Adobe Camera Raw 9.x の新機能について説明します。

Adobe Camera Raw 9.9

Adobe Camera Raw 9.9 では、新しいカメラとレンズのサポートを追加し、各種問題も解決しました。

新しいカメラとレンズのサポート

以下のリソースを参照してください。

Adobe Camera Raw 9.8

Adobe Camera Raw 9.8 では、新しいカメラとレンズのサポートを追加し、各種問題も解決しました。

新しいカメラとレンズのサポート

以下のリソースを参照してください。

Adobe Camera Raw 9.7

Adobe Camera Raw 9.7 では、追加のカメラの新機能とサポートを導入し、いくつかの問題を解決しました。

筆圧感知デバイスのサポート

Camera Raw は、ワコムや Microsoft Surface Pro タブレットなどの筆圧感知デバイスのサポートを開始しました。

ペンにかかる圧力が、部分補正ブラシ内の流量スライダーに影響を与えます。流量は最大値に設定することができ、筆圧感知ペンを使用して微調整できます。筆圧が低いと流量が減少し、筆圧が高いと流量が増加します。

ペンがこの機能をサポートしている場合、消しゴムモードにも対応します。ペンの向きを変えて「消しゴム」側を使用すると、Option キーを押したままにした場合と同様に、自動的にブラシが消しゴムモードに切り替わります。

新しいカメラとレンズのサポート

以下のリソースを参照してください。

Adobe Camera Raw 9.6

Adobe Camera Raw 9.6 では、追加のカメラの新機能とサポートを導入し、いくつかの問題を解決しました。

写真の遠近法のゆがみを補正するガイド付き Upright

 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

Adobe Camera Raw の既存の Upright 機能には、写真の遠近法の傾きやゆがみを補正する「ガイド付き Upright」オプションが新しく搭載されました。新しい変形パネルのガイド付き Upright モードでは、写真上に直接 4 つまでのガイド(線分)を描き、横軸または縦軸に沿って画像特性を示すことができます。ガイドを描くと、それに応じて写真も変形します。

例えば、建物の端に 2 つのガイドを描き、垂直線の収束を補正したり、3 つまたは 4 つのガイドを描き、垂直線と水平線両方を補正したりすることができます。

Camera Raw のガイド付き Upright モード

既存の Upright モード(水平方向、垂直方向、自動、フル)と手動変形コントロールスライダー(垂直方向、水平方向、回転、拡大・縮小、および縦横比)は、レンズ補正パネルから新しい変形パネルに移されました。

Camera Raw の新しい変形パネル

詳しくは、Camera Raw の自動的な遠近法の補正を参照してください

新しいカメラとレンズのサポート

以下のリソースを参照してください。

Adobe Camera Raw 9.5

Adobe Camera Raw 9.5 では、追加のカメラの新機能とサポートを導入し、いくつかの問題を解決しました。

ユーザーインターフェイスの機能強化

このリリースの Adobe Camera Raw で拡張された機能

Photoshop のユーザーインターフェイス(環境設定/インターフェイス)が、Camera Raw に適用されるようになりました。例えば Photoshop でカラーテーマを選択すると、Camera Raw UI でも同じカラーテーマが使われます。

Photoshop インターフェイスの設定が Camera Raw にも適用

新しいカメラとレンズのサポート

以下のリソースを参照してください。

Adobe Camera Raw 9.4

Adobe Camera Raw 9.4 では、追加のカメラの新機能とサポートを導入し、いくつかの問題を解決しました。

結合済みのパノラマのプレビュー中の境界線ワープ

 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

パノラマ結合プレビューダイアログに、境界線ワープスライダー設定(0~100)が導入されました。この設定を調整すると、Camera Raw はパノラマの境界をインテリジェントにワープして、不要な透明な領域を削除します。

境界線ワープが有効:スライダーを 0 (上)から 100 (下)に調整します

境界線ワープを、Camera Raw に先に導入された自動切り抜き設定と併用することができます。自動切り抜きを選択すると、Camera Raw は、境界線ワープ設定の現在の値で表示される透明な領域を切り抜きます。

境界線ワープスライダーが 34 に設定されている場合の自動切り抜きの選択

結合済みのパノラマに対するメタデータの機能拡張

このリリースの Adobe Camera Raw で拡張された機能

Camera Raw を使用して生成された結合済みのパノラマに、Photoshop の広角補正フィルターと互換性のあるメタデータが含まれるようになりました。Photoshop ヘルプの広角補正フィルターの使用を参照してください。

Adobe Camera Raw 9.3

Adobe Camera Raw 9.3 では、新しいカメラプロファイルとレンズプロファイルのサポートを導入し、いくつかの問題を解決しました。このリリースの変更の概要については、ブログ投稿を参照してください。

