Adobeセキュリティ情報

Adobe Premiere Pro に関するセキュリティアップデート公開 | APSB26-116

情報 ID

公開日

優先度

APSB26-116

2026年8月11日

3

概要

Windows 版および macOS 版の Adobe Premiere Pro に関するアップデートが公開されました。このアップデートは、クリティカルな脆弱性に対応します。この脆弱性が悪用されると、任意のコードが実行される恐れがあります。

本アップデートによって修正される脆弱性が、広く悪用されているという事例は確認されていません。

対象のバージョン

製品名

バージョン

プラットフォーム

Adobe Premiere 

26.2.2 とそれ以前のバージョン

 

Windows および macOS

Adobe Premiere Pro 

25.6.5 とそれ以前のバージョン

 

Windows および macOS

解決策

アドビは、これらのアップデートを次の優先度評価に分類しており、Creative Cloud デスクトップアプリケーションの更新メカニズムを使用してインストールを最新バージョンにアップデートすることを推奨します。  詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。

製品名

バージョン

プラットフォーム

優先度評価

入手方法

Adobe Premiere 

26.3

Windows および macOS

3

Adobe Premiere Pro

25.6.6

Windows および macOS

3

マネージド環境の場合、IT 管理者は Admin Console を使用してエンドユーザーに Creative Cloud アプリケーションをデプロイできます。 詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。

脆弱性に関する詳細

脆弱性のカテゴリー 脆弱性の影響 深刻度 CVSS 基本スコア CVSS ベクター CVE 番号

領域外メモリーへの書き出し(CWE-787

任意のコード実行

重要

7.8

CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H

CVE-2026-34641

謝辞

一連の問題を指摘し、ユーザーの保護にご協力いただいた以下の皆様に対し、アドビより厚く御礼を申し上げます。

  • yjdfy -- CVE-2026-34641

注:アドビは、HackerOne と公開バグバウンティープログラムを実施しています。 外部セキュリティリサーチャーとしてアドビで働くことに興味がある方は、https://hackerone.com/adobe をご覧ください。


詳しくは、https://helpx.adobe.com/jp/security.html を参照するか、PSIRT@adobe.com 宛てに電子メールでお問い合わせください。 

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