シーンを構築し、2D、3D、シーケンスを読み込みます。

学習内容:GLB、PNG、アニメーションPNGシーケンスをAeroシーンに読み込む方法

  • Aeroは、アセットを組み合わせ、インタラクティブ機能を加えて、ARシーンを構築するためのアプリです。Aeroは使用するアセットを作成する場所ではありません。 
  • Aeroにアセットを読み込むには、3つの方法(ファイル/読み込み、読み込みボタン(+アイコン)、デスクトップウィンドウからドラッグ&ドロップ)があります。
  • サポートしている2Dファイル形式:
    • PNG
    • JPG
    • Photoshopファイル(レイヤー情報を保持)
    • SVG
    • TIF
    • アニメーションGIF
    • アニメーションPNGシーケンス - ZIPファイルとして読み込む必要がある
  • サポートしている3Dファイル形式:
    • GLB – 推奨3Dファイル形式。ファイルサイズが小さく、読み込み時間が短く、テクスチャとマテリアルに対応している
    • GLTF – GLBと似ているが、1つのフォルダーに複数のファイル(モデル、テクスチャ、アニメーション)が入っている
    • FBX – テクスチャ、マテリアルと一緒に、zipファイルとして読み込む必要がある
    • OBJ – MDLまたはMTLマテリアルと一緒に、zipファイルとして読み込む必要がある
    • 3DS
    • Collada(DAE)
  • ファイル形式について詳しくは、サポートしているファイル形式ページを参照してください。
  • ARシーンはお持ちのモバイルデバイスで体験できます。ユーザーフレンドリーな体験を作成する方法については、AR用にアセットを最適化するヘルプページを参照してください。

ヒント

  • モバイルに最適なAR体験を作成するには、テクスチャと画像のサイズを1,080x1,080以下にします。
QRコード(adobeaero.app.link)

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