Adobe セキュリティ速報

Substance 3D Designer に関するセキュリティアップデート公開 | APSB26-13

情報 ID

公開日

優先度

APSB26-13

2026年1月13日

3

要約

重要な脆弱性を解決する Adobe Substance 3D Designer のアップデートが公開されました。この脆弱性が悪用されると、現在のユーザーのコンテキストでのメモリリークにつながる恐れがあります。 

本アップデートによって修正される脆弱性が、広く悪用されているという事例は確認されていません。   

対象のバージョン

製品名

バージョン

プラットフォーム

Adobe Substance 3D Designer

15.0.3 およびそれ以前のバージョン

すべて

解決策

アドビは、これらのアップデートを次の優先度評価に分類しており、Creative Cloud  デスクトップアプリケーションの更新メカニズムを使用してインストールを最新バージョンにアップデートすることを推奨します。詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。   

製品名

バージョン

プラットフォーム

優先度

入手方法

Adobe Substance 3D Designer

15.1.0

すべて 

3

マネージド環境の場合、IT 管理者は Admin Console を使用してエンドユーザーに Creative Cloud アプリケーションをデプロイできます。 詳細については、こちらのヘルプページを参照してください。  

脆弱性に関する詳細

脆弱性のカテゴリー

脆弱性の影響

深刻度

CVSS 基本スコア 

CVE 番号

領域外メモリー参照(CWE-125

メモリリーク (Memory Leak)

重要

5.5

CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N

CVE-2026-21308

謝辞:

一連の問題を指摘し、ユーザーの保護にご協力いただいた以下の研究者の皆様に対し、アドビより厚く御礼を申し上げます。

  • voidexploit 氏 -- CVE-2026-21308

注:アドビは、HackerOne と公開バグバウンティープログラムを実施しています。 外部セキュリティリサーチャーとしてアドビで働くことに興味がある方は、https://hackerone.com/adobe をご覧ください。


詳しくは、https://helpx.adobe.com/jp/security.htmlを参照するか、PSIRT@adobe.com 宛てに電子メールでお問い合わせください。

Adobe, Inc.

ヘルプをすばやく簡単に入手

新規ユーザーの場合