基本事項

Adobe Acrobat 2017 はどのような製品ですか。

Acrobat 2017 は、Acrobat の最新の永続ライセンス版です。このデスクトップソリューションには、PDF 文書を扱うためのあらゆる機能が備わっています。Acrobat 2017 は日常的な PDF の取り扱いを容易にし、PDF をデスクトップで効率的に使用するための様々な機能強化を含んでいます。

Acrobat 2017 はデスクトップ上でのみ使用することも、Acrobat DC サブスクリプションを購入して、Adobe Document Cloud サービスで提供される追加機能を利用することもできます。

Acrobat 2017 で可能な処理のほんの一例を次に示します。

  • スキャンした文書をすぐに編集スキャンした紙の文書を編集可能な PDF に変換できます。自動的なフォントマッチにより、新しい編集結果も自然になじみます。
  • 保護された PDF の作成:Acrobat や、よく使われている Microsoft Office アプリケーションから、高品質な PDF ファイルを作成できます。機密情報のコピー、編集、印刷を防ぐために制限を適用することができます。
  • PDF テキストおよび画像の編集:使い慣れたポイント&クリックインターフェイスによって、Acrobat 内で PDF 文書を直感的に編集できます。
  • PDF の Office への書き出し:フォント、書式設定、レイアウトを保持しつつ、PDF を Word、Excel または PowerPoint 形式に変換できます。
  • Dropbox、Box および OneDrive の利用:Acrobat 2017 を使用しながら、Dropbox、Box または Microsoft OneDrive アカウントにアクセスしたり、それらの場所にあるファイルを編集したり、これらのサービスにファイルを保管したりできます。
  • あらゆる文書に署名:優れた自動入力機能を使用して、フォームへの入力や署名、フォームの送信をすぐにおこなうことができます。
  • 機密情報の削除テキスト、画像、メタデータを検索し、完全に削除することができます。

以前のバージョンの Acrobat を所有しているのですが、Acrobat 2017 に移行すべき理由を教えてください。

デスクトップで利用できる Acrobat Pro 2017 の新機能をいくつか紹介します。

Acrobat DC 永続ライセンス版からアップグレードすべき理由は次のとおりです。

  • まったく新しいファイルの比較ツールによって、2 つの PDF ファイルの差異を迅速かつ正確に検出できます。
  • 複数の PDF を 1 つのウィンドウで開き、新しい複数タブ表示を使用してすばやく作業をおこなえます。
  • PDF を編集ツールで、新しい番号付きリストや箇条書きを作成できます。
  • 新しい「スキャナーから PDF を作成」ワークフローによって、最適なスキャンオプションを簡単に選択し、最適な結果を得ることができます。
  • 更新された証明書ツールにより、以前よりも簡単に文書の電子サイン、証明、検証をおこなえます。
  • 機能強化されたツール検索により、特定の作業に必要なツールをすばやく見つけることができます。
  • 新しいファーストタイムエクスペリエンスカードや、チュートリアル付きの ToDo リストを利用できます。
  • Mac で SharePoint ベースの共有レビューを開始し、迅速にフィードバックをやり取りできます。
  • Acrobat のカラーテーマを好みに応じて変更できます。デフォルトの明るい色にするか、新しい暗い色にするかを選択できます。
  • タッチ操作に適した新しいデザインのインターフェイスで、フィードバックのやり取りが迅速で容易になります。
  • Windows 10 デバイスで、指やハードウェアペンを使用して PDF 上によりスムーズに描画や手書きをおこなうことができます。
  • ホームビューから直接ファイルをプレビューしたり、ショートカットを使用してよく使うタスクやツールを起動したりできます。

Acrobat XI からアップグレードすべき理由としては、上記に加えて、さらに以下の点が挙げられます。

  • スキャンした紙の文書を編集可能な PDF に簡単に変換できます。
  • ページ全体での段落の折り返しや容易な箇条書きの更新によって、PDF をすばやく編集できます。
  • PDF を Word、Excel または PowerPoint に書き出して、箇条書きや表を見やすくすることができます。
  • 優れた自動入力機能を使用して、フォームへの入力や署名、フォームの送信をどこにいてもすぐにおこなうことができます。
  • スペルチェックを使用して、PDF 内の入力ミスを特定および修正できます。
  • 紙の文書の写真を自動的に切り抜き、修正できます。
  • 横に並べて表示できる機能を使用して、エラーの可能性があるテキスト認識を修正できます。
  • 2 GB の無料のストレージにファイルをオンラインで安全に保存し、アクセスできます。

