Adobe Experience Manager に関するセキュリティアップデート公開 | APSB18-04
情報 ID 公開日 優先度
APSB18-04 2018 年 2 月 13 日 3

要約

Adobe Experience Manager のセキュリティアップデートが公開されました。これらのアップデートで、クロスサイトスクリプティングの中度脆弱性(CVE-2018-4875)、および Apache Sling XSS プロテクション API のクロスサイトスクリプティングの重度脆弱性(CVE-2018-4876)を解決します。

対象の製品バージョン

製品名 バージョン プラットフォーム
Adobe Experience Manager

6.3

6.2

6.1

6.0

すべて

解決方法

アドビは、これらのアップデート版の優先度評価を次のように評価し、対象製品をご利用のお客様に最新バージョンへのアップグレードを推奨します。

製品名 バージョン プラットフォーム 優先度 入手方法
Adobe Experience Manager
6.3
すべて 3 リリースノート
6.2 すべて 3 リリースノート
6.1 すべて 3 リリースノート
6.0 すべて 3 リリースノート

これ以前の AEM バージョンのサポートについては、アドビカスタマーケアにお問い合わせください。

脆弱性の詳細

脆弱性のカテゴリー 脆弱性の影響 重大度 CVE 番号 影響を受けるバージョン ダウンロードパッケージ
反映されたクロスサイトスクリプティング 機密情報漏えい
中度
CVE-2018-4875
AEM 6.0、AEM 6.1

AEM 6.0.0 向け HOTFIX 19729

AEM 6.1.0 向け HOTFIX 9381

クロスサイトスクリプティング
機密情報漏えい
重度 CVE-2018-4876
AEM 6.1、AEM 6.2、AEM 6.3

6.1 SP2 に関する累積修正パック - AEM-6.1-SP2-CFP14

6.2 SP1 に関する累積修正パック - AEM-6.2-SP1-CFP11

AEM 6.3.0 向け HOTFIX
21290

注意:

上記の表にリストするパッケージは、記載の脆弱性に対応する最小限の修正パックです。 最新バージョンについては、上記のリリースノートのリンクを参照してください。