Media Encoder のメディアインテリジェンス

最終更新日 : 2026年3月27日

Media Encoder で AI を活用した Media Intelligence を使用して、ビデオを分析します。これにより、読み込み後にすぐに Premiere でビデオを検索できるようになります。

Adobe Media Encoder の Media Intelligence を使用すると、編集前にビデオとオーディオファイルを分析し、Premiere が読み込み時にすぐに利用できるサイドカーファイルを生成できます。 これらのサイドカーファイルにより、音声の文字起こしと検索可能なダイアログ、オーディオの分類、シーンの検出などの機能を通じてビジュアル検索およびオーディオ検索が可能になり、編集ワークフローがより高速で効率的になります。

ワークフローのニーズに基づいて、選択したファイルで手動で分析を実行するか、利用可能になったすべてのメディアに対してプロセスを自動化できます:

  • 手動分析:オンデマンドで分析したい特定のクリップにジョブを追加します。
  • 自動分析:フォルダー内のすべてのメディアに対してサイドカーファイルを生成および更新するように Media Encoder を設定して、新規ファイルと既存ファイルが手動で操作することなく分析されるようにします。

キューに手動でビジュアル分析ジョブを追加

キューパネルに移動します。

1 つ以上のメディアファイルをキューに追加します。

任意のメディアの下にあるドロップダウンを選択します。 

分析」を選択します。 

キューパネルが開き、メディア形式の「分析」オプションがハイライト表示されます。
メディアファイルを分析してビジュアル検索します。

Media Encoder はメディアを分析し、Premiere でビジュアル検索を実行するために使用できるサイドカーファイル(PRMI)を作成します。

すべてのメディアのサイドカーファイルを自動的に作成 

Media Encoder を起動します。

ウィンドウ監視フォルダーを選択します。

フォルダーを追加 アイコンを選択し、「分析フォルダーを追加」を選択します。

フォルダーを選択し、「フォルダーを選択」ボタンを選択します。 

Media Encoder はディレクトリをスキャンし、サイドカーファイルが埋め込まれていないメディアファイルがある場合は、そのサイドカーファイルを作成します。 変更やフォルダーに追加された新しいメディアの監視を続行し、新しいサイドカーファイルが作成されますが、メディアファイルは元の場所に保存されます。 

メモ

Media Encoder を開いたままにすると、フォルダーの監視を続行できます。

監視フォルダーパネルが開き、メディアファイルとサイドカーファイルが表示されます。
新規メディアおよび既存メディア用のサイドカーファイルを自動的に生成し、更新します。