Creative Cloud デスクトップアプリケーションでは、すべてのアプリケーションを最新バージョンに簡単に更新できます。インストール済みアプリケーションを個別に、またはすべてのアプリケーションを一度に更新できます。

Creative Cloud アプリケーションのアップデート

注意:

既定では、最新バージョンへのアップデート時に、Creative Cloud アプリケーションの以前のバージョンはすべてアンインストールされます。以前にインストールしたバージョンを保持する場合は、更新処理を開始する前に既定の設定を変更してください。詳しくは、詳細オプションを参照してください。

アップデートの有無の確認方法

Adobe Creative Cloud デスクトップアプリケーションでは更新を定期的にチェックし、いずれかのインストールされたアプリケーションのアップデートが利用できるようになると通知が送信されます。ただし、Creative Cloud デスクトップアプリケーションを最新の状態にしなくても Creative Cloud アプリケーションの最新のアップデートを取得できます。

アプリケーションのアップデートを確認するには、Creative Cloud デスクトップアプリケーションの右上にある垂直の 3 つのドットアイコンをクリックし、「アプリケーションのアップデートを確認」を選択します。

「アプリケーションのアップデートを確認」を選択

アプリの更新方法

 最新バージョンの Creative Cloud アプリケーションでは、Windows と Mac の一部の旧バージョンをサポートしていません。さらに詳しく

アプリケーションの更新時に、各種環境設定は、最新バージョンに移行されます。以前のバージョンのアプリケーションはアンインストールされます。詳細オプションを使用して、これらの初期設定を変更できます。

  1. アップデートを開始する前に、作品を保存し、アドビのアプリケーションをすべて閉じます。アドビのアプリケーションが開いていると、終了を指示する警告が表示されます。詳しくは、競合するプロセスまたはアプリケーションを閉じるを参照してください。

  2. Creative Cloud デスクトップアプリケーションを開き、アプリケーションパネルに移動します。アプリケーションパネルでは、コンピューターにインストールされたアプリケーションの横に「アップデート」ボタンが表示されます。

    注意:

    サードパーティのプラグインをインストールしている場合は、2017 バージョンのアプリで動作しないことがあります。互換性やアップデートについて詳しくは、プラグインの製造元にお問い合わせください。

  3. すべてアップデート」または「アップデート」をクリックします。

    注意:

    これらのアプリケーションの中で、以前のバージョンを保持したいものがある場合は、「すべてアップデート」オプションを使用しないでください。更新する準備ができたら(作業中のプロジェクトが完了したときなど)、そのアプリケーションの横にある「アップデート」ボタンをクリックします。

  4. 必要に応じて、「詳細オプション」をクリックします。

    • 以前の設定および環境設定を読み込む」を選択解除します。既定では、以前のバージョンの各種環境設定は最新バージョンに移行されます。詳しくは、以前の設定および環境設定を読み込むを参照してください。
    • 以前のバージョンを削除」を選択解除して、以前にインストールしたソフトウェアのバージョンを保持します。既定では、最新バージョンへのアップデート時に、Creative Cloud アプリケーションの以前のバージョンはすべてアンインストールされます。詳しくは、以前のバージョンを削除を参照してください。
  5. アップデート」をクリックして、インストールされているアプリケーションの最新バージョンへの更新を開始します。

    アップデートが完了したら、最新のアプリケーションを使用できます。起動方法について詳しくは、Creative Cloud アプリケーションの起動を参照してください。

詳細アップデートオプション

詳細オプションを使用して、アプリケーションの更新動作を指定します。既定では、Creative Cloud アプリケーションの以前にインストールしたすべてのバージョンが削除され、カスタマイズされた環境設定と設定が最新バージョンに移行されます。

以前にインストールしたバージョンを保持するか、設定を移行しない場合は、次のオプションを更新します。

以前の設定および環境設定を読み込む

選択すると、現在のアプリケーションの適用可能な設定と環境設定が、インストールされている最新のバージョンに自動的に移行されます。アプリケーションを起動したときに、以前のバージョンから設定を読み込むかどうかを確認するメッセージが表示される場合があります。更新時、Dreamweaver、Edge Animate、Muse では、常に以前のバージョンから環境設定が移行されます。

ただし、一部のアプリケーションでは、以前のバージョンからの環境設定と設定の移行がサポートされていないものがあります。

  • Acrobat DC
  • Bridge

以前のバージョンを削除

選択すると、Creative Cloud アプリケーションの以前にインストールしたバージョンが、更新時に削除されます。例えば、Photoshop CC 2015.5 に更新した場合、Photoshop CC 2015 はアンインストールされます。

ただし、一部のアプリケーションでは、以前のバージョンの保持がサポートされていません。「すべてアップデート」をクリックすると、「以前のバージョンを削除」オプションの選択を解除した場合でも、これらのアプリケーションの以前のバージョンはアンインストールされます。