Adobe Camera Raw 9.2

部分補正としてのかすみの除去

 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

部分補正として、かすみの除去機能が使用できるようになりました。円形フィルター、段階フィルター、または補正ブラシを使用するときに、かすみの除去スライダーコントロールを調節します。

詳しくは、Camera Raw での部分補正を参照してください。


 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

GPU が有効になっている場合、画像全体にわたって迅速に移動できます。次の手順に従います。

  1. H キー押し続けます。
  2. クリック&ドラッグして、ズーム長方形の位置を設定します。
  3. マウスボタンを放します。定義した範囲に画像がズームインします。選択したツールは変更されません。

Adobe Camera Raw 9.1

かすみの除去

 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

Adobe Camera Raw で、写真のかすみまたは霧の量を簡単に減らしたり、増やしたりできるようになりました。

まず、ホワイトバランスの調整など、写真の基本的な調整を行います。次に、効果パネルのかすみの除去スライダーを使用します。

詳しくは、かすみの除去を参照してください。

部分補正:白スライダーと黒スライダー

 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

Adobe Camera Raw の部分補正コントロールに、スライダーとスライダーが加わりました。これらの新しいコントロールにより、写真の白色点と黒点を選択的に調整できます。例えば、スライダーを使用して自動車のタイヤの色を強調したりできます。

これらのスライダーは、Adobe Camera Raw で補正ブラシ段階フィルター、または円形フィルターを使用するときに使えます。

詳しくは、Camera Raw での部分補正を参照してください。

Adobe Camera Raw 9.0

GPU アクセラレーション

 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

Adobe Camera Raw で、初期設定で有効化された新しい環境設定が提供されるようになりました。これにより、多くの操作にお使いのコンピュータのグラフィック処理ユニット(GPU)を使用することができます。

Photoshop で、環境設定/Camera Raw の順に選択します。ここで、「パフォーマンス」で、「グラフィックプロセッサーを使用」 が有効になっていることを確認します。

注意:

Adobe Camera Raw に対する GPU のサポートは 64 ビットのみであり、以下のプラットフォームで利用可能です。

  • Mac OS X 10.9 以降
  • Windows 7 以降

詳しくは、Camera Raw GPU FAQ を参照してください。

HDR 写真の結合

 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

Adobe Camera Raw で、複数の露光ブラケット画像を単一の HDR 画像に結合できるようになりました。結合された DNG ファイルをプレビューして、ゴースト解除の量の調整などの変更を加えることができます。 

次の操作を実行します。

  1. Camera Raw でソース画像を開き、Filmstrip から選択します。
  2. Filmstrip で選択項目を右クリックし、HDR に統合を選択します。
Adobe Camera Raw:HDR に統合

  1. HDR 結合プレビュー ダイアログで必要な調整を行います。使用可能な設定の詳細については、HDR 写真の結合を参照してください。
  2. 調整したら、「結合」をクリックします。  
  3. 結合された HDR 画像(.dng)を保存する場所に移動します。「保存」をクリックします。
  4. 完了」をクリックして、Camera Raw ダイアログを閉じます。

パノラマ結合

 このリリースの Adobe Camera Raw の新機能

Adobe Camera Raw を使用すると、風景の複数の写真を 1 つの素晴らしいパノラマに簡単に結合することができます。パノラマを迅速にプレビュー表示して、結合された画像を生成する前に調整することができます。

Adobe Camera Raw:素晴らしいパノラマの作成

パノラマをプレビューしているときに、結合された画像の自動切り抜きを選択して、不要な透明領域を削除することができます。パノラマに対する適切なレイアウト投影法を選択することも可能です —球面法遠近法、または円筒法

次の手順に従います。

  1. Camera Raw でソース画像を開き、Filmstrip から選択します。
  2. Filmstrip で選択項目を右クリックし、パノラマに結合を選択します。 
  3. パノラマ結合プレビューで、必要な調整を行います。使用可能な設定の詳細については、パノラマの作成を参照してください。
  4. 調整したら、「結合」をクリックします。
  5. パノラマを保存する場所に移動します。「保存」をクリックします。
  6. 完了」をクリックして、Camera Raw ダイアログを閉じます。

変更点

  • UX の強化:アクセスをより速くし、Filmstrip ペインをスペース効率の良いデザインにするため、すべてを選択オプションと同期オプションがフライアウトメニュー/コンテキストメニューの一部になりました。
Filmstrip ペインのフライアウトメニュー/コンテキストメニュー

A. Camera Raw 9.0 B. Camera Raw 8.x 

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