポイントします。

プロパティインスペクターの HTML ラベル

プロパティインスペクターの HTML キーワードのローカライズ版は使用できなくなりました。HTML キーワードは英語のみで表示されます。

既知の制限

Edge Animate コンポジション

Edge Animate コンポジションをライブビューでプレビューすると、Dreamweaver の動作がかなり遅くなります。Edge Animate コンポジションのプレビューにはブラウザーを使用することを推奨します。

Dreamweaver に挿入できるのは OAM ファイルのみです。ファイル名に 2 バイト文字、長い ASCII 文字または特殊文字が含まれた OAM ファイルは挿入できません。

HTML5 ビデオ/オーディオがライブビューで再生されない

HTML5 オーディオ/ビデオはブラウザーでプレビューします。

HTML5 ビデオが Web サイトで正しく再生されない

ビデオがローカルコンピューターでは適切に再生されるものの、ライブ Web サーバーでは再生されない場合は、リモート Web サーバーがビデオ形式用に適切に構成されていない可能性があります。

Web サイトで HTML5 ビデオをサポートするには、お使いの Web サーバーで MIME(Multi-purpose Internet Mail Extensions)タイプが適切に構成されていることを確認します。

正しい MIME タイプを選択するには、ビデオの形式(MP4、OGV、WEBM)を確認してください。ブラウザー互換性を最適化するために、すべての形式か、少なくとも MP4 および WEBM を用意することをお勧めします。形式ごとに MIME タイプを設定します。

ビデオエンコーディングの場合、HTML5 ビデオプレーヤーを使用できます。プレーヤーは、ビデオを別の HTML5 ビデオ形式にバッチモードで変換できます。

Web サイトを別の Web サーバータイプ(IIS を使用した Windows サーバー、Apache を使用した Linux サーバーなど)でホストする予定なら、サーバータイプに従った HTML5 MIME タイプを構成してください。

Apache で HTML5 ビデオ MIME タイプを設定する

AddType video/ogg.ogv

AddType video/mp4.mp4

AddType video/webm.webm

前のコードを、ビデオファイルを含むディレクトリの httpd.conf ファイルまたは .htaccess ファイルに追加します。

最初の行は Ogg コンテナのビデオ用のコードです。2 番目は MPEG-4 コンテナのビデオ用のコードです。3 番目は WebM 用のコードです。

IIS で HTML5 ビデオ MIME タイプを設定する

IIS サーバーで HTML5 ビデオ MIME タイプを設定するには、Windows サーバーで IIS マネージャーを開きます。MIME の種類設定に移動します。

IIS のバージョンによって設定が異なります。Windows サーバーで特定のファイルタイプの HTML5 ビデオ MIME タイプを設定する方法については、ホスティング会社のサーバーに関するドキュメントをご確認ください。

IIS Express を使用していて、IIS の完全なインスタンスを実行していない場合は、Web.config ファイルを使用します。この方法はすべての IIS7 Web サーバーで機能しますが、IIS7 以外のすべての Web サーバーでは無視されます。このため、アプリケーションまたはコンテンツの種類にかかわらず安全な方法です。

次のコードを構成ファイルに追加します。

<configuration>

<system.webserver>

<staticContent>

<mimeMap FileExtension=":mp4" mimeType="video/mp4" />

<mimeMap FileExtension=".ogv" mimeType="video/ogg" />

<mimeMap FileExtension=".webmv" mimeType="video/webmv" />

</staticContent>

</system.webServer>

</configuration>

Apache または IIS 以外の Web サーバーを使用している場合は、特定のファイルタイプの HTML5 ビデオ MIME タイプを設定する方法について、サーバーに関するドキュメントを参照してください。

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