Adobe After Effects に関するセキュリティアップデート公開 | APSB20-21
情報 ID 公開日 優先度
APSB20-21 2020 年 4 月 14 日 3

要約

Windows 版および macOS 版の Adobe After Effects に関するアップデートが公開されました。このアップデートは、現在のユーザーのコンテキストで情報漏えいの原因になりかねない重要な領域外メモリー参照の脆弱性を解決します。 

影響を受けるバージョン

製品名 バージョン プラットフォーム
Adobe After Effects 17.0.1 とそれ以前のバージョン Windows

解決策

アドビは、これらのアップデートを次の優先度評価に分類しており、Creative Cloud デスクトップアプリケーションの更新メカニズムを使用してインストールを最新バージョンにアップデートすることを推奨します。詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。

製品名 バージョン プラットフォーム 優先度レート 入手方法
Adobe After Effects 17.0.6 Windows および macOS 3 ダウンロードセンター

マネージド環境の場合、IT 管理者はアドミンコンソールを使用してエンドユーザーに Creative Cloud アプリケーションをデプロイできます。詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。

脆弱性に関する詳細

脆弱性のカテゴリー 脆弱性の影響 深刻度 CVE 番号
領域外メモリー参照 
情報漏えい       
重要   
  CVE-2020-3809 

謝辞

これらの問題をご報告いただき、ユーザーの保護にご協力いただいた Trend Micro と Zero Day Initiative の Mat Powell & Michael DePlante 様に対し、アドビより厚く御礼を申し上げます。