Adobe セキュリティ速報

Adobe After Effects に関するセキュリティアップデート公開 | APSB22-19

情報 ID

公開日

優先度

ASPB22-19

2022 年 4 月 12 日    

3

要約

Windows 版および macOS 版の Adobe After Effects に関するアップデートが公開されました。このアップデートにより、  クリティカルな セキュリティ上の脆弱性  に対応します。この脆弱性が悪用されると、現在のユーザーのコンテキストで任意のコード実行の原因になりかねません。         

対象のバージョン

製品名

バージョン

プラットフォーム

Adobe After Effects

22.2.1 以前のバージョン     

Windows および macOS

Adobe After Effects

18.4.5 以前のバージョン     

Windows および macOS

解決策

アドビは、これらのアップデートを次の優先度評価に分類しており、Creative Cloud デスクトップアプリケーションの更新メカニズムを使用してインストールを最新バージョンにアップデートすることを推奨します。詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。

製品名

バージョン

プラットフォーム

優先度評価

入手方法

Adobe After Effects

22.3

Windows および macOS

3

Adobe After Effects

18.4.6

Windows および macOS

3

マネージド環境の場合、IT 管理者はアドミンコンソールを使用してエンドユーザーに Creative Cloud アプリケーションをデプロイできます。詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。

脆弱性に関する詳細

脆弱性のカテゴリー

脆弱性の影響

深刻度

CVSS 基本スコア 

CVE 番号

スタックベースのバッファオーバーフロー(CWE-121)

任意のコード実行 

クリティカル

7.8

CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

CVE-2022-27783

スタックベースのバッファオーバーフロー(CWE-121)

任意のコード実行 

クリティカル

7.8

CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

CVE-2022-27784

謝辞

一連の問題を報告し、ユーザーの保護にご協力いただいた以下の研究者の皆様に対し、アドビより厚く御礼を申し上げます。

  • Nsfocus 社、セキュリティチームの Yongjun Liu 氏 - CVE-2022-27783 よび CVE-2022-27784

更新履歴: 

2021 年 12 月 17 日:CVE-2021-44190、CVE-2021-44191、CVE-2021-44192、CVE-2021-44193、CVE-2021-44194、CVE-2021-44195、CVE-2021-44188 のCVSS 基本スコアのアップデート









     

 

 

 


詳しくは、https://helpx.adobe.com/jp/security.html を参照するか、PSIRT@adobe.com 宛てに電子メールでお問い合わせください。

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