署名用に文書を送信

Last updated on 2026年8月26日

Adobe Acrobat Reader を使用して署名用に PDF を共有する方法を学習します。 

Adobe Acrobat Sign がクラウドサービスで提供する「入力と署名」ツールを使用して、文書に署名を依頼することができます。 ブラウザーやモバイルデバイスを使用して、どこからでも契約書に素早く署名してもらうことができます。 契約書に署名するために、署名者がアドビ製品を購入する必要はありません。

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他のユーザーに文書の電子サインを依頼

署名の前に、編集を完了してください。 署名済み契約書は Adobe Acrobat Sign によって証明されます。 署名済み契約書を編集すると、認定は取り消されます。

署名者に対し、契約書への署名を依頼する電子メールが送信されます。 署名すると、署名済みの PDF が署名の依頼者と署名者の両方に電子メールで送信されます。 ホーム/署名用から Acrobat または Acrobat Reader の署名プロセス全体をトラックすることができます。

署名でサポートされるファイルタイプ

PDF 以外に、Microsoft Office ファイル、各種画像ファイル、HTML ファイルおよびテキストファイルを署名用に送信できます。 サポートされるファイルタイプは、DOC、DOCX、RTF、XLS、XLSX、PPT、PPTX、TXT、CSV、HTML、HTM、TIFF、TIF、BMP、GIF、JPG、JPEG および PNG です。

手順:

  1. Acrobat または Acrobat Reader で PDF フォームを開き、ツール/電子サインを依頼を選択します。

  2. 署名を依頼ウィンドウが表示されます。 次の手順を実行します。

    1. 「署名者」フィールドに、文書に署名してもらう順序で、受信者の電子メールアドレスを追加します。
    2. 「件名とメッセージ」領域のデフォルトのテキストを適宜変更します。
      オプション:情報共有のためにさらに多くの人々を追加する場合は、「CC を追加」ボタンを使用して、電子メールアドレスを CC リストに追加します。
    3. 他の文書を追加する場合は、「ファイルを追加」をクリックし、文書を参照して選択します。
    Acrobat Sign ウィンドウ

    詳細オプションを使用しない場合は、次の手順を省略してください。

    d. (オプション)署名者の認証や通知など、高度なオプションを指定する場合は、「その他のオプション」をクリックします。

    • デフォルトでは、入力した順序で署名設定がオンになっています。 電子メールアドレスの横の番号は参加順を反映しています。 特定の署名順序に従わない場合は、スイッチを「任意の順序で署名」に切り替えます。
      (オプション)署名者に自分を含めたい場合は、「自分を追加」をクリックします。
    • 電子メール、パスワード、ナレッジベース認証、または電話などの認証タイプを指定します。
    • PDF ファイルをパスワードで保護します。
    • 有効期限を設定します。
    • 受信者が対応できるようリマインダーを設定します。
    • 送信した電子メールで、受信者の言語を指定します。 (エンタープライズ版レベルのサービスでのみご利用いただけます。)
    Adobe Sign - 高度なオプション
    その他のオプションまたは高度なオプション

  3. 「署名場所を指定」または「次へ」をクリックします。

    これで、署名者が入力と署名するフィールドを追加する準備が整いました。

    メモ

    複数の文書を追加すると、それらの文書は PDF に変換され、単一のファイルに結合されます。 結合されたファイルが開かれるので、適切なフィールドを追加します。

  4. 「入力して署名する場所を指定」ウィンドウが開き、追加した署名者が 1 人か複数かに基づいてオプションが表示されます。

    • 署名者が 1 人の場合のシンプルモード
      追加した署名者が 1 人の場合は、高度な編集モードがオフになり、次に示すような簡易オプションが表示されます。 署名や他のフィールドを配置するには、文書内の目的の場所をクリックし、そのフィールドのプロパティをコンテキストメニューから設定します。
    入力して署名する場所を指定

    • 複数の署名者用のシンプルモード
      このモードでは、複数の署名者にフィールドを割り当てる機能を使用して、オーサリングを簡略化することができます。 右側のパネルから署名者を選択し、フォームにフィールドを追加すると、それらのフィールドが署名者に割り当てられます。 署名者はこれらのフィールドを使って情報を入力し、フォームに署名できます。
    複数の署名者用のシンプルモード

    フローティングツールバーを使用して、任意のフィールドの被割り当て者を切り替えることができます。 署名者に割り当てられた色で、各署名者のフィールドを簡単に区別できます。

    フローティングツールバー
    フローティングツールバー

    署名者を選択
    署名者を選択

    その他のフィールドを参照
    フィールドタイプを選択

    • 複数の署名者用の詳細設定モード
      複数の署名者を追加した場合は、次のようなオプションが表示されます。  ボタンをクリックして、検出されたフォームフィールドを PDF 文書に配置します。 あるいは、右側のパネルのタブからフィールドをドラッグし、文書の目的の場所にドロップします。
    複数の署名者用の詳細設定モード

    メモ

    複数の署名者に対しては、シンプルモードと詳細設定モードを切り替えることができます。 モードを切り替えるには、右側のパネルで「高度な編集」スイッチをオフにします。

  5. 希望するすべてのフィールドを文書に配置したら、「送信」をクリックします。 文書が署名用に受信者に送信され、確認が表示されます。

    「署名用に送信」の確認

    署名を依頼するために 1 人目の署名者に契約書が送信されたことを示す電子メールが、Adobe Acrobat Sign から送信されます。 1 人目の署名者には、契約書に署名するためのリンクが記載された電子メールも送信されます。 その署名者が「署名」フィールドに自分の署名を追加して「クリックして署名」ボタンをクリックすると、その契約書と署名用リンクが次の署名者に送信され、同様の手順が繰り返されます。 すべての署名者がこの契約書に署名すると、全員に署名入りの契約書のコピーが届きます。

    自分が署名した文書はすべて 1 箇所に保存され、どこからでもアクセスできます。 詳細については、署名用に送信された文書のトラックを参照してください。

署名者の操作性

署名者には、契約書に署名するためのリンクが記載された電子メールも送信されます。 また、署名者が Acrobat または Acrobat Reader デスクマットアプリケーションを使用している場合は、契約書が署名用に共有されたという通知が表示されます。 詳細については、「契約書への署名」を参照してください。

メモ

契約書に署名するために、署名者がアドビ製品の新規登録や購入を行う必要はありません。 署名者は web ブラウザー、モバイルデバイス、または Acrobat/Acrobat Reader デスクトップアプリケーションを使用して契約書に署名できます。

電子サイン用に送信された契約書のトラック

対応バージョン:Acrobat

署名用に送信された契約書、署名済み契約書または署名待ちの契約書をトラックできます。

個人およびチームユーザー

ホーム/署名/すべての契約書の順に選択します。 署名用に共有された文書がすべてリストされます。

エンタープライズユーザー

  1. ホーム/署名/すべての契約書で、「Acrobat Sign を開く」をクリックします。

    Adobe Sign を開く

  2. Acrobat Sign 管理ページがブラウザーの新しいウィンドウで表示されます。

    署名用に送信された契約書のトラック

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