Acrobat Pro DC のサブスクリプションを購入すると、Acrobat Pro 2017 のすべての機能に加えて、以下の機能を利用できます。

  • Acrobat Reader モバイル版アプリを使用して PDF の作成、編集、署名をおこなえます。
  • Microsoft Word、Excel および PowerPoint ドキュメントや、モバイルデバイスまたはオンライン上にある画像または写真から PDF ファイルを作成できます。
  • モバイルデバイスまたはオンラインで、PDF を編集可能な Microsoft Word、Excel、PowerPoint または RTF ファイルに変換できます。
  • PDF 内のテキストの編集を iPad でおこなうことができます。
  • iOS または Android のタブレットやスマートフォンから PDF ファイルのページを整理できます。
  • モバイルデバイスのカメラをポータブルスキャナーとして使用できます。
  • 複数のファイルを単一の PDF に結合します。
  • 他のユーザーの署名を取得したり、返答をトラックしたり、署名された文書をアーカイブしたりできます。
  • 重要な文書の送信、トラック、受領確認を、翌日配達サービスを使わずとも迅速に完了できます。
  • 最大 100 GB のストレージにファイルをオンラインで安全に保存し、アクセスできます。
  • 追加料金を伴うことなく、新機能、セキュリティアップデートおよびアップグレードに継続的にアクセスできます。

Adobe Acrobat 2017 ソフトウェアファミリーはどのような製品で構成されていますか。

Adobe Acrobat には、デスクトップ製品、モバイル版アプリ(無料)および Adobe Document Cloud を通じて利用可能なオンラインサービス(無料)が含まれています。

Windows 向けデスクトップ製品:

Mac OS 向けデスクトップ製品:

モバイル版アプリ:

Web アプリ:

Acrobat 2017 の購入方法を教えてください。

アドビ製品のカタログで、Adobe Acrobat の購入オプションを確認してください。

IT 部門が企業規模の導入をおこなうときに利用できるツールはありますか。

はい。企業における導入を効率化し、IT コストを管理するための Acrobat の様々なツールおよびユーティリティを用意しています。詳しくは、IT 担当者向けリソースのページを参照してください。

Acrobat の新機能の使い方を学ぶにはどうすればよいですか。

Acrobat の新機能の使い方とチュートリアルについては、Adobe Acrobat ラーニングとサポートを参照してください。

Acrobat 2017 では製品のライセンス認証はどのようにおこなわれますか。

ライセンス認証は、お客様のソフトウェアが正規のものであり、使用許諾契約に従って使用されていることをアドビが確認するために必要なプロセスです。コンシューマーとしてのお客様の権利と、ソフトウェア開発者としてのアドビの権利を保護することを目的としています。また、ライセンス認証は、購入したソフトウェアが偽物でないことを確認する際にも役立ちます。

Acrobat 製品では、ライセンス認証をインターネット経由で自動的に試行します。ライセンス認証中に個人情報が送信されることはありません。ユーザーライセンス 1 件につき、2 台のコンピューターに Acrobat をインストールする権限が付与されます。詳しくは、アドビのソフトウェアライセンス認証のページを参照してください。

オンラインのコンピューターでライセンス認証をおこなうことができない場合、IT 管理者は Adobe Customization Wizard を使用してオフラインの例外を設定できます。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。

Acrobat 2017 を実行するための最小システム要件を教えてください。

詳しくは、Acrobat の技術仕様のページを参照してください。

Acrobat 2017 の対応言語を教えてください。

詳しくは、Acrobat の技術仕様のページを参照してください。

無料の Adobe Document Cloud サービスおよびストレージ接続はどの言語に対応していますか。

詳しくは、Adobe Document Cloud 言語ティアのページを参照してください。

Adobe Document Cloud

Acrobat 2017 での作業中に無料の Adobe Document Cloud サービスを使用すると、どのようなことができますか。

Adobe Document Cloud サービスは Acrobat デスクトップ、Web およびモバイル版アプリと連携して、ユーザーがどこにいても生産性を落とさず作業をおこなえるよう支援します。