自動アップデート

Creative Cloud デスクトップアプリケーションでは、新しいバージョンがリリースされるとすぐに、アプリを自動的に常に最新の状態に保てるようになりました。 

  • 自動アップデートサイクルは、アップデートが入手可能になり、Creative Cloud デスクトップアプリケーションがアップデートまたは再起動されると開始します。
  • アップデートサイクルが開始され、そのアプリケーションのアップデートがあるときにアプリケーションが開いている場合、アプリケーションは自動アップデートされません。
  • 何らかの理由でアプリケーションを自動アップデートできない場合、アプリケーションを手動でアップデートするか、次回のアップデートサイクルで自動アップデートされます。

警告:

ビデオなどのグループプロジェクトで作業しており、すべてのグループメンバーが同じバージョンのアプリケーションを使用することが重要な場合、「アップデート」または「開く」の横の矢印をクリックして管理自動アップデートを選択することにより、そのアプリケーションの自動アップデートをオフにしてください。

すべてのアプリケーションでの自動アップデートの有効化

アップデート」または「 すべてアップデート」をクリックしてアプリケーションを初めてアップデートすると、アプリケーションを自動的に最新の状態に保つためのオプションを含むダイアログボックスが表示されます。この機能を有効にするには、「自動アップデートを今すぐ有効にする」を選択します。

また、環境設定からすべてのアプリケーションの自動アップデートを有効にすることも、個々のアプリケーションの自動アップデートを管理することもできます。 

新しい自動アップデート機能

注意:

環境設定からのすべてのアプリケーションでの自動アップデートの有効化

  1. Creative Cloud デスクトップアプリケーションで、右上の 3 つの垂直のドットアイコンをクリックし、「環境設定」を選択します。

    環境設定
    環境設定
  2. Creative CloudApps自動更新に移動します。

  3. 自動アップデートを有効にする」を選択します。

    自動アップデートを有効にする

注意:

複数のアプリケーションをアップデートするには、更新されるアプリケーションの数とインターネット速度によっては時間がかかることがあります。

個々のアプリケーションの自動アップデートの管理

環境設定で自動アップデートを有効にすると、個々の Creative Cloud アプリケーションの自動アップデートを管理できます。

  1. Creative Cloud デスクトップアプリケーションで、アプリケーションパネル
    に移動します。

  2. 管理したいアプリケーションまでスクロールします。

  3. アップデート」または「開く」の横にある矢印をクリックします。次に、管理自動アップデートを選択します。

    自動アップデートの管理
  4. 自動アップデートの設定ダイアログボックスで、自動アップデートを有効にするの選択を解除し、今後は手動でアプリケーションをアップデートします。デフォルトでは、アップデートが入手可能になるたびに Creative Cloud アプリケーションが更新されるか、新しいバージョンが入手可能になるたびにアップグレードされます。

    既定では、Creative Cloud アプリケーションの以前にインストールしたすべてのバージョンが削除され、カスタマイズされた環境設定と設定が最新バージョンに移行されます。「詳細設定」をクリックして、アプリケーションのアップデート動作を指定します。

    自動アップデートの設定

    環境設定を保持

    このオプションはデフォルトで選択され、現在のアプリケーションの適用可能な設定と環境設定が、インストールされている最新のバージョンに自動的に移行されます。設定と環境設定を移行しない場合は、「環境設定を保持」の選択を解除します。

    以前のバージョンを削除

    このオプションはデフォルトで選択されており、最新バージョンへのアップデート時に、Creative Cloud アプリケーションの以前のバージョンがすべてアンインストールされます。「以前のバージョンを削除」の選択を解除して、以前にインストールしたソフトウェアのバージョンを保持します。

    注意:

    詳細設定にある、オプションの設定の維持旧バージョンの削除は Adobe XD、Lightroom CC、および Lightroom Classic CC では利用できません。 以前のバージョンに戻す必要がある場合は、以前のバージョンの Creative Cloud アプリケーションのインストールをご覧ください。 既存の設定は常に維持されます。

考えられるエラーシナリオ

アプリケーションの自動アップデート中に問題が発生した場合、次のいずれかの OS 通知が届きます。

一部のアプリケーションをアップデートできませんでした
一部のアプリケーションを自動アップデートできませんでした
自動アップデートに失敗しました
自動アップデートされたアプリケーションはありません

エラーの詳細と問題の解決については、「アプリケーション」タブの製品名の前にある「詳細情報」をクリックします。

ErrorMessage_v1

問題が解決したら、「アプリケーション」タブで「アップデート」を選択して、アプリケーションを手動でアップデートする必要があります。

注意事項

自動アップデートを有効にすると、アップデートが入手可能になるたびに Creative Cloud アプリが更新されるか、新しいバージョンが入手可能になるたびにアップグレードされます。アップグレードの場合、以前のバージョンのアプリケーションは削除されます。ただし、設定は両方のシナリオで保存されます。

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