追加のスピーチライブラリのインストール | Premiere Pro CC(8.1)およびそれ以前

注意:

Premiere Pro CC 2014(8.2)より、音声テキスト変換機能やスピーチ分析機能がなくなりました。.

Premiere Pro CC 2014(8.2)以降では、メディアの分析は行えません。また、音声テキスト変換メタデータも生成できません。ただし、以前に Premiere Pro CC 2014(8.1)およびそれ以前のバージョンで分析したクリップの音声テキスト変換メタデータは、Premiere Pro CC 2014(8.2)以降でも引き続き表示できます。

解決策と詳細については、「Speech analysis(スピーチ分析)」を参照してください。

Adobe Premiere Pro および Prelude のスピーチ分析ツールを使用すると、ビデオファイルのオーディオに自動トランスクリプションがあるか確認できます。ただし、このツールは最初にインストールされた言語のオーディオを文字にするだけです。

追加の言語パックをダウンロードして使用することができます。これによって Adobe Premiere Pro および Prelude で多様な言語のトランスクリプションを行えます。コンテンツ分析ダイアログボックスの「スピーチ」セクションで、使用可能な言語を確認できます。アンインストールされたパックもリストされますが、これはグレー表示され、選択できません。

次のセクションを使用して、ご使用の Premiere Pro バージョンのスピーチライブラリを自動または手動でダウンロードしてください。

自動ダウンロードの手順 | Premiere Pro および Prelude

Adobe Premiere Pro および Prelude では、使いやすいワークフローでスピーチライブラリをインストールできます。

  1. Adobe Premiere Pro または Prelude で、ウィンドウ/拡張機能/Adobe Exchange を選択します。

  2. Adobe Exchange パネルで検索フィールドをクリックします。

  3. インストールする言語を入力します。Enter キーを押すと、適切な言語パックが表示されます。

  4. 言語パックをクリックします。詳細ページで「無償」をクリックします。

  5. 使用許諾契約書に同意します。ダウンロードとインストールが自動で実行されます。

手動ダウンロードの手順

追加のスピーチライブラリを手動でダウンロードするには、ご使用の言語、オペレーティングシステム、Premiere Pro のバージョンへのリンクをクリックします。

Adobe Premiere Pro CS5.5 のスピーチ分析モデル

Adobe Premiere Pro CS5 のスピーチ分析モデル

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