無料の Adobe Document Cloud サービスに新規登録すると、以下のメリットがあります。

  • Adobe Document Cloud ストレージ:2 GB の無料のストレージを使用して、オンラインでファイルを保存し、これにアクセスできます。
  • 入力と署名:デスクトップ、Web、モバイル版アプリのどの環境でも自分用のオートフィルコレクションにすばやくアクセスして、フォームの入力と電子サインを迅速に済ませることができます。
  • ファイルの送信:大容量のファイルをアップロードして、他のユーザーと簡単に共有できます。

Web ブラウザーやモバイルデバイスを使用して重要な PDF タスクを実行し、Acrobat デスクトップソフトウェアの機能を拡張するには、Acrobat Standard DC または Adobe Acrobat Pro DC のサブスクリプションを購入してください。

  • PDF の作成:文書、画像、写真を PDF ファイルに変換できます(Web およびモバイル)。
  • PDF の書き出し:編集可能な Microsoft Word、Excel、PowerPoint または RTF ファイルに PDF を変換できます(Web およびモバイル)。
  • PDF の編集:PDF でテキストを追加または編集できます(Acrobat Pro DC のサブスクリプションを使用している場合のみ、iPad で可能)。
  • PDF の整理:PDF のページの順序の変更、削除または回転をおこなうことができます(Acrobat Pro DC のサブスクリプションを使用している場合のみ、Web およびモバイルで可能)。
  • PDF の結合:複数のファイルを単一の PDF に結合できます(Web のみ)。
  • 送信およびトラック:文書の送信、トラック、受領確認を、FAX や翌日配達サービスを使わずとも電子的に実行できます(このサービスは、デスクトップ、Web、モバイルの機能をサポートしています)。
  • 署名用に送信:文書を署名用に送信し、その後のトラック、管理、保存をオンラインで実行できます(このサービスは、デスクトップ、Web、モバイルの機能をサポートしています)。
  • 入力と署名:自分用のオートフィルコレクションにすばやくアクセスして、フォームの入力と電子サインを迅速に済ませることができます(このサービスは、デスクトップ、Web、モバイルの機能をサポートしています)。
  • Adobe Document Cloud ストレージ:最大 100 GB のストレージを使用して、オンラインでファイルを保存し、これにアクセスできます。

Acrobat 2017 を購入した場合、Adobe Document Cloud サービスとの連携が必要ですか。

いいえ。Acrobat 2017 デスクトップソフトウェアは単体で使用できます。Adobe Document Cloud サービスを利用しなくてもかまいません。

Acrobat を使用するにはオンラインの環境が必要ですか。

初めて Acrobat 2017 デスクトップソフトウェアを起動する場合は、ライセンス認証をおこなうためにインターネットに接続する必要があります。それ以降は、オフラインでの作業が可能です。

クラウドでのソフトウェアの実行が会社で禁止されていますが、Acrobat を使用する必要があります。どうすればよいですか。

Acrobat 2017 デスクトップソフトウェアはクラウドで実行するのではなく、ローカルにインストールされ、デスクトップで実行できます。無料の Document Cloud サービスに接続すれば、より多くの機能を利用できます。 ただし、クラウドに接続するソフトウェアの使用が会社で禁止されている場合は、御社の IT 管理者にご相談ください。Acrobat の設定をカスタマイズして、クラウドサービスへのアクセスを削除できます。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。

Adobe Document Cloud は安全ですか。

はい。アドビでは、お客様のデジタル体験でのセキュリティ保護を最優先しています。業界標準のセキュリティへの対応は、社内文化やソフトウェア開発、さらにサービス運用プロセスに深く浸透しています。ID 管理、データの機密性または文書の整合性に関しても、Adobe Document Cloud はお客様の文書、データ、個人を特定する情報を保護するための業界標準のセキュリティ対策を実装しています。アドビのセキュリティへの対応「Adobe Secure Product Lifecycle」または Adobe Document Cloud ソリューションのセキュリティについて詳しくは、http://www.adobe.com/jp/security.html を参照してください。

モバイル

Adobe Acrobat Reader モバイルアプリではどのようなことができますか。

無料の Adobe Acrobat Reader モバイルアプリを使用すると、どこにいても Android デバイスや iOS デバイス、Windows デバイスから簡単に PDF ファイルを表示および操作できます。また、Adobe Acrobat Standard DC や Adobe Acrobat Pro DC のサブスクリプションを購入すると、Document Cloud の優れた機能によって PDF をさらに活用できます。詳しくは、Acrobat Reader モバイル版アプリを参照してください。あるいは、Google PlayiTunes App Store または Windows Phone Store からモバイル版アプリをダウンロードしてください。

Adobe Sign モバイル版アプリはどのような製品ですか。また、モバイル版 Acrobat Reader とはどのように連携しますか。

Adobe Sign モバイル版アプリは、Adobe Sign のモバイル向けスタンドアロンアプリです。Acrobat Standard DC、Acrobat Pro DC およびエンタープライズプラン向けの Adobe Document Cloud に付属しています。Adobe Sign を使用すると、外出先で商取引を行なうことができます。Adobe Sign モバイルアプリで、iOS または Android デバイスから送信、署名、トラックおよび署名済み文書の管理を行うことができます。また、クライアントや顧客から対面で電子サインをもらうにも理想的なツールです。Adobe Sign は Acrobat Reader モバイルアプリと連携しなくても使用できます。Google Play または iTunes App Store からダウンロードできます。

Adobe Fill & Sign モバイル版アプリはどのような製品ですか。また、モバイル版 Acrobat Reader とはどのように連携しますか。

Adobe Fill & Sign は無償のモバイル版アプリで、スタンドアロンで使用することも、Acrobat Reader モバイル版アプリと共に使用することもできます。Reader では入力可能な PDF フォームを操作し、署名を指で描くことができます。一方、入力と署名では、紙のフォームや、フォーム入力用に最適化されていない PDF を簡単に操作できます。Google Play または iTunes App Store からダウンロードできます。入力と署名を iPad または Android タブレットデバイスにインストールすると、次の処理をおこなうことができます。

  • モバイルデバイス上で PDF ファイルを開いたり、写真の撮影や画像の選択をおこなう。
  • フォームに回答を入力したり、自動入力データ候補をそのまま使用する。
  • キーボードまたは手書きで入力するか、画像を使用してフォームに署名する。
  • 自動入力のための個人のデータベースを編集して、よく使用する情報を新しいフォーム作成のたびに再入力しなくて済むようにする。

Adobe Scan モバイル版アプリはどのような製品ですか。

無料の Adobe Scan モバイル版アプリを使用すると、Android および iOS デバイスを使用してどこにいてもスキャンをキャプチャし、利用することができます。レシート、メモ、文書、名刺、ホワイトボードなど、様々なものをすばやくスキャンし、画像を検索可能な高品質の Adobe PDF に変換できます。

Acrobat Reader アプリと Adobe Scan アプリでは類似のスキャンエンジンを使用していますが、スタンドアロンの Adobe Scan アプリには、自動スキャンやテキスト認識(OCR)などの追加機能が含まれています。

アドビのモバイル版アプリはエンタープライズモビリティ管理(EMM)をサポートしていますか。

はい。アドビは、企業のセキュリティとコンプライアンスを保護する一方で、モバイルを利用した業務の生産性を向上させる必要がある企業顧客のニーズにも対応するよう努めています。Acrobat Reader モバイル版アプリと Adobe Sign モバイル版アプリは、どちらも Android for Work EMM プラットフォームをサポートします。また、iOS 版と Android 版の Adobe Acrobat Reader for Microsoft Intune も提供されています。Acrobat Reader は、AppConfig プラットフォームもサポートしています。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。

コンピューターで使用できるすべての機能をモバイル版 Acrobat Reader でも使用できますか。

いいえ。しかし、Acrobat Reader モバイルアプリには、Acrobat の最も一般的な機能を含む重要な PDF ツールが付属しています。Acrobat Reader を Android デバイスや iOS デバイスで使用すると、PDF の作成、書き出し、署名および送信を簡単に行うことができます。また、iPad では、PDF 内のテキストを編集したり、ページを整理したりすることもできます。詳しくは、Acrobat Reader モバイル版アプリを参照してください。

