Aero の 2020 年 6 月および 2020 年のその他のリリースの新機能と拡張機能について説明します。

Adobe Aero 1.5 の新機能

Aero の 2020 年 6 月リリースには、以下の拡張機能があります。

シーングラフ

シーングラフ

Aero のシーングラフインターフェイスでは、3D シーン内のすべてのコンテンツを表示できます。また、アセットの名前の変更、削除、ロック、対象を絞った選択、表示/非表示の切り替えを簡単に行うことができます。編集モードでシーングラフを開くには、画面の右下隅にあるアイコンをタップします。

シーングラフの詳細は、「デジタルアセットの配置とシーンの編集」を参照してください。

空間オーディオ

空間オーディオ

空間オーディオをアセットに追加して、より深みがある表現力に富んだ、臨場感あふれる AR エクスペリエンスを作成できるようになりました。

Aero で空間オーディオをアクティブにするには、「空間オーディオの追加」を参照してください。

Photoshop ドキュメントのライティング

PSD ライティング

Aero では、主に上から下に向かってオブジェクトにライトが照射され、ライティングには室内画像が使用されます。そのため、回転方法によっては、周囲の光やスペースに応じてオブジェクトが明るくまたは暗くなります。したがって、オブジェクトとレイヤー化された Photoshop ドキュメント(PSD)ファイルは、CC ライブラリのサムネイルよりも AR で暗く表示されることがあります。

PSD ライティングの詳細については、「Aero 向けの Photoshop アセットの準備」を参照してください。

3D ギズモ

3D ギズモ

3D ギズモを使用して、シーン内のオブジェクトを選択して操作します。オブジェクトを選択し、個々のツールアイコンをタップして、オブジェクトを正確に移動、拡大・縮小、回転できます。ギズモハンドルは X、Y、Z 軸を表し、ユーザーが操作しやすいように色分けされています。

3D ギズモの詳細については、「移動、拡大・縮小、回転」を参照してください。

 

Adobe Aero 1.4 の新機能

Aero の 2020 年 3 月リリースには、以下の拡張機能があります。

クラウドドキュメントの競合する編集を管理

相互運用

複数のデバイスでクラウドドキュメントをシームレスに共同編集できます。第 1 デバイスでクラウドドキュメントを編集した後で、第 2 デバイスでクラウドドキュメントを開くと、編集内容を承認するか破棄するかを求めるダイアログボックスが第 2 デバイスに表示されます。第 1 デバイスで行われた変更を承認することを選択すると、エクスペリエンスは更新されたバージョンで第 2 デバイスに再読み込みします。

クラウドドキュメントの詳細については、「クラウドドキュメントでの作業」を参照してください。

オプションの移動、拡大・縮小、回転

移動 - 回転

編集モードでは、1 つ以上のオブジェクトを選択すると、ツールバーに移動、拡大・縮小、回転の新しいオプションが表示されます。改善されたツールバーにはスライダーとテキスト入力機能が備わり、アセットの位置、サイズ、向きを簡単に制御できます。

新しい自動スケーリング機能を使用することにより、アセットをスクリーンにインポートすると、Aero が自動的にアセットのサイズを調整してスクリーンビューに適合させます。アセットのサイズを元のサイズに変更したり、アセットの縦横比をロックしたりすることもできます。

詳細は、「デジタルアセットの配置とシーンの編集」を参照してください。