Creative Cloud デスクトップアプリケーションを開きます。(Windows の場合はタスクバーで、macOS の場合はメニューバーで
Adobe Creative Cloud ベータ版へようこそ。Adobe Creative Cloud ベータプログラムに参加すると、アプリのベータビルドのテストを行い、アドビに直接フィードバックを送信することができます。
Creative Cloud のサブスクライバであれば、Creative Cloud ベータプログラムに参加してアプリのテストを行い、アドビに直接フィードバックを送信できます。
Adobe Creative Cloud は、コネクテッド クリエイティビティのための新しいツールや機能を導入し、クリエイティブやデザインの専門家がリアルタイムで協力したり、関係者と連携したりできるようにします。Creative Cloud Collaboration および Web ベータプログラムにぜひご参加ください。
Creative Cloud デスクトップアプリケーションで、アプリパネルの左サイドバーで、「ベータ版アプリケーション」を選択します。ベータ版アプリケーションの「インストール」を選択します。ベータ版ビルドはリリース版のアプリと共存できます。
現在、ベータ版プログラムには Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe XD、Adobe Premiere Pro、Adobe After Effects、Adobe Audition、Adobe Character Animator、Adobe Media Encoder、Adobe Premiere Rush が含まれています。
ビデオチュートリアルをご覧ください。このビデオでは、ベータ版アプリをダウンロードしてフィードバックを送信する方法を説明しています。
ベータ版ビルドは、「Adobe Character Animator (Beta)」のように、リリース版とは別のフォルダにインストールされます。リリース版での作業に影響を与えることなく、ベータ版ビルドを評価できます。ベータ版アプリには、個別の環境設定とデフォルトのユーザードキュメントフォルダーがあります。すでにインストールされているアプリケーションのユーザー設定は変更されません。
アドビでは、ユーザーの環境を分析して製品の改善に役立てるため、次のような情報を収集します。
通常のアプリの設定はベータ版に適用されません。ベータ版アプリの使用状況をアドビと共有したくない場合は、引き続きリリース版のアプリを使用できます。
ベータ版ビルドは、リリースバージョンと互換性を維持するように設計されているので、この 2 つのバージョン間でファイルを移動することは可能です。ただし、ベータ版ビルドからリリース版にプロジェクトファイルを移動すると、ベータ版でのみ使用可能な機能は削除されます。また、プロジェクトを移動できない場合もあります。
ベータ版プログラムへの参加を中止するには、Creative Cloud デスクトップアプリケーションでベータ版ビルドをアンインストールします。
ベータ版ビルドは定期的に更新されます。更新が利用可能になると、ベータ版ビルドを更新できます。
また、Creative Cloud デスクトップアプリケーションで、アプリの自動更新オプションを有効にすることもできます。
エンタープライズ版をご利用の場合は、組織で自動更新オプションが無効になっている可能性があります。詳細については、IT 部門に問い合わせてください。
ベータ版アプリの右上隅にある「フィードバックの提供」アイコンを選択して、不具合の報告や新機能のリクエストを行います。また、アドビベータ版コミュニティにアクセスすることもできます。
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