クレジットカードフィールドを作成する

Excel 環境では CSV ドキュメントに機能的な限界があるため、フォームでクレジットカード情報を取ることは、見た目より複雑です。

アドビでは、クレジットカード情報を収集する場合、カードの入力を、最初の 11 ~ 12 桁の入力をマスクしたフィールドで、最後の 4 桁を別個のフィールド(マスクするかどうかは選択可)でキャプチャーすることを推奨します。下記のフォーム作成のいずれの方法を使用しても、このようにクレジットカード番号をキャプチャーできます。

ドラッグ&ドロップ式のオーサリングツールを使用する

参照用に、この手順の下にある画面を使用してください。

  1. 説明的な分かりやすいフィールド名を設定します。

  2. フィールド内容を説明するツールヒントを設定します。

  3. 必要に応じてフィールドを必須に設定します。設定した必須フィールドは赤い枠線で囲まれます。

  4. データをマスクします。これは非常にお勧めの方法ですが、フォームデータの CSV 書き出しを使用してフィールドの内容をキャプチャーする必要があります。

    注意:

    最後の 4 桁はマスクしない場合が多いので、2 番目のフィールドでは、マスキングの選択が解除されています。

  5. フィールドの検証を設定します。このフィールドは、次の 2 つの理由で「文字列」として設定します。

    • 番号がゼロから始まり、検証が「数字」の場合は、それらのゼロが除去されます。
    • 最大文字数を設定したい場合は、「文字列」を使用します。数字の範囲を使用できるのは、検証として「数字」を使用する場合だけです。
  6. 「文字列」検証を設定した場合は、英字、数字、あるいはその両方を使用するオプションが提示されます。クレジットカードでは、すべてのケースで数字のみを使用します。したがって、オプションは「数字」だけに制限してください。

  7. 文字列の最大長を設定します。

    • ここでは、最初のフィールドに対して、最大長を 12 に設定します。すべての主要なクレジットカードで、完全な数値に 15 ~ 16 桁を使用しています。
    • 2 番目のフィールドは 4 文字だけになります。

テキストタグを使用してクレジットカードフィールドを追加する

テキストタグを使用する場合、タグ自体のフットプリントの拡張やドキュメントのレイアウトへの干渉を引き起こす「ツールヒント」や「デフォルト値」などのオプション機能はドロップしたいことがあります。そして、タグ短縮でフィールドを小さくしたくなります。その場合、テキストタグは以下のようになります。

{{*CCN1_es_:signer1:string(char=num,maxlen=12):mask}}

および

{{*CCN2_es_:signer1:string(char=num,maxlen=4)}}

上記のタグには、ドラッグ&ドロップ環境の値と同じ共通の(左から右に読む)値が含まれています。

  • 波括弧のペアで、最終ドキュメントでのフィールド幅が定義されます。
  • 波括弧の最初のペアで、フィールドのフォント(高さ)が定義されます。
  • アスタリスク(*)は、フィールドを必須にするフラグです。
  • その後にフィールド名が続きます(タグのフットプリントを最小限にするため、CCN1 と CCN2 に短縮)。
  • 役割(signer1)   
  • 文字列検証で、文字タイプと最大文字列長が定義されます。
  • 値のマスキング(オプション)

明らかに、これらのフィールドサイズは目的の内容には大き過ぎます。したがって、このようなケースでは、テキストタグの短縮を使用することをお勧めします。この機能を使用すると、別のページで参照される非常に大きなタグ {{#ccn2=*CCN2_es_:signer1:string(char=num,maxlen=4)}} で変数値 {{$ccn2}} を定義できます。

テキストタグとテキストタグの短縮の詳細については、この記事を参照してください

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー