「イベント管理」タブの「イベントテンプレート」または「電子メールテンプレート」に移動します。
- Adobe Connect ユーザーガイド
- 概要
- Adobe Connect Meeting
- Adobe Connect 会議とセッションの開始、出席、管理
- Adobe Connect の主催者およびプレゼンターの領域
- Adobe Connect デスクトップ向けアプリケーション
- Adobe Connect 会議前診断テスト
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- Adobe Connect Server ログの管理と監視
- Adobe Connect サービスの起動と停止
- Adobe Connect Events
- Adobe Connect のトレーニングとセミナー
- Adobe Connect のオーディオおよびビデオによるコンファレンス
- Adobe Connect でユーザーコンテンツの管理
Adobe Connect Events および必要な AEM テンプレートの作成と管理を行います。参加者、招待状、キャンペーン追跡などを管理します。
テンプレートとイベントカタログの作成と修正
Adobe Connect のイベントページ、イベントカタログ、および電子メールは、事前定義されたテンプレートを使用して作成されます。 イベントページを作成できるようにするには、その前に特定の要件に対応するテンプレートを作成する必要があります。 社内の様々なニーズに合うように、複数のテンプレートを事前にデザイン、蓄積、共有することができます。
テンプレートの作成
イベントのページ、カタログ、電子メールの作成にテンプレートを使用すると、より柔軟にデザインすることができます。イベントを作成する前に、他のイベントにも適用可能なそのイベントの一般的な要件をキャプチャするテンプレートを作成できます。 組織の様々なニーズに合うように、事前に複数のテンプレートをデザインし、保存することができます。イベントページ、イベントカタログおよび電子メール用に定義済みのテンプレートを使用し、必要に応じて変更することもできます。
ランディングページ、スピーカー情報、登録ページ、ログインページなど、カスタマイズしたイベントページのテンプレートを作成できます。用意されているイベントページのテンプレートは 2 つのみですが、イベントマネージャーとイベント管理者は、複数のリッチコンポーネント(画像、表、チャート、カルーセルなど)を駆使して、ブランド入りのカスタムテンプレートを好きなだけ作成できます。
イベントマネージャーが非公開のテンプレートを作成し、イベント管理者が共有テンプレートを作成することで、会社の様々な要件に対処することができます。 一般的にテンプレートの共有は、会社の情報のやり取りにおいて一貫性と企業イメージを確実に維持するために作成されます。
Adobe Connect 12.4 を使用して、応答性の高いイベントページとイベントカタログを作成しましょう。応答性が高い新しいテンプレートは、Adobe Experience Manager 6.5 を活用できるように改良済みページコンポーネントをベースに構築されています。携帯電話やデスクトップなどのあらゆる画面サイズに対応するレスポンシブページに加えて、今回のリリースで導入された新しいフォントも利用できます。
イベント管理のテンプレートに関する新機能については、Adobe Connect 12.4 での Adobe Connect Events の作成と編集をご覧ください。
パブリッシュ直後のイベントやカタログと干渉しないように、既存のテンプレートを使い続けることも可能です。ただし、以前のテンプレートは廃止予定で近日中に削除されるため、改良済みテンプレートの使用を開始することをおすすめします。
改良済みの新しいテンプレートをコピーし、以前と同じようにニーズに合わせてカスタマイズできます。
既存のテンプレートとカタログおよび改良済みテンプレートとカタログの使用を管理する方法については、カタログとテンプレートの管理をご覧ください。
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「イベントテンプレート」または「電子メールテンプレート」オプションに対応する「テンプレート編集」リンクをクリックします。
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AEM インスタンスが立ち上がったら、「イベントテンプレート」または「電子メールテンプレート」の中の「共有テンプレート」リンクをクリックします。 画面の右上部分にある「新規テンプレートを作成」ボタンをクリックし、イベントテンプレートまたは電子メールテンプレートのどちらか目的に沿ったものを作成します。
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テンプレートに名前をつけ、アクセスタイプを選択し、ベーステンプレートを選択します。
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「作成」をクリックします。
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テンプレートの管理
イベント管理者は、既存のテンプレートを更新、名称変更、削除、およびコピーすることができます。 イベントマネージャーは、共有テンプレートに対しては非公開のコピーのみ作成できます。仮想教室マネージャーやウェビナーマネージャーもまた、既存のテンプレートの非公開のコピーを作成する権限を持ちます。 また、セミナーおよびイベント機能を使用するすべての更新されたアカウントの場合、セミナー管理者にも既存のテンプレートの非公開のコピーを作成する権限があります。
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「イベント管理」タブの「イベントテンプレート」または「電子メールテンプレート」に移動します。
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「イベントテンプレート」または「電子メールテンプレート」オプションに対応する「テンプレート編集」リンクをクリックします。
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AEM インスタンスが立ち上がったら、左側余白にある必須オプションをクリックします。 既存のテンプレートの上のポインタを動かして、各オプション (「テンプレートを編集」、「コピーを作成」、「テンプレートを削除」、「テンプレート名を変更」) を表示します。
Adobe Connect テンプレートをデザインするための AEM コンポーネント
Adobe Connect では、AEM テクノロジを利用して、電子メールテンプレート、イベントテンプレート、およびイベントカタログのデザインとレイアウトを行います。 専用に作ったテンプレートは共有することができ、テンプレートの使用はアクセス制御でコントロールします。 Adobe Connect では、Adobe Connect ユーザと管理者のためにカスタマイズした AEM コンポーネントも利用できます。 これらの AEM コンポーネントは、テンプレート領域にドラッグして設定することができ、素早いテンプレートのデザインおよびレイアウトを可能にします。
AEM 6.5 がサポートされたことにより、応答性に優れたテンプレートでイベントを作成する際に Adobe Connect 12.4 のユーザーがアクセスできるコンポーネントがさらに追加されました。コンポーネントについては、Adobe Connect 12.4 のユーザーが Adobe Connect テンプレートをデザインするための AEM コンポーネントをご覧ください。
コンテナー
コンテナーは、境界線で区切られた領域を形成し、イベントテンプレートにおいて、そこに配置したコンポーネントをすべて保持します。 コンテナーは、その背景をカスタマイズしたり寸法を制限することができるため、ページの一部分を他と分離する際に便利です。
イベントバナー(小)
イベント情報に「バナー画像 (小)」としてアップロードしておいた小さなイベントバナーを、様々なイベントページや電子メールに目立つように表示します。 サイズ、説明、位置揃え、タイトルなど、イベントバナーの様々な属性をカスタマイズすることができます。 タイトルフィールドの内容は、スクリーンリーダーの代替テキストとして使用されます。小さい画像の推奨サイズは 560x230 ピクセルです。
イベントバナー(大)
イベント情報に「バナー画像 (大)」としてアップロードしておいた大きいイベントバナーを、様々なイベントページや電子メールに目立つように表示します。 サイズ、説明、位置揃え、タイトルなど、イベントバナーの様々な属性をカスタマイズすることができます。 タイトルフィールドの内容は、スクリーンリーダーの代替テキストとして使用されます。大きい画像の推奨サイズは 740x300 ピクセルです。
イベントカルーセル
おすすめイベントに対して、イベント情報に「バナー画像 (大)」としてアップロードしておいた画像をカルーセル表示します。
イベント期間
イベントの期間を表示します。 この期間は、Connect Central のイベント詳細に記載されているタイミングに基づいて計算されます。
イベント情報 (簡易版)
「イベント情報」として入力されている、イベントに関する基本的な情報を、イベント情報に表示します。 情報のフォント属性をカスタマイズすることもできます。
イベント情報 (詳細版)
詳細情報フィールドの入力に基づいて、イベントに関する詳細情報を表示します。 情報のフォント属性をカスタマイズすることもできます。
イベントリスト
イベントのカタログを作成するためのイベント一覧を表示します。 一覧表示されているイベントは、既存のイベントタグを使用してフィルタリングすれば、選択したイベントのみを表示することができます。 イベントをロゴで目立つように表示したり、位置揃えのコントロール、今後のイベントの表示、ページのテキストの書式設定のコントロールなどを行うことができます。 このコンポーネントで利用できる主な設定をいくつか以下に説明します。
ページごとのイベント数
このフィールドで様々な数字のオプションを指定することで、ページごとに表示されるイベント数をカスタマイズするオプションをユーザーに提供することができます。 ユーザに複数のオプションを提供するには、「アイテムを追加」リンクを使用して値を追加してください。
タグパネルの位置
「ポピュラータグ」パネルの表示位置を、コンポーネントの上、コンポーネントの右側、非表示の中から指定することができます。
タグパネルのタイトル
タグパネルのタイトルを編集します。
タグをすべて表示
このチェックボックスをオンにすると、フィルターをまったく適用せずに「イベントカタログ」ページの今後のイベントを表示します。
選択したタグのみ表示
「タグをすべて表示」が選択されていない場合、これらのタグをいくつか選択することで、該当する今後のイベントのみを表示することができます。
イベントのロゴ
「イベントカタログ」ページにイベントのロゴを表示するかどうか選択します。 イベントのロゴの幅をピクセル単位で設定することもできます。 幅の最大値は 500 ピクセルです。
日付ビュー
週の始まりの日を設定します。
今後のイベントを表示する期間
現在の日付以降の日数を設定すると、カタログページに今後のイベントがその日まで表示されます。
タグ別にフィルター
タグに基づいたフィルタリングを有効にするか無効にするか設定できます。 有効にすると、いくつかのタグを選択し、次のオプションのうち 1 つを指定できるようになります。
選択したタグいずれかを含むイベントを表示する。
選択したタグすべてを含むイベントを表示する。
選択したタグのいずれも含まないイベントを表示する。
テキストプロパティ
このタブでは、ヘッダー、イベント名、タグパネルのリストなど、「イベントカタログ」ページの様々な要素に適用するテキストプロパティを調整できます。
カラープロパティ
ヘッダーや「ポピュラータグ」セクションに適用する塗りのスタイルや境界線の色などを、このタブで設定することができます。
ラベルの設定
このタブで、「イベントリスト」コンポーネントの様々なラベルの既定値を変更することができます。
イベントログイン
イベントの出席者に対してログイン用のワークフローを「イベントログイン」ページに表示します。
イベントのロゴ
各イベントのロゴを追加します。 イベントロゴの表示をカスタマイズするために使用できる各種パラメータには、サイズ、説明、位置揃え、タイトルがあります。タイトルフィールドの内容は、スクリーンリーダーの代替テキストとして使用されます。推奨サイズは 200×120 ピクセルです。
イベント名
イベント情報の中の「名前」の部分に、イベントの名前を表示します。 フォント属性をカスタマイズすることができます。最大文字数は 60 文字です。
イベントページのメニュー
タブで整理されたバーを挿入します。様々なイベントページ、すなわち「イベント情報」、「スピーカー情報」、「イベント登録」、「イベント ログイン」へのリンクが含まれています。 これら 4 種類のページのデザインとレイアウトを個別に作成することができます。 特定のイベントページをカスタマイズするには、「イベントページ」メニューの中から該当するページのリンクをクリックし、利用可能な AEM コンポーネントを使用してページをデザインします。 タブ付きバーにイベントのページとイベント名を表示するには、このコンポーネントの設定でページメニューオプションを修正します。
イベント登録
イベント登録ページにイベント登録ワークフローを表示します。これに沿ってユーザーが特定のイベントに登録します。登録回答のフィールドには最大 2048 文字入力できます。
イベント開始時刻
イベントページまたは電子メールに、Adobe Connect Central のイベント情報に記載されたとおりのイベント開始時間が表示されます。
イベント時間
イベントページまたは電子メールに、Adobe Connect Central のイベント情報に記載されたとおりのイベント時間が表示されます。
ヘッダー
Adobe Connect Central にアップロードされたロゴを表示するヘッダーをイベントページに挿入します。 ページ上に表示される各タイミングに対しタイムゾーンを設定することもできます。
水平線
このコンポーネントを使用して、イベントページの各部を区分けするための水平線を描きます。 この線から上の余白を、高さパラメータを使用してコントロールすることができます。
水平区切り
このコンポーネントを使用して、指定の余白を持つ水平方向の区切りを作成し、イベントページを読みやすくします。 高さパラメータで余白の高さをコントロールします。
リンクボタン
ボタンが作成されます。これを押すことで、イベント詳細ページ、登録ページ、スピーカーページ、カタログページ、または指定した任意のウェブページへジャンプできます。 このボタンのスタイルはカスタマイズできます。 このコンポーネントの設定によってカスタマイズできる内容は、主に次のとおりです。
リンク先
リンクボタンのハイパーリンク先を指定します。 利用できるオプションは、イベント詳細ページ、登録ページ、スピーカーページ、カタログページ、およびハイパーリンクです。 「ハイパーリンク」オプションを選択した場合、「ハイパーリンク」フィールドでリンク先を指定してください。
スタイル
「角を丸くする」、「角丸矢印付き」、「プレインボタン」、または「カスタムイメージ」を選択して、ボタンのスタイルを定義します。 「カスタムイメージ」を選択した場合、「左イメージ」「中央イメージ」および「右イメージ」にそれぞれイメージをアップロードすることで、独自スタイルのボタンを使用することができます。
高さ
ボタンの高さを設定します。アップロードしたカスタムイメージに必要な大きさでボタンラベルを表示することができます。
ラベル
ラベル、フォントサイズ、フォントカラー、フォントファミリーなど、ボタンの様々なプロパティーをカスタマイズすることができます。
発言者の概要 (簡易版)
Adobe Connect Central のイベント情報に入力された「発言者の概要」を、使用中のイベントテンプレートに表示します。 フォント属性を指定することもできます。
発言者の概要 (詳細版)
Adobe Connect Central のイベント情報に入力された「発言者の詳細」を、使用中のイベントテンプレートに表示します。 フォント属性を指定することもできます。
発言者の画像
Adobe Connect Central の「イベント情報」にアップロードされた「発言者の画像」を、使用中のイベントテンプレートに表示します。サイズ、説明、位置揃え、タイトルなど、様々な画像属性を指定することもできます。タイトルフィールドの内容は、スクリーンリーダーの代替テキストとして使用されます。推奨サイズは 300×400 ピクセルです。
発言者名
Adobe Connect Central のイベント情報に記載された「発言者名」を、使用中のイベントテンプレートに表示します。 フォント属性を指定することもできます。
テキスト
WYSIWYG エディターでテキストを挿入します。 テキストのフォント属性を調整することもできます。
電子メールテンプレートで利用できるテキストコンポーネントでは、追加のランタイムフィールドが利用できます。これらのフィールドを使用して電子メールの中に次の変数の値を自動的に挿入することができます。
オーディオコンファレンスの詳細
イベント作成者名
イベント説明
イベント期間
イベントログイン URL
イベント名
イベント登録 URL
イベント サイトの URL
イベント開始時刻
イベント概要
イベント時間
イベント URL
名
姓
ログイン
タイムゾーン
ユーザーの電子メール
発言者名
発言者の概要
発言者の概要 (詳細版)
スピーカー情報の URL
テキストと画像
テキストと画像の挿入、それらのスタイル調整を、このコンポーネントで一度に行えます。 WYSIWYG エディターでテキストを入力、フォント属性を設定し、画像のアップロードして、その画像の属性 (代替テキスト、説明、サイズ、タイトル、位置揃えなど) を整えることができます。
タイムゾーン
ページ上に表示されるすべてのタイミングのタイムゾーンを設定します。 ページに表示されたすべてのタイミングが、指定のタイムゾーンに変換されます。 タイムゾーンを左揃え、中央揃え、または右揃えにすることができます。
アカウントロゴ
会社のロゴを表示します。ロゴは Adobe Connect Central、イベントページ、またはメール内に追加されます。 サイズ、説明、位置揃え、タイトルといったプロパティをカスタマイズできます。
タイトル
このコンポーネントを使用して、WYSIWYG エディターでタイトルを挿入し、その表示スタイルを設定します。
イベント関連子
イベント関連コンポーネントは AEM のページを Adobe Connect イベントに関連付けます。 関連付けられている Adobe Connect インスタンスのイベントへの一対一のマッピングを作成できます。 イベントの関連付けはいつでも変更できます。 AEM ページに表示するイベントページを指定できます。 詳しくは、「AEM ウェビナーの Adobe Connect との統合」を参照してください。
イベントのカレンダー招待状
このコンポーネントは、登録確認ページに「カレンダー招待状のダウンロード」ボタンを挿入します。 イベント招待状電子メールのテキストをカスタマイズできます。ボタンのラベルを変更することもできます。
Adobe Connect テンプレートを管理するための AEM ページの操作
AEM インスタンスでは様々なページアクションが使用でき、デザインするテンプレートの管理に役立ちます。
新規テンプレートを作成
「新規テンプレートの作成」というページアクションを選択してまったく新しいテンプレートを開始することもできます。 ベースとなるテンプレートを選択し、それを基に作られる新規テンプレートを共有にするか非公開にするかを選択します。
コピーを作成
既存のテンプレートのコピーを別名で作成します。 また、新しいテンプレートを他の人と共有するか、非公開にしておくかを指定することもできます。
テンプレートをリセット
テンプレートのデザインとレイアウトを別のテンプレートにリセットします。 「テンプレートをリセット」をクリックした後に、リストからベーステンプレートを選択できます。
テンプレートを削除
クリックにより、開いているテンプレートを削除します。 テンプレートを削除すると、そのテンプレートを使用していたイベントは、システムのデフォルトのテンプレートを使用するようになります。
ページタイトルと背景
画像やカラーといった背景の設定値とページのタイトルを設定します。
テンプレートを有効にする
テンプレートの編集後に、テンプレートを有効にし、パブリッシュするインスタンスに変更が反映されるようにします。 編集したテンプレートが有効になると、パブリッシュされたライブページのうちそのテンプレートを使用しているものすべてが、更新後のテンプレートを使用し始めます。 新たに作成されたテンプレートを有効にして、テンプレートを利用可能にします。
イベントの作成
イベントウィザードを使用してイベントを作成します。 イベントウィザードを使用すると、ガイドに従って、名前やイベントの概要および詳細情報を作成できます。 イベントに関連付ける画像を選択できます。 また、コンテンツの選択、参加者の決定、電子メールを参加者に送信する複数のフェーズの定義を行うことができます。
イベントは、コースまたはカリキュラム、会議、仮想教室、またはセミナーなどのコンテンツに対して作成されます。 イベントを作成するには、コンテンツが適切なライブラリに存在している必要があります。 イベントの作成時にコンテンツを作成することはできません。 コンテンツ、会議、トレーニング、またはセミナーのライブラリに格納された単一のファイルを使用できます。
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イベントウィザードの起動
イベントウィザードを起動するには、Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックし、イベントフォルダーに移動して、「新規イベント」をクリックします。
既存のイベントから設定をすばやくコピーするには、そのイベントを選択して「イベントの複製」をクリックします。 次に、イベントの一意の名前、イベントの開始日時、および終了日時を入力します。
イベント情報の入力
イベントウィザードの最初のページで、イベントテンプレートを選択します。 次に、名前、概要、および詳細情報など、イベントに関する詳細情報を入力します。 イベントテンプレート、イベント名、タイムゾーン、および言語は必須です。 その他のフィールドは、オプションです。
AEM を使用してさまざまなイベントページが作成されます。 ページをホストするときに使用する AEM サーバーは、ホストされた Adobe Connect を使用するか、独自の Adobe Connect サーバーを使用するかによって変わります。 「ホストイベント URL:」フィールドで、イベントページの対象を選択します。 独自の AEM サーバーでイベントページをホストする場合は、外部 AEM サーバーを選択します。 このオプションは、既に外部 AEM サーバーにリンクされているアカウントで使用することができます。
イベントへの登録を簡単にするために、パスワード不要のイベントを作成できるようになりました。 参加者はこのようなイベントに電子メールアドレスだけでログインできます。 ユーザーがパスワードを入力することなくイベントに登録できるようにするには、イベントの作成時に「パスワードなしで登録」オプションを選択します。 こうすることで、未登録のゲストのユーザーは電子メールアドレスを入力するだけで簡単にログインできます。 Adobe Connectサーバーに登録されているユーザーは、すべてのイベントに対してユーザー名とパスワードを使用してログインする必要があります。
アカウント管理者が許可している場合、「ソーシャルプロファイルで登録する」を選択すると、ユーザーが Facebook や Google+ のアカウントを使用してイベントに登録できるようになります。 ソーシャルプロファイルを使用して登録およびログインするオプションは、Adobe Connect でホストされるサービスでのみ使用でき、独自の導入では使用できません。
イベントを作成するときは、イベントをライブイベントまたはオンデマンドイベントとして分類できます。 ライブイベントで、プレゼンターは会議またはセミナーを実施するか、仮想教室を主導します。 オンデマンドイベントでは、ユーザーは Adobe Content ライブラリからトレーニングコース、カリキュラム、またはコンテンツにアクセスできます。 通常、ライブイベントは事前にスケジュールされ、参加者は規定の時間に参加します。 オンデマンドイベントでは、事前に記録されているコンテンツを指定し、ユーザーがいつでもオンデマンドイベントにログインできるようにします。 オンデマンドイベントを作成する場合、Adobe Connect ライブラリか、トレーニングコースまたはカリキュラムのいずれかからコンテンツを指定できます。 ライブイベントを作成する場合、Adobe Connect 会議、セミナー、または仮想教室を指定できます。
コンテンツをより魅力的にするために、イベントページやイベントの電子メールでバナーを使用することができます。 バナーには小さい画像と大きい画像を指定できます。 推奨サイズは、小さい画像は560x230ピクセル、大きい画像は740x300ピクセルです。
スピーカーに関する次の情報を指定できます。 スピーカーに関する情報は、電子メールおよびイベントページに追加されます。
スピーカーの名前
スピーカーの画像(スピーカーのイメージは、写真や、例えば会社のロゴなど他の画像も指定可能)
スピーカーの概要(簡易版)
スピーカーの概要(詳細)
イベント管理者がおすすめイベントのタグを使用して、イベントをイベントカタログのおすすめイベントセクションに表示することができます。 また、ロゴ、バナー画像、スピーカーの画像、およびスピーカーの詳細を追加できます。 イベント情報は、イベント作成後に編集できます。
イベントの開始日を後の日付に変更しても、参加者とプレゼンターは、いつでも会議室に入室できます。
コンテンツの選択
イベントのコンテンツは、イベントを作成する前に存在している必要があります。 コンテンツのタイプを選択した後、コンテンツタイプを変更することはできません。 ただし、同じタイプの異なるコンテンツに置き換えることはできます。 例えば、セミナーを基にしてイベントを作成した場合、イベントを作成するときに使用した元のセミナーに置き換えることができます。
登録の作成
参加者が登録フォームで記入する必要のある質問を決定します。 この情報により、参加者を追跡するためのゲストプロファイルが作成されます。 「登録を作成」フォームでは、あらかじめ 4 つの必須の質問が選択されています。 必須の質問は、電子メールアドレス、パスワード、パスワードの再入力、および名前です。 他のどの質問も選択できます。
パスワードなしで登録用のイベントが作成された場合は、「パスワード」と「パスワードの再入力」がグレーで表示され使用できなくなります。
ゲストが参加できるイベントでは、外部の人が、組織の公開 Web サイトに一覧表示されているイベントを見つけてイベントに参加する場合があります。この場合、ゲストを選別するために会社名と URL の入力を要求することをお勧めします。 例えば、応募者が競合他社の従業員であるような場合は、アクセスを拒否することを検討します。 キャンペーンソースごとに登録のレポートを作成するには、「キャンペーンの追跡を有効化」オプションを選択します。
登録のカスタマイズ
イベントの登録ページは、独自の質問(複数の選択肢があるもの、簡単に記述してもらうもの、はいといいえで答えるもの)を設定するなど、柔軟に設計できます。 質問の順序の変更や、削除といった編集も可能です。
イベント管理者は登録確認メールに「参加」ボタンを導入できます。 これは、イベントに参加するためのパーソナライズされた長いリンクではなく、登録者には「参加」ボタンだけが表示されます。
イベント参加者の選択
登録ゲストと承諾されたユーザーに制限されたイベントの場合、イベントの参加者またはプレゼンターにするユーザーやグループを選択できます。 これらのユーザーは、イベントに直接ログインできます。 URL を知っているがイベント会議室に招待されていないユーザーは、ゲストとしてログインすることができます。 この場合、主催者が個別にゲストに対して出席の許可を与えることができます。
電子メールオプション
イベントウィザードの最後から 2 番目の手順では、イベントの日時、処理時間、URL を含む電子メールの招待状を参加者に送信します。リッチ HTML 形式の電子メールを使用して、イベントの電子メールをより魅力的にし目を引くようにできます。 電子メールのタイプごとに異なるテンプレートをデザインできます。 例えば、イベントの招待状にはイベントの日時、期間、URLに関する情報を含めることができます。 イベントの作成時に、招待状を送信できます。 招待状は後で作成して送信することもできます。
イベントアラームや登録承認通知など、ユーザーに様々な通知を送信するためのトリガーを定義します。 これらの通知には、特定の日付、または相対日付のいずれかを設定できます。
カスタムトリガーは、最大で 4 つ作成できます。 カスタムトリガーのテンプレートを選択し、受信者グループとユーザーがクエリを送信できる電子メールエイリアスを設定します。 カスタムトリガーには、特定の日付、またはイベント作成日からの相対日付を設定できます。
電子メールトリガーが正しく設定されていることを確認するには、イベントをパブリッシュする前に、テストメールを自分の電子メール ID に送信します。
キャンペーン ID
イベントの電子メールオプションで使用できるキャンペーン ID を追加すると、電子メールキャンペーンを追跡できます。 詳細は、「イベントでのキャンペーン追跡の使用」を参照してください。
登録ページおよびイベントページのプレビューと修正
登録ページおよびイベントページをプレビューし、ロゴの変更などの修正を加えて公開することができます。
登録ページまたはイベントページのプレビュー
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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イベントに移動し、リストでイベント名をクリックします。
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参加者ビューの横で、次のページを 1 つ以上選択すると、プレビューが生成されます。
イベントログイン
イベントランディング
イベント登録
スピーカーの情報
フォルダーの作成とカタログの公開
イベントリストページは、組織のブランド付きにすることができます。このページには、今後開催されるすべてのイベントのリスト、および各イベントに関する次の情報が表示されます。
イベントのロゴ
イベント名
説明(「イベント情報」のテキスト)
「今すぐ登録」ボタン。ユーザー登録フォームに移動します。
「イベント詳細」ボタン。イベント情報ページに移動します。イベント情報ページには「詳細情報」のテキストが含まれています。
イベントカタログは、Adobe Connect で作成されたすべてのイベントをリスト表示します。 また、フォルダーを公開していれば、単一フォルダーの中のイベントがすべて 1 ページ内にリスト表示されます。
-
Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
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「このフォルダーを公開にする」をクリックします。
これにより、フォルダーは公開され、URL が一覧表示されます。 URL を利用でき、誰でもホストされている公開ページからイベントリストページを表示できます。
特定フォルダーのイベントリストページのプレビュー
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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表示するイベントのリストページが含まれるフォルダーに移動します。
-
必要に応じて、フォルダーを公開します。 フォルダーとイベントのリストの上にあるボタンは、非公開と公開を切り替えるボタンです。 ボタンに「このフォルダーを公開する」と表示されている場合は、ボタンをクリックします。
-
「このフォルダーの公開イベントリスト URL」の下の URL をクリックします。
イベントリストページに表示されるとおりに、イベント情報が表示されます。
-
プレビューウィンドウを閉じるには、右上隅にある閉じるボタンをクリックします。注意:
フォルダーをまだ公開表示しない場合は、ページのプレビュー後に再び非公開にする必要があります。
