情報 ID
最終更新日 :
2021年4月28日
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次にも適用 : Digital Editions
Adobe Premiere Pro CC に関するセキュリティアップデート公開 | APSB19-33
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公開日 |
優先度 |
---|---|---|
APSB19-33 |
2019 年 8 月 13 日 |
3 |
要約
Windows 版および macOS 版の Adobe Premiere Pro CC に関するアップデートが公開されました。このアップデートでは、権限昇格につながる恐れのあるライブラリの読み込みの脆弱性が解決されます。
影響を受けるバージョン
製品名 |
バージョン |
プラットフォーム |
---|---|---|
Adobe Premiere Pro CC 2019 |
13.1.2 とそれ以前のバージョン |
Windows |
解決策
製品名 |
バージョン |
プラットフォーム |
優先度 レート |
入手方法 |
---|---|---|---|---|
Adobe Premiere Pro CC 2019 |
13.1.3 |
Windows および macOS |
3 |
マネージド環境の場合、IT 管理者はアドミンコンソールを使用してエンドユーザーに Creative Cloud アプリケーションをデプロイできます。詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。
脆弱性に関する詳細
脆弱性のカテゴリー |
脆弱性の影響 |
深刻度 |
CVE 番号 |
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安全でないライブラリの読み込み(DLL ハイジャック) |
任意のコード実行 |
重要 |
CVE-2019-7931 |
謝辞
これらの問題を報告し、ユーザーのセキュリティ保護に協力してくださった、nsfocus セキュリティチーム の Yongjun Liu 氏に対し、アドビより厚く御礼を申し上げます。