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使用可能な Dreamweaver CC のアップデート

詳しくは、新機能の概要を参照してください。


カラーピッカー

CSS デザイナー、アセットパネル、環境設定などの Dreamweaver の機能の使用中に、カラーピッカーを使用して様々なカラーを選択できるようになりました。

カラーピッカー
カラーピッカー

A. 選択した色 B. 元のカラー C. 色見本 D. 色見本を追加 E. 透明度スライダー F. 明度スライダー G. カラースライダー H. スポイトツール I. カラーモデル J. カラーウエル 

Dreamweaver の新しいカラーピッカーを使用すると、次の処理を実行できます。

  • 様々なカラーモデル(RGBa、16 進数または HSLa)からカラーを選択し、必要に応じてカラーの明度(F)や不透明度(E)を調整して、異なるカラーの組み合わせをカラースウォッチとして保存します。
    • 新しいカラーを元のカラーにリセットするには、元のカラー(B)をクリックします。
    • スウォッチの順序を変更するには、スウォッチを目的の位置にドラッグします。
    • カラースウォッチを削除するには、スウォッチをパネルの外にドラッグします。
  • スポイトツール(H)を使用して、画面上の任意の場所からカラーをサンプリングします。Dreamweaver 以外のアプリケーションからカラーを選択するには、マウスボタンをクリックしたままそのカラーの上にマウスをドラッグし、マウスボタンを離します。
カラーピッカーを閉じるには、Esc キーを押します。

クラウドによる同期機能の強化

キーボードショートカットとワークスペースの同期

キーボードショートカットとカスタマイズされたワークスペースを、クラウドを使用して同じオペレーティングシステムの別のマシンで実行される Dreamweaver CC と同期できるようになりました。

キーボードショートカットとワークスペースは、標準で同期するように設定されています。同期しない場合は、環境設定ダイアログボックスでオプションを選択解除します。

環境設定ダイアログボックス
環境設定ダイアログボックス

環境設定ダイアログボックスの機能強化

環境設定ダイアログボックスの「OK」ボタンが「適用」ボタンに置き換えられ、複数のカテゴリーの設定を変更して、ダイアログボックスを閉じる前に変更を適用できるようになりました。

環境設定ダイアログボックスの機能強化
環境設定ダイアログボックスの機能強化

CSS デザイナーの機能強化

ライブハイライト

Dreamweaver 13.1 より前のバージョンでは、CSS セレクターのプロパティを編集している間に、変更によって影響を受けるページ内のエレメントを特定する方法はありませんでした。

今では、ライブハイライトを使用して、CSS セレクターに関連付けられているページのエレメントを簡単に特定できるようになりました。これにより、プロパティの編集の続行を選択できるようになり、特定のエレメントのプロパティのみを編集する場合は、そのエレメント用の新しい CSS セレクターを作成して、プロパティを編集することもできるようになりました。 

詳しくは、CSS セレクターに関連付けられたページエレメントの特定を参照してください。

コンテキストの保存と復元

Dreamweaver のコンテキストの保存と復元の機能が実装され、編集/追加/削除のすべてのワークフローにおいて、CSS デザイナーパネルの元のコンテキストが保持されるようになりました。

以前は、計算済みのセレクターのリストにあるセレクター内のプロパティを編集/追加すると、従来はプロパティペインが計算済みのプロパティのリストに切り替えられていました。また、マージンの値を編集/削除すると、従来はマージンプロパティブロックが下に移動していました。

コンテキストの保存と復元はこれらの問題に対処します。

次のシナリオで、コンテキストの保存と復元の動作を確認できます。

  • CSS ルールトラッカー - セレクターペインの任意のセレクターをクリックします。CSS コードで IP が更新されます。
  • テキスト/境界線やその他のカテゴリーからプロパティを削除します。プロパティペインのコンテキストは失われません。
  • プロパティペイン内のスクロールとタブはすべてのセレクターで維持される - あるセレクターの境界線に移動して別のセレクターに変更しても、プロパティペインに境界のカテゴリーが表示されます。

これら以外にも、計算済みのセレクターのリストにあるセレクター内のプロパティを編集/追加する場合や、マージンの値を編集/削除する場合にも、適切に動作します。

コードビューの改善

行番号のハイライト表示

コードビュー、ライブコード、デザインビュー、ライブビューおよびコードインスペクターで、IP が存在する行番号がハイライトされます。構文エラーが発生した行番号もハイライトされます。

行番号のハイライト表示
行番号のハイライト表示

単一の行番号のハイライト表示
行番号のハイライト表示

タグと属性のハイライト表示

挿入ポイント(IP)が存在するタグがハイライトされます。IP が開始タグにある場合、終了タグもハイライトされます。また、その逆も同様です。ハイライト表示は、マウスのクリックのほか、キーボードのナビゲーションキーでも実行できます。タグのハイライト表示は、ライブコードとコードインスペクターで動作します。

タグのハイライト表示
タグのハイライト表示

「環境設定」の「コードカラーリング」でタグのハイライト表示のカラーを変更できます。

環境設定(コードカラーリング)
環境設定(コードカラーリング)

CSS セレクターのコードヒント

親 HTML ファイルに存在するクラスや ID のコードヒントを、インラインのスタイルタグのほか、CSS、LESS、SASS および SCSS の各ファイルで表示できるようになりました。

Dreamweaver では、. または # と入力すると、関連付られている CSS ファイルや親 HTML ファイルのインラインのスタイルタグにコードヒントが表示されます。

コードヒント
コードヒント
環境設定(コードヒント)
環境設定(コードヒント)

現在の行の先頭または終わりに移動するキーボードショートカット

  • Mac の場合:Command + 左矢印で現在の行の先頭に移動し、Command + 右矢印で現在の行の終わりに移動します。
  • Win の場合:Ctrl + 左矢印で現在の行の先頭に移動し、Ctrl + 右矢印で現在の行の終わりに移動します。

キーボードショートカットは、編集/キーボードショートカット/コマンド/「コード編集」セクションでカスタマイズできます。

 

CEF との統合

Dreamweaver は、Google Chromium プロジェクトをベースにしたオープンソースフレームワーク Chromium Embedded Framework(CEF)と統合できるようになりました。この統合により、Dreamweaver でリソースの読み込み、ナビゲーション、コンテキストメニュー、印刷などを制御できるようになったほか、Google Chrome Web ブラウザーで利用できるパフォーマンスや HTML5 のテクノロジーを活用できます。

詳しくは、CEF との統合を参照してください。

注意:CEF との統合により、拡張機能の開発中の <mm:browsercontrol> の使用方法を変更する必要があります。詳しくは、この記事を参照してください。

PHP 5.4 のサポート

PHP 5.4 を完全にサポートします(構文エラーなし)。

Adobe Extension Manager のアップデート

Adobe Extension Manager 7.1 が提供する新機能では、拡張機能をダウンロードする操作および最新の状態に維持する操作が強化されます。

Adobe Exchange の機能強化

  • 以前は Adobe Exchange のどのコンテンツも Adobe Exchange Packager のようなユーティリティを使用して ZXP ファイルとしてパッケージ化する必要がありました。Adobe Exchange と Extension Manager がアップデートされ、すべてのファイルタイプが送信およびインストールに使用できるようになりました。したがって、Adobe Exchange では、より多くの Adobe CC アプリケーション、さらにより多くのコンテンツをサポートできます。Adobe Exchange には、Adobe Exchange Classic および Photoshop Marketplace からの厳選された互換コンテンツが含まれます。
  • Adobe Exchange Producer Portal のファイルを送信できます。このオプションを選択すると、Adobe Exchange がコンテンツを署名なし ZXP として自動的にパッケージ化し、Extension Manager がユーザーのダウンロードフォルダーにインストールします。ダウンロードフォルダーでは、より複雑な動的拡張と同じようなロードが可能です。この新しいコンテンツサポートは、Photoshop® CC、InDesign® CC、Illustrator® CC、Dreamweaver® CC、InCopy® CC、Prelude® CC、Premiere® Pro CC などのすべての Exchange 対応 CC デスクトップアプリケーションで機能します。

Adobe Extension Manager による拡張機能のアップデート

Extension Manager の拡張により、プロバイダーのアップデートサーバーのアップデート情報をポイントするアップデートリンクを提供できるようになりました。Extension Manager により、この場所で実行可能なアップデートが示され、ユーザーはアップデートを開始できます。ZXP パッケージのダウンロード URL を提供できます。この場合、Extension Manager により自動的にダウンロードおよびインストールされます。または説明付きのページをポイントすることで、ユーザーがアップデートを手動でダウンロードおよびインストールできるようにすることもできます。

Extension Manager に利用できるアップデートが表示される
Extension Manager に利用できるアップデートが表示される

「更新」ボタンをクリックして更新を開始する
「更新」ボタンをクリックして更新を開始する

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