1 つのイベントのイベントリストのプレビュー
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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イベントに移動し、イベント名をクリックします。
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参加者ビューの横にある「イベントランディングをプレビュー」、「イベント登録」、「スピーカーの情報」ページをクリックします。
イベントリストページに表示されるとおりに、イベント情報が表示されます。
-
プレビューウィンドウを閉じるには、右上隅にある閉じるボタンをクリックします。
イベントの電子メールのプレビュー
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
-
イベントに移動し、イベント名をクリックします。
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「電子メールオプション」タブをクリックします。
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「テスト電子メールを送信」をクリックします。 選択した電子メールオプションに基づいて、自分の電子メール ID に送信されたテストメールを確認します。
イベントに関連付けられたロゴの変更
-
Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
-
イベントに移動し、イベント名をクリックします。
-
次のいずれかの操作を行います。
タイトルバーの上にある「情報の編集」リンクをクリックします。
タイトルバー内の「編集」リンクをクリックします。
-
「参照」をクリックしてイベントの新しい画像ファイルを検索します。
-
画像ファイルを選択して「開く」をクリックします。
-
「保存」をクリックします。
イベントに関連付けられた小型バナーを変更します
-
Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
-
イベントに移動し、イベント名をクリックします。
-
次のいずれかの操作を行います。
タイトルバーの上にある「情報の編集」リンクをクリックします。
タイトルバー内の「編集」リンクをクリックします。
-
「参照」をクリックして、イベントの新しい小型バナーの画像を検索します。
-
画像ファイルを選択して「開く」をクリックします。
-
「保存」をクリックします。
イベントに関連付けられた大型バナーを変更します
-
Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
-
イベントに移動し、イベント名をクリックします。
-
次のいずれかの操作を行います。
タイトルバーの上にある「情報の編集」リンクをクリックします。
タイトルバー内の「編集」リンクをクリックします。
-
「参照」をクリックして、イベントの新しい大型バナーの画像を検索します。
-
画像ファイルを選択して「開く」をクリックします。
-
「保存」をクリックします。
イベントのスピーカーの画像を変更します
-
Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
-
イベントに移動し、イベント名をクリックします。
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次のいずれかの操作を行います。
タイトルバーの上にある「情報の編集」リンクをクリックします。
タイトルバー内の「編集」リンクをクリックします。
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「参照」をクリックして、イベントの新しいスピーカーの画像ファイルを検索します。
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画像ファイルを選択して「開く」をクリックします。
-
「保存」をクリックします。
イベントのパブリッシュ
イベントをパブリッシュすると、次のイベントが発生します。
選択したすべての電子メールメッセージオプションがアクティブになります。例えば、最初のオプションである電子メール招待状の送信を選択した場合、招待状が自動的に送信され、カスタマイズできなくなります。ただし、選択された他の電子メールメッセージはカスタマイズできます。また、招待状のテキストを編集し、新しいテキストを使用してさらに多くの人を招待することもできます。
URL が関連付けられた登録フォームを利用できるので、出席予定者はイベントの登録を開始できます。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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イベントに移動し、リストでイベント名をクリックします。
イベント情報ページが表示されます。 「ステータス」の横に、「このイベントはまだパブリッシュされておらず、サイト上に掲載されていません。 電子メールは送信されませんでした」というメッセージが表示されます。
-
「パブリッシュ」をクリックします。
「このイベントをパブリッシュすると、選択されている電子メールオプションに基づいて電子メールが送信されます」という確認メッセージが表示されます。
-
「パブリッシュ」を再度クリックします。
イベント情報ページに「このイベントはパブリッシュされています。 電子メールオプションはアクティブです」というステータスメッセージが表示されます。 「パブリッシュ」ボタンが消えます。
既存のイベントの変更
イベントが発生する前に、開始時間の変更、参加者のアクセス権の変更、またはその他の変更を行うことができます。
「現在の参加者」リストを定期的に調べて、リストに記載されている出席者の人数分のライセンスを持っていることを確認します。 また、すべての出席者が許可条件を満たしていることを確認します。
また、最新の登録レポートで、出席者と招待者に関する情報を確認します。 質問を選択したり、カスタマイズして将来の参加者を識別できるようにした場合、質問に対する回答を表示することもできます。
ユーザーへの変更の通知
新しい開始時間の設定など、既存のイベントを変更した場合、電子メールによって簡単にユーザーに通知できます。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
-
変更するイベントの名前をクリックします。
-
電子メールオプションページを開き、「更新を送信する必要があるときにアラームを表示」を選択します。
-
「保存」をクリックします。
-
イベント情報ページを開き、「ステータス」フィールドにスクロールします。
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「通知を編集 / 送信」をクリックして、必要な変更を行ってから、「送信」をクリックします。
イベント情報の変更
イベント参加者のイベント情報ページでテキストを編集できます。 「イベントが更新された場合はユーザーに通知」という電子メールオプションを選択すると、以前にイベントについて通知を受けた招待者は自動的に更新情報を受信します。
「イベントが更新された場合はユーザーに通知」オプションを選択せずに招待状を送信している場合、プロファイル情報を変更する前に、このオプションを選択する必要があります。 このオプションを選択することにより、将来の出席者が変更を認識できるようになります。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
-
目的のフォルダーに移動します。
-
変更するイベントの名前をクリックします。
-
次のいずれかの操作を行います。
「イベント情報」の横にある「編集」リンクをクリックします。
「情報の編集」リンクをクリックします。
-
次のいずれかの変更を行います。
イベント名を編集します。 イベントリストおよびレポートに名前が表示されます。 これは必須フィールドです。
イベント情報を編集します。 情報は最大 254 文字まで入力できます。 このテキストは、イベント情報ページおよびイベントレポートに表示されます。
イベントに関する詳細情報(最大 4000 文字まで)を編集します。
「ソーシャルプロファイルで登録する」チェックボックスをオンまたはオフにし、ソーシャルプロファイルの使用を有効または無効にします。
イベントの開始時間または終了時間を編集します。
イベントのタイムゾーンを編集します。
アカウントライセンスに基づいて、参加者の登録制限を変更します。
小型バナー、大型バナー、スピーカー画像、およびイベントロゴを編集します。 ロゴファイルは、BMP、GIF、JPG、または PNG 形式にすることができます。 使用に最適なサイズは、100 × 135 ピクセルです。
イベントの言語を変更します。 通常は、プレゼンターが使用する言語、またはイベント出席者の大多数が使用する言語を選択します。
イベントユーザーポリシーを変更して、新しいユーザーをゲスト、または Adobe Connect のフルユーザーとして追加します。 Adobe Connect 管理者はシステムに適したイベントユーザーポリシーを設定します。
参加者がイベントに登録された後、参加者を承認するためのオプションを変更します。 (イベントへのアクセス権を持つユーザーを制御できるので、通常はこのオプションを選択することをお勧めします)。
イベントのオプションを変更して、イベントをイベントカタログに表示します。
登録後すぐに参加者がライブイベントに参加できるように、オプションを変更します。
スピーカーの詳細を変更し、タグをイベントに関連付けます。
「参加者向けに解除を有効にする」チェックボックスをオンまたはオフにし、参加度の追跡を有効または無効にします。このオプションは、アカウント管理者が利用できる場合とできない場合があります。
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次のいずれかの方法で変更内容を保存します。
「保存」をクリックします。
「保存して再構築」をクリックします。
登録用の質問の変更
システムがユーザーの検証用に使用する必須の質問(名、姓、電子メールおよびパスワード)以外は、登録についての質問を変更できます。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
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変更するイベントをクリックします。
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「登録の質問」をクリックします。
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登録用の質問を修正します。
登録ページに質問を追加するには、質問の左側にあるチェックボックスをオンにしてから、「保存」をクリックします。
登録ページから質問を削除するには、質問の左側にあるチェックボックスをオフにしてから、「保存」をクリックします。
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独自の質問を修正、削除または追加するには、「カスタマイズ」をクリックします。
リストの質問の順序を変更するには、質問の左側にあるチェックボックスをオンにしてから、「上へ移動」または「下へ移動」をクリックします。
質問を削除するには、質問の左側にあるチェックボックスをオンにしてから、「削除」をクリックします。
カスタム質問を修正するには、カスタマイズウィンドウで質問テキストをクリックします。
質問を追加するには、追加するカスタム質問の種類に対応するボタンをクリックします。このボタンには、「新規の複数選択」、「新しい短い答え」、または「新規のはい / いいえ問題」があります。
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終了したら、「登録メニューに戻る」をクリックします。
複数選択の質問の追加
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
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変更するイベントをクリックします。
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「登録の質問」をクリックします。
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「カスタマイズ」をクリックします。
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「新規の複数選択問題」を選択します。
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質問ウィンドウで、質問をボックスに入力します。
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回答 1 の回答の候補を入力します。 回答の隣にある「削除」ボタンをクリックすることによって、いつでもその回答を削除できます。
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「上へ追加」ボタンまたは「下へ追加」ボタンをクリックして、回答 1 の上か下に別の回答を追加します。「上へ追加」をクリックすると、回答 1 が回答 2 になります。
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別の回答の候補を入力します。
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最大 4 つの回答について、これらの手順を繰り返します。
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または、1 回の操作ですべての回答を提供できます。 すべての回答をコンマ区切りまたは改行区切り値として 1 回の操作で提供するオプションを使用するには、「区切り (CSV) 値として回答を指定する」を選択します。
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ユーザーに質問の回答を要求するには、「応答は必須です」を選択します。
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「保存」をクリックします。 登録をカスタマイズウィンドウが表示され、新しい質問が表示されます。
短文記述形式の質問の追加
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
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変更するイベントをクリックします。
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「登録の質問」をクリックします。
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「カスタマイズ」をクリックします。
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「新しい短い答え」をクリックします。
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ボックスに質問を入力します。
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質問の検証タイプを選択します。
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ユーザーに質問の回答を要求するには、「応答は必須です」を選択します。
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「保存」をクリックします。 登録をカスタマイズウィンドウが表示され、新しい質問が表示されます。
はい / いいえ問題の追加
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
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変更するイベントをクリックします。
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「登録の質問」をクリックします。
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「カスタマイズ」をクリックします。
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「新規のはい / いいえ問題」をクリックします。
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ボックスに質問を入力します。
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ユーザーに質問の回答を要求するには、「応答は必須です」を選択します。
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「保存」をクリックします。 登録をカスタマイズウィンドウが表示され、新しい質問が表示されます。
イベントコンテンツの変更
イベントコンテンツは、同じタイプのコンテンツにのみ置換できます。例えば、ある会議を別の会議に置換できます。 ここからコンテンツライブラリに新しいコンテンツを追加することはできません。イベントの既存のコンテンツのみ選択できます。
また、Adobe Presenter を購入している場合、PowerPoint からイベントのコンテンツライブラリにプレゼンテーションをパブリッシュできます。 イベントに既存のプレゼンテーションを使用する場合は、そのプレゼンテーションを、元のプレゼンテーションの格納フォルダーとは別のコンテンツライブラリフォルダーに再パブリッシュします。 設定しない場合、元のプレゼンテーションのレポート情報がイベント固有のレポートデータに結合されます。 さらに、すべてのイベント固有データが、元のプレゼンテーションの今後のすべてのレポートに引き継がれます。
注意:コースとカリキュラム以外のコンテンツの場合、システムはユーザーがイベントを表示したかどうかだけを追跡します。例えば、プレゼンテーションの最初のスライドのみを表示したユーザーは、イベントに出席したとして報告されます。 これに対して、コースまたはカリキュラムのいくつかのスライドのみを表示したユーザーは、出席したとは報告されません。 つまり、レポートに出席者として表示されるには、コースを修了し、コースに戻る必要があります。 さらに、出席者別イベントレポートを参照して、入室時間や退室時間などの情報を確認することもできます。
注意:プレゼンテーションタイプにオンデマンド録画コンテンツが選択されている場合、イベントレポートに時間は報告されません。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
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変更するイベントをクリックします。
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イベント情報ページの上部で、「コンテンツを選択」リンクをクリックします。
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目的のコンテンツがリストに表示されない場合、そのコンテンツのあるファイルまたはフォルダーに移動します。
タブの先頭の該当するリンクをクリックします。たとえば、コンテンツを入れ替えるのなら「共有コンテンツ」をクリックします。
必要に応じて、目的のフォルダーまたはファイルまでスクロールし、その左側にあるチェックボックスをオンにするか、そのフォルダーまたはファイルをクリックします。 コンテンツライブラリから上位のフォルダーに移動するには、「1 レベル上げる」をクリックします。
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「保存」をクリックします。
イベントテンプレートの変更
イベントランディングページの既存のテンプレートは、事前に定義した AEM のテンプレートに置き換えることができます。 また、事前に定義した AEM のテンプレートを編集して、カスタマイズしたテンプレートをイベントランディングページに使用できます。
イベントテンプレートを変更するには:
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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「イベントテンプレート」をクリックします。
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使用するイベントテンプレートを選択します。
テンプレートを編集するには、「テンプレートを編集」をクリックし、デザインビューで AEM サイドキックコンポーネントを使用してテンプレートを編集します。
電子メールテンプレートの変更
電子メール通知の既存のテンプレートは、事前に定義した AEM テンプレートに置き換えることができます。 また、事前に定義した AEM のテンプレートを編集して、カスタマイズしたテンプレートを電子メール通知に使用できます。
電子メールテンプレートを変更するには:
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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「電子メールテンプレート」をクリックします。
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使用する電子メールテンプレートを選択します。
テンプレートを編集するには、「テンプレートを編集」をクリックし、デザインビューで AEM サイドキックコンポーネントを使用してテンプレートを編集します。
イベント電子メールオプションの変更
電子メール通知、アラーム、またはフォローアップメッセージが送信される前に、それらの電子メールオプションを変更できます。一部のメッセージは、デフォルトで選択されています。
電子メールメッセージはカスタマイズできます。いくつかのタイプのメッセージでは、受信者の Outlook カレンダーにイベントを追加する Microsoft Outlook カレンダー(iCal)エントリを添付することができます。 参加者からの応答を要求することもできます。 電子メールをカスタマイズするとき、「応答を要求する」チェックボックスをオンにします。このオプションはデフォルトで選択されています。 Windows で Microsoft Outlook を使用しているユーザーのみが、イベントの主催者に応答を送信できます。
電子メールフォームをカスタマイズするとき、「メッセージ本文」領域のいくつかのフィールドが中括弧({})付きで表示されます。通常は、特別な理由がない限り、これらのフィールドを変更しないでください。 中括弧には、イベントに固有の実際の値に置換される変数が含まれています。 例えば、event-time フィールドには、指定した開始時間が表示されます。 実際のイベントが定刻に開始できるように、開始時間を 15 分早い時間に変更したい場合があります。 時間を変更するには、新しい時間を event-time フィールドに入力します。
電子メールメッセージには任意のランタイムフィールドを追加できます。{user-email} は招待された参加者のアドレスではなく、イベントマネージャーの電子メールアドレスです。イベント通知内の受信者のログイン ID には、{login} フィールドを使用します。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
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イベントをクリックします。
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「イベント」タブの上部にある「電子メールオプション」リンクをクリックします。 次のいずれかの操作を実行します。
送信する電子メールメッセージの左側にあるチェックボックスをオンにします。
送信しない電子メールメッセージの選択を解除します。
編集するメッセージの横にある「カスタマイズ」をクリックします。 例えば、作成者の名前を主催者名に変更したり、時間をグリニッジ標準時に変更したりできます。
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「保存」をクリックして変更内容を保存するか、「キャンセル」をクリックして電子メールフォームを終了します。
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「テスト電子メールを送信」をクリックして、電子メールのプレビューを表示してから受信者に送信します。
メーリングリストの編集
メーリングリストにユーザー、グループおよびゲストを追加したり、削除したりすることができます。
イベントを作成するたびに、イベントにちなんで名前を付けたグループが作成され、招待されたユーザーがグループのメンバーに設定されます。 この調整によって、同じ参加者を簡単にフォローアップイベントに招待できます。 同じ参加者を招待するには、「ユーザーとグループ」リストにある以前のイベントからグループを選択します。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のフォルダーに移動します。
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イベントをクリックします。
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「参加者管理」をクリックします。
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ユーザーまたはゲストを編集します。
「ゲストを追加」をクリックし、すべての招待者の電子メールアドレスを入力またはペーストします。各アドレスはカンマで区切ります。
「ユーザー / グループを追加」をクリックし、「選択可能なユーザーおよびグループ」リストで、招待するユーザーやグループを選択します。
「登録グループ」をクリックし、「選択可能なグループ」リストで、招待する各グループを選択します。 イベント登録グループを選択するには、アカウント管理者であることが必要です。
「リストを読み込み / 書き出し」をクリックし、「参照」をクリックして、カンマ区切り値(CSV)ファイルに移動します。
「招待状を編集 / 送信」をクリックし、イベント招待状をカスタマイズして送信します。 招待状の編集は可能ですが、メッセージ本文の中括弧({})内のアイテムは変更しないでください。
注意:電子メールメッセージには任意のランタイムフィールドを追加することができます。{user-email} は招待された参加者のアドレスではなく、イベントマネージャーの電子メールアドレスです。イベント通知内の受信者のログイン ID には、{login} フィールドを使用します。
イベントメーリングリスト作成のヒント
メーリングリストを作成するときは、次の点を考慮してください:
ゲストとは、アクセスが制限された Adobe Connect ユーザーのことです。 ゲストは、承認されたイベントにのみ出席できます。 また、ゲストは Adobe Connect Central にログインすることができません。
社内で Adobe Connect アカウントを持っている人は誰でもユーザーです。
招待状を送信する前に、ライセンスに関する問題について、Adobe Connect Central の管理者に確認してください。 イベントに対して所有しているライセンス数以上の出席者が登録しようとすると、出席者がログインを試みても参加できないことがあります。
招待するゲストの数が制限されている場合、「ゲストを追加」機能を使用してゲストの電子メールアドレスを入力するか、コピーしてペーストできます。ゲストの数が多い場合、ユーザーのカンマ区切り(CSV)ファイルを読み込むことができます。
Adobe Connect ユーザーを招待する場合は、「参加者の選択」ページを使用して、イベント招待リストにユーザーを追加し、アクセス権を割り当てることができます。
リストを作成した後に、デフォルトのテキストまたはカスタマイズした招待状を使用して、招待状を送信します。
イベント参加者の追加および管理
イベントの管理者またはプレゼンターであれば、イベントの参加者の追加や削除、参加者またはプレゼンターのアクセス権の変更を行うことができます。 イベントの作成後は、いつでもイベントに参加者を追加できます。 参加者は、ゲスト、ユーザー、またはグループとして追加できます。
ゲストの追加
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のイベントに移動し、イベントを選択します。
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イベント情報ページで、ナビゲーションバーの「参加者管理」をクリックします。
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「ゲストを追加」をクリックします。
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ボックスに、招待する人の電子メールアドレスを入力またはペーストします。(各電子メールアドレスはカンマで区切ります)。
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終了したら、「保存」をクリックします。
参加者の追加
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のイベントに移動し、イベントを選択します。
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イベント情報ページで、ナビゲーションバーの「参加者管理」をクリックします。
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「ユーザー / グループを追加」をクリックします。
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「選択可能なユーザーおよびグループ」リストで、ユーザーまたはグループを選択し、「追加」をクリックします。 「検索」をクリックして、リストに表示されていないユーザーやグループを検索することもできます。
ユーザーやグループを追加すると、右側の「現在の参加者」リストが更新され、変更内容が反映されます。
注意:イベントを作成するたびに、イベントにちなんで名前を付けたグループが作成され、招待されたユーザーがグループのメンバーに設定されます。 この調整によって、同じ参加者を簡単にフォローアップイベントに招待できます。 同じ参加者を招待するには、「ユーザーとグループ」リストにある以前のイベントからグループを選択します。
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選択が完了したら、「OK」をクリックします。
CSV ファイルを使用したイベント参加者の追加
名前および電子メールアドレスを含むカンマ区切り(CSV)ファイルがある場合、その CSV ファイルを読み込んでイベントに参加者を追加することができます。CSV ファイルを読み込む場合、次の要件を考慮してください:
ファイルに空の行を含めることはできません。 CSV ファイルに空白行がある場合、読み込み操作は失敗します。
カンマが含まれる名前は、二重引用符で囲んでください。 例えば、John Doe, Jr. という名前の場合、CSV ファイル内では "John Doe, Jr." と表示する必要があります。 これにより、正しくファイルが読み込まれます。
CSV ファイルにはヘッダー行を含めないでください。
CSV ファイルには、少なくとも姓、名、電子メールアドレスを含める必要があります。例えば、次の編集を行います。
Michael
Betts
mbetts@mycompany.com
Rachel
Blatt
rblatt@mycompany.com
Rebecca
Bloom
rbloom@mycompany.com
Charles
Bond
cbond@mycompany.com
Paul
Davis
pdavis@mycompany.com
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のイベントに移動し、イベントを選択します。
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イベント情報ページで、ナビゲーションバーの「参加者管理」をクリックします。
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「リストを読み込み / 書き出し」をクリックします。
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「参照」をクリックして、目的の CSV ファイルに移動します。
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「アップロード」をクリックします。
イベントからの参加者の削除
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブをクリックします。
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目的のイベントに移動し、イベントを選択します。
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イベント情報ページで、ナビゲーションバーの「参加者管理」をクリックします。
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参加者リストから削除するグループまたはユーザーを選択します。
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「削除」をクリックします。注意:
イベントから削除された参加者には、招待状は送信されません。イベントのアクセス権が任意参加者に変更されない限り、削除された参加者はイベントに参加できません。
イベント参加者のアクセス権の変更
ユーザーはイベント招待電子メールの受信を解除できます。このようなユーザーの場合は、参加者管理の権限の代わりに、解除ステータスが表示されます。 イベント主催者やイベント管理者は、解除したユーザーの権限を変更することはできません。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブを選択します。
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目的のイベントに移動し、イベントを選択します。
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イベント情報ページで、ナビゲーションバーの「参加者管理」リンクをクリックします。
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「ユーザーとグループ」リストで、アクセス権を変更するユーザーまたはグループを選択します。
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「ユーザーの役割を設定」をクリックして、ポップアップメニューから、割り当てる新しいアクセス権タイプを選択します。 アクセス権タイプには、アクセス不可、招待、承認待ち、参加者、プレゼンター、主催者があります。 プレゼンターと主催者は、イベントが会議またはセミナーの場合にのみ使用できます。 管理者であれば、特定のユーザーまたはグループに特別なアクセス権を付与して、イベント関連の詳細な設定作業を実行できます。 このような作業には、グループメンバーシップの編集、イベント分析の設定、キャンペーン ID の作成、およびイベントタグと電子メールエイリアスの管理があります。
承認されたイベント登録者のグループの指定
イベント登録者が承認されたときに自動的に割り当てられるグループを指定できます。 この調整は、登録されたすべての出席者が 1 つのグループに編成されるため、フォローアップイベントを行う場合に便利です。
注意:イベント登録グループを選択できるのはアカウント管理者のみです。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブを選択します。
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目的のイベントに移動し、イベントを選択します。
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ナビゲーションバーの「参加者管理」リンクをクリックします。
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「登録グループ」をクリックします。
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「選択可能なグループ」リストで、グループを選択して「追加」をクリックします。 選択したグループ名が「現在のグループのメンバーシップ」リストに表示されます。
ゲストのフルユーザーへの変換
管理者は、既存のゲストをフルユーザーに変換することができます。 Adobe Connect Central 管理サイトにログインできるのはフルユーザーのみで、ゲストはログインできないので、ゲストとフルユーザーの区別が重要になる場合があります。 フルユーザーは、登録およびアクセス権リストにも表示されます。
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Adobe Connect Central の「管理」タブを選択します。
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「ユーザーとグループ」を選択します。
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「ゲストの管理」を選択します。
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「現在のゲスト」リストで、ゲストを選択します。
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「ユーザーに変換」をクリックします。
逆に、フルユーザーをゲストに変換したい場合は、「現在のユーザー」リストからユーザーを選択し、「ゲストに変換」をクリックします。
イベントの招待状の送信と管理
特定のイベントライブラリフォルダーの管理アクセス権を持つ管理者、イベント主催者およびユーザーは、イベントの招待状を送信できます。
イベントの招待状は、イベントの出席者に送信される電子メールメッセージです。イベントの日時、持続時間および URL を通知します。招待状の送信方法は、イベントのタイプに応じて変わります。
招待者のみ
イベントの対象が登録済みのユーザーのみの場合、Adobe Connect Central 内でカスタム電子メールメッセージを作成します。この電子メールは、すべてのプレゼンターと参加者、プレゼンターのみ、または参加者のみに送信できます。件名とメッセージ本文はカスタマイズできます。 電子メールに Microsoft Outlook カレンダー iCal を添付して、参加者がイベントを Outlook カレンダーに追加できるようにすることもできます。
任意参加者
イベントの URL を受信したすべての人が参加可能なイベントの場合、デフォルトの電子メールプログラムで電子メールメッセージを作成できます。このメッセージには、件名とイベントの日時、持続時間、場所および概要を含んだメッセージがあらかじめ入力されていますが、編集することもできます。
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Adobe Connect Central の「イベント管理」タブを選択します。
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目的のイベントに移動し、イベントを選択します。
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イベント情報ページで、ナビゲーションバーの「参加者管理」リンクをクリックします。
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ナビゲーションバーの「招待状を編集 / 送信」をクリックします。
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(オプション)招待状の BCC(非公開コピー)を誰かに送信する場合、「BCC 受信者」ボックスに電子メールアドレスを追加します。これは、招待状を送信したことを協力者に知らせる場合などに便利です。
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件名とメッセージ本文を編集します。
テキストを編集する場合、いくつかのフィールドが中括弧({})付きで表示されます。 通常は、特別な理由がない限り、これらのフィールドを変更しないでください。 中括弧には、イベントに固有の実際の値に置換される変数が含まれています。
注意:電子メールメッセージにランタイムフィールドを追加した場合、{user-email} はイベントマネージャーの電子メールアドレスです。招待された参加者のアドレスではありません。イベント通知内の受信者のログイン ID には、{login} フィールドを使用します。
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iCal を添付する場合は、「Microsoft Outlook のカレンダイベント(iCal)を電子メールメッセージに添付する」の横のチェックボックスをオンにします。
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「送信」をクリックします。
イベントの招待状を解除する
イベント管理者はイベントテンプレートを編集して、招待状の受信者が将来のすべてのイベント招待状を受け取らないようにするオプションを設定できます。
このオプションを設定するには、「招待状解除 URL」というランタイムフィールドをテンプレートに追加します。 この招待状には、解除するためのリンクが含まれます。 ユーザーがこのリンクをクリックすると、解除するためのリンクが含まれている確認電子メールを受信します。
イベント管理者は解除レポートをダウンロードして、各参加者のステータスを確認することができます。
ライセンスと権限に応じて、Adobe Connect Central の一番上の行に表示されるタブがすべて表示されない場合があります。
解除オプションをテンプレートに追加する
ユーザーが今後のイベントの招待状を解除できるようにするためのオプションを追加するには、以下の手順に従ってください。
Adobe Connect Central にログインし、イベント管理/電子メールテンプレートのページに移動します。
当該のイベント招待状テンプレートを選択し、「テンプレートの編集」をクリックします。
AEM サイドキックからテキストコンポーネントを挿入し、招待状解除 URL ランタイムフィールドを追加します。
解除レポートのダウンロード
解除レポートをダウンロードするには、以下の手順を実行します:
Adobe Connect Central にログインし、イベント管理/イベント管理/電子メールテンプレートのページに移動します。
「解除レポートのダウンロード」をクリックし、CSV ファイルをローカルに保存します。
ユーザーが解除した後に再び承諾した場合、そのユーザーは CSV レポートには記載されません。
承諾手段の提供
関心のあるユーザーのために承諾手段を提供するには、次の手順を選択:
Adobe Connect Central にログインし、イベント管理/イベント管理/電子メールテンプレートのページに移動します。
「お使いのアカウント向けイベント招待申請リンク」セクションから承諾リンクをコピーします。
このリンクを、イベントの招待状を再び受信することを希望するユーザーと共有します。
イベントでのキャンペーン追跡の使用
キャンペーンソースごとに登録ユーザーを追跡するには、キャンペーン追跡オプションを使用します。 イベントの登録レポートおよび出席状況レポートには、キャンペーンソースとユーザー名が並んで表示されます。 電子メール広告、検索エンジンでのキャンペーン、バナー広告によるキャンペーンなどが一般的です。
イベント作成時には、「キャンペーン ID」ページの「キャンペーンの追跡を有効化」オプションはデフォルトで選択されています。 キャンペーン追跡オプションは、イベントをパブリッシュして、招待状を送信しないと選択できません。 この場合、元の招待電子メールに記載されていた登録 URL を使用して既に登録した招待者は、追跡されません。
キャンペーンを追跡するには、イベントの登録 URL を変更します。 イベントリストページおよびイベント情報ページの登録 URL を変更することはできません。 イベントリストページまたはイベント情報ページを使用する場合、キャンペーンを追跡することはできません。
キャンペーン ID の管理
イベント作成者は、イベントを作成または編集する場合に、キャンペーン ID をイベントに追加できます。 一意のタブから既存のキャンペーン ID を再利用することもできます。
イベントの管理者は、すべてのイベントで使用できるキャンペーン ID を作成します。 キャンペーン ID を作成する手順は次のとおりです:
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「イベント管理/イベント管理/キャンペーン ID」の順に選択します。
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「作成」をクリックします。
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キャンペーン ID とエイリアスを入力します。 必要があれば、キャンペーン ID を説明するコメントを追加します。注意:
ID の名前でスペースを使用する場合は、スペースの代わりに %20 エンコーディングを使用してください。ID 名にスペースを含めると、一部のイベントページが正しくロードされなくなります。
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「保存」をクリックします。
既存のイベントへのキャンペーン追跡の追加
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Adobe Connect Central を開き、「イベント管理」タブをクリックします。
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イベントを開きます。 キャンペーン ID をクリックします。
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「電子メールのキャンペーン ID」フィールドでキャンペーン ID を指定します。
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必要に応じて、キャンペーン ID を選択し「URL の取得」をクリックして、イベント管理者が作成した既存のキャンペーン ID に対して関連付けられたイベントページの URL を生成します。
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「保存」をクリックします。
キャンペーン ID は、イベントの通知を送信するときに使用する電子メールテンプレートに自動的に表示されます。
イベント URL にキャンペーン ID を追加する
キャンペーンの追跡が有効になっている場合、Adobe Connect はキャンペーン ID を使用して参加者の起点を追跡します。 Adobe Connect は、指定されたキャンペーン ID を自動的に生成された電子メールの招待状に追加します。 他のチャンネルを介してイベント URL を共有する場合、キャンペーン ID を含んだ URL を生成してそれを使用します。 次に、キャンペーン ID を含んだ URL の作成手順を示します。
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Adobe Connect Central を開きます。 「イベント管理」をクリックします。
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イベントを開き、キャンペーン ID をクリックします。
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1 つ以上のキャンペーン ID を選択し、「URL の取得」をクリックします。 イベント管理者はキャンペーン ID を作成します。
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オフラインで使用するイベントページの URL をコピーします。
キャンペーン追跡 ID を使用した URL のテスト
新しい URL をテストするには、電子メール招待状を無効にし、イベントをパブリッシュし、イベントに登録してから、登録レポートを確認します。
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Adobe Connect Central を開き、「イベント管理」タブをクリックします。
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イベント情報ページを表示するイベントを選択します。
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「電子メールオプション」を選択します。
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「イベントの招待状を送信」オプションの選択を解除します。
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「保存」をクリックします。
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イベント情報ページの下部に、「このイベントはまだパブリッシュされておらず、サイト上に掲載されていません。 電子メールは送信されませんでした」というメッセージが表示されます。 「パブリッシュ」をクリックします。
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確認メッセージが表示されます。 「パブリッシュ」を再度クリックします。 イベントページが表示され、「このイベントはパブリッシュされています。 電子メールオプションはアクティブです」というステータスメッセージが表示されます。
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変更された登録 URL をテストするには、イベントに登録します。 新しいウィンドウで Web ブラウザーを開きます。
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ワープロアプリケーションで、変更された登録 URL(キャンペーン ID パラメーターとカスタムキャンペーン ID が追加された URL)をコピーします。 URL を新しい Web ブラウザーウィンドウにペーストし、Enter キーまたは Return キーを押します。
-
登録フォームで、必須フィールドに自分の名前と電子メールアドレスを入力します。
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「送信」をクリックします。
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電子メールプログラムで、イベント確認メッセージが届いたかどうかを確認します。
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これでイベントに登録されたので、登録レポートに名前とキャンペーン追跡 ID が表示されます。 Adobe Connect Central を開き、「イベント管理」タブをクリックします。
-
イベント情報ページを表示するイベントを選択します。
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「レポート」を選択します。
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ユーザー情報レポートの選択。
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「登録レポート」で、「レポートデータのダウンロード」をクリックします。 開かれる Excel スプレッドシートで、名前の横の「キャンペーン追跡 ID」列に正しい ID 番号が表示されることを確認します。
イベントのキャンセル
以前に作成したイベントをキャンセルし、参加者にキャンセルに関する通知を電子メールで送信できます。 イベントの主催者のみがイベントをキャンセルできます。
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Adobe Connect Central を開き、「イベント管理」タブをクリックします。
-
イベントのリストからキャンセルするイベントを選択し、「キャンセル」をクリックします。
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「電子メールを送信」リンクをクリックして、参加者にキャンセルを通知する電子メールを送信します。