Acrobat 2017 の購入

Acrobat 2017 の購入方法を教えてください。

Acrobat 2017 は、都度購入の方式で提供されるデスクトップ製品です。

デスクトップ専用の Acrobat Pro 2017 または Acrobat Standard 2017 を購入できます。Acrobat XI および DC の永続ライセンス版ソフトウェアをお持ちの場合は、特別価格でアップグレードできます。アドビストアを選択して Acrobat 2017 製品を注文するか、アドビの認定リセラーに連絡してください。企業や組織向けの Acrobat 2017 を購入する場合は、Acrobat のボリュームライセンスのページを参照してください。

以前のバージョンの Acrobat を所有しているのですが、Acrobat 2017 の最適な購入オプションを教えてください。

Acrobat Pro XI または DC の永続ライセンス版ソフトウェア、あるいは Acrobat Standard XI または DC の永続ライセンス版ソフトウェアをお持ちの場合は、永続ライセンス版(都度購入)ライセンスの購入時に割引価格でアップグレードすることもできます。都度購入にはデスクトップソフトウェアが含まれており、無料の Adobe Document Cloud サービスのみとの連携が可能です。

Acrobat 2017 の体験版はありますか。

いいえ、体験版はありません。ただし、Windows または Mac 版の体験版 Acrobat Pro DC デスクトップソフトウェアをダウンロードできます。Acrobat DC の体験版ソフトウェアでは、Windows または Mac 版のデスクトップソフトウェアに含まれている強力な機能をすべてお試しいただけます。Document Cloud サービスは自動的には利用可能になりませんが、Adobe Document Cloud サービスアカウントに無料で新規登録することができます。すべての Document Cloud サービスを利用するには、サブスクリプションプランの購入が必要です。体験版ソフトウェアの対応言語は、英語、簡体字中国語、繁体字中国語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語です。体験版 FAQ を参照してください。

Acrobat 2017 は引き続きデスクトップ専用ソフトウェアライセンスとしても提供されますか。

はい。アドビは、様々なお客様の要件を満たすために、多様な Acrobat ソフトウェア購入オプションを提供しております。Acrobat 製品ファミリーは、引き続き永続ソフトウェア(デスクトップのみ)ライセンスでご購入いただけます。このライセンスは、Transactional Licensing Program(TLP)Cumulative Licensing Program(CLP)などのボリュームライセンスプログラムを通じてご購入いただくか、アドビ認定の販売店やオンラインストアで製品キーカードやデジタルデータ形式でご購入いただけます。

Acrobat のアップグレードプランの提供に関して何か変更はありますか。

Acrobat を対象とした Cumulative Licensing Program(CLP)のアップグレードプランは変更なくご利用いただけます。現在のところ、変更は予定されておりません。

Acrobat DC に登録した場合と、Acrobat 2017 デスクトップソフトウェアを都度購入した場合とでは、どのような違いがありますか。

Acrobat Pro DC または Acrobat Standard DC に登録すると、お手頃な月額で次のサービスをご利用いただけます。

  • Acrobat Pro または Acrobat Standard デスクトップソフトウェア(新機能とサービスの継続的なアップデートを含む)。
  • Acrobat Reader モバイル版アプリまたは Web ブラウザーを使用してオンラインでのファイルの保存や共有などの様々な PDF タスクを処理できる、プレミアムな Adobe Document Cloud サービスの全機能へのアクセス。Document Cloud サービスは、文書の送信、電子サイン、トラックおよび管理のためのワークフローにも対応します。

Acrobat 2017 の永続(都度購入)ライセンスを購入すると、次のものをご利用いただけます。

  • Acrobat Pro 2017 または Acrobat Standard 2017 デスクトップソフトウェア。
  • 無償の Adobe Document Cloud アカウントに新規登録すると、Acrobat Reader モバイル版アプリまたは Web ブラウザーを使用して、オンラインでのファイルの保存や共有など、基本的な PDF タスクを処理することもできます。

まとまった数の Acrobat 2017 を購入したい場合はどのようなプランを利用できますか。

Transactional Licensing Program または Cumulative Licensing Program を通じて Acrobat 2017 を購入する場合は、アドビの認定リセラーにお問い合わせください。またはこちらからお申し込みいただくと、エンタープライズプラン向けの Adobe Document Cloud の詳細をご案内します。

