Creative Cloud デスクトップアプリケーションを起動します。
最終更新日 :
2022年6月29日
アドビでは、最高の価値をお客様にお届けする製品およびソリューションの開発に注力するため、Adobe Muse CC に関するテクニカルサポートの提供を 2020 年 3 月 26 日を以って終了いたします。
アドビでは、ユーザーに謝意を表すとともに、ユーザーの特定のニーズを解決できる他のアドビ製品へのスムーズな移行を支援したいと考えています。
- 開発を行う前に web サイトやモバイルアプリケーションのユーザーエクスペリエンスを設計する場合は、Adobe XD をお試しください。
これは、UI のデザインおよび試作ができるツールです。詳しくは、Adobe XD を参照してください。 - ユーザーがそれぞれのクリエイティブな仕事を発表する web サイトを作成する場合は、Adobe Portfolio を使用して、Behance プラットフォームにも接続可能な美しいポートフォリオ web サイトを作成できます。詳しくは、Adobe Portfolio を参照してください。
- フォトストーリー、ニュースレター、ランディングページなど、1 ページだけで構成された web サイトを作成する場合は、Adobe Express Page を使用して、独自のユニークなブランドの美しいレスポンシブな web ページを作成できます。詳しくは、Adobe Express を参照してください。
よくある質問
Creative Cloud コンプリートプランのお客様は 2020 年 3 月 26 日以降も Muse を利用できますが、単体プランをご利用のお客様が引き続き Muse を使用するには、Creative Cloud コンプリートプランのサブスクリプションへの移行が必要になります。
はい。Adobe Muse のサービス終了はすべてのユーザーに影響を与えます。
Adobe Muse チームは、2018 年 3 月 26 日を以って機能開発を終了しました。Muse のテクニカルサポートは 2020 年 3 月 26 日に終了しました。
はい。Creative Cloud コンプリートプランのサブスクリプションをご利用の場合は、「古いアプリケーション」セクションに Muse が表示されます。
古いアプリケーションセクションにアクセスするには、以下の手順に従います。
いいえ。Adobe Muse アプリケーションは引き続き、ご使用のコンピューターで利用できます。既存サイトの編集を継続することも、新しい web サイトを作成することもできます。ただし、アドビによるアプリケーションのサポートの終了以降は、web 標準やブラウザーが引き続き変更される可能性はあります。2020 年 3 月 26 日以降、アドビでは Mac および Windows OS との互換性アップデートの提供や Adobe Muse サイトの web 公開時に発生するバグの修正は行わなくなります。
Adobe Muse Widget Directory は、引き続き最新のウィジェットで更新されます。
Adobe Muse の公開コミュニティでは、他のユーザーと情報を交換することができます。
Adobe Muse で作成した web サイトは、サイトが GoDaddy、Bluehost などのサードパーティホスティングプラットフォームでホストされている場合は、引き続きインターネットで配信されます。Business Catalyst でホストされるサイトについては、Business Catalyst ホスティングが利用できなくなる 2021 年 3 月 26 日以降にもライブ配信されるためには、別のホスティングプラットフォームに再公開する必要があります。2020 年 7 月 31 日を以って、Adobe Muse を使用して公開したサイトは、Adobe ブラウザー内編集ソリューションで編集できなくなります。詳細については、Business Catalyst に関するお知らせを参照してください。
このウィジェットが引き続き動作するか否かは、それぞれのウィジェットプロバイダーに依存します。ウィジェットプロバイダーと年間サブスクリプションプランを契約している方は、ウィジェットプロバイダーに問い合わせて、公式サポートプランが今後どのようになるのかを確認する必要があります。
残念ですが、動作しません。Adobe Muse とともに使用するために開発されたすべてのウィジェットは、Adobe Muse としか互換性がありません。