まとまった数の Acrobat 2017 を購入することを会社で検討しています。どのような手続きが必要ですか。

アドビの認定リセラーにお問い合わせください。または、こちらからお申し込みいただくと、販売部門の担当者からご連絡いたします。

機能

Acrobat 2017 を以前のバージョンの Acrobat 永続ライセンス版デスクトップソフトウェアと比較した場合の最も重要な変更点を教えてください。

Adobe Acrobat Pro 2017 は日常的な PDF の取り扱いを容易にし、PDF をデスクトップで効率的に使用するための様々な機能強化を含んでいます。

Acrobat DC 永続ライセンス版からの最も重要な変更点は以下のとおりです。

  • まったく新しいファイルの比較ツールによって、2 つの PDF ファイルの差異を迅速かつ正確に検出できます。
  • 複数の PDF を 1 つのウィンドウで開き、新しい複数タブ表示を使用してすばやく作業をおこなえます。
  • PDF を編集ツールで、新しい番号付きリストや箇条書きを作成できます。
  • 新しい「スキャナーから PDF を作成」ワークフローによって、最適なスキャンオプションを簡単に選択し、最適な結果を得ることができます。
  • 更新された証明書ツールにより、以前よりも簡単に文書の電子サイン、証明、検証をおこなえます。
  • 機能強化されたツール検索により、特定の作業に必要なツールをすばやく見つけることができます。
  • 新しいファーストタイムエクスペリエンスカードや、チュートリアル付きの ToDo リストを利用できます。
  • Mac で SharePoint ベースの共有レビューを開始し、迅速にフィードバックをやり取りできます。
  • Acrobat のカラーテーマを好みに応じて変更できます。デフォルトの明るい色にするか、新しい暗い色にするかを選択できます。
  • タッチ操作に適した新しいデザインのインターフェイスで、フィードバックのやり取りが迅速で容易になります。
  • Windows 10 デバイスで、指やハードウェアペンを使用して PDF 上によりスムーズに描画や手書きをおこなうことができます。
  • ホームビューから直接ファイルをプレビューしたり、ショートカットを使用してよく使うタスクやツールを起動したりできます。

Acrobat XI からの最も重要な変更点には、上記に加えて以下のものがあります。

  • スキャンした紙の文書を編集可能な PDF に簡単に変換できます。
  • ページ全体での段落の折り返しや容易な箇条書きの更新によって、PDF をすばやく編集できます。
  • PDF を Word、Excel または PowerPoint に書き出して、箇条書きや表を見やすくすることができます。
  • 優れた自動入力機能を使用して、フォームへの入力や署名、フォームの送信をどこにいてもすぐにおこなうことができます。
  • スペルチェックを使用して、PDF 内の入力ミスを特定および修正できます。
  • 紙の文書の写真を自動的に切り抜き、修正できます。
  • 横に並べて表示できる機能を使用して、エラーの可能性があるテキスト認識を修正できます。
  • 2 GB の無料のストレージにファイルをオンラインで安全に保存し、アクセスできます。

Acrobat Pro DC のサブスクリプションを購入すると、Acrobat Pro 2017 のすべての機能に加えて、以下の機能を利用できます。

  • Acrobat Reader モバイル版アプリを使用して PDF の作成、編集、署名をおこなえます。
  • Microsoft Word、Excel および PowerPoint ドキュメントや、モバイルデバイスまたはオンライン上にある画像または写真から PDF ファイルを作成できます。
  • モバイルデバイスまたはオンラインで、PDF を編集可能な Microsoft Word、Excel、PowerPoint または RTF ファイルに変換できます。
  • PDF 内のテキストの編集を iPad でおこなうことができます。
  • iOS または Android のタブレットやスマートフォンから PDF ファイルのページを整理できます。
  • モバイルデバイスのカメラをポータブルスキャナーとして使用できます。
  • 複数のファイルを単一の PDF に結合します。
  • 他のユーザーの署名を取得したり、返答をトラックしたり、署名された文書をアーカイブしたりできます。
  • 重要な文書の送信、トラック、受領確認を、翌日配達サービスを使わずとも迅速に完了できます。
  • 最大 100 GB のストレージにファイルをオンラインで安全に保存し、アクセスできます。
  • 追加料金を伴うことなく、新機能、セキュリティアップデートおよびアップグレードに継続的にアクセスできます。

Acrobat 2017 は 64 ビット対応ですか。

はい。Mac では、Acrobat は 64-bit アプリケーションとして実行されます。Windows 版 Acrobat は、Windows Server 2016(64 ビット)、Windows Server 2008 R2(64 ビット)、2012(64 ビット) または 2012 R2(64 ビット)、Windows 7(32 ビットおよび 64 ビット)、Windows 8(32 ビットおよび 64 ビット)、Windows 10(32 ビットおよび 64 ビット)で動作します。

Adobe Acrobat 2017 と Adobe Acrobat Reader 2017 にはどのような保護表示モードがありますか。

保護されたビューは、Acrobat Reader の保護モードと同様に「サンドボックス」テクノロジーの実装であり、Acrobat の豊富な機能に対応しています。Acrobat 2017 では、保護されたビューの機能が拡張されており、PDF ファイル形式を使用して悪意のあるコードをコンピューターシステム上で実行しようとする書き込みベースの攻撃だけでなく、PDF ファイルを使用して機密データや知的財産を盗もうとする読み取りベースの攻撃をブロックできるようになりました。

保護されたビューでは、保護モードと同様に、信頼されていないプログラム(例えば、PDF ファイルとそこから呼び出されるプロセス)を制限付きのサンドボックス内でのみ実行します。これにより、PDF 形式を使用した悪意のあるコードが、コンピューターのファイルシステムに対して書き込みや読み取りをおこなえないようにします。保護されたビューでは、どの PDF ファイルにも悪意のあるコードが含まれている可能性があると見なし、ファイルを信頼できるとユーザーが明確に指定した場合を除いて、サンドボックス内で処理を実行します。

Acrobat 2017 と Microsoft

Acrobat 2017 と Microsoft Office はどのように連携しますか。

Acrobat 2017 は、Office 365、Office 2013、Office 2010 および Office 2007 アプリケーションとシームレスに連携します。

Windows 環境では、次の処理をおこなうことができます。

  • Office アプリケーション(Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Outlook)の Acrobat タスクリボンから高品質の Adobe PDF を作成します。
  • Office の Acrobat リボンから作成された PDF に保護を追加して、他のユーザーが機密性の高いコンテンツをコピーまたは編集できないようにします。
  • Word、Excel または PowerPoint の Acrobat リボンを使用して、様々な手順をまとめて実行します。PDF ファイルを簡単に電子メールで送信し、パスワードで保護します。また、ファイルの使用方法に制限を設定し、共有レビュー用にファイルを送信します。Acrobat Pro 2017 では、PDF を作成し、プリセットアクションをすぐに実行して、あらかじめ定義されたタスク(アーカイブまたは公開用の文書の準備など)をおこなうこともできます。
  • Microsoft Outlook 用の送信とトラックプラグインを使用して、様々なサイズのファイルを他のユーザーに送信します。また、トラックオプションを設定して、ユーザーがファイルを表示した場合に通知を受け取ることができます(Acrobat DC サブスクリプションのみ)。
  • PDF ファイルからソースの Word 文書に注釈を変更履歴として取り込みます(Microsoft Word の変更履歴の記録ツールで変更を承諾または拒否できます)。
  • 電子メールの検索と取得を簡略化します。Microsoft Outlook の電子メールまたは電子メールフォルダーをボタン 1 つで簡単にアーカイブします。
  • 高品質の Adobe PDF を Microsoft Project または Visio から直接作成します。

Microsoft のツールのその他の使用方法を次に示します。

  • Microsoft Word for Mac の Acrobat リボンを使用して、インタラクティブなリンクを備えた高品質な PDF ファイルを作成します。
  • Acrobat 2017 を使用して、既存の PDF を、業界最高レベルの正確な書式設定が適用された Word、Excel、PowerPoint 形式のファイルに変換します。Office アプリケーションで編集をおこなう際にレイアウト、箇条書きおよび表を維持します。
  • Windows 10 を搭載したタッチ操作対応デバイスを使用できます。
  • Windows 10 デバイスで、Microsoft の DirectInk テクノロジーを利用して、指やハードウェアペンを使用して PDF 上によりスムーズに描画や手書きをおこなうことができます。
  • Microsoft Internet Explorer から、ワンクリックで Web ページを PDF ファイルとしてキャプチャします。リンク、レイアウトおよび書式設定を変更せずに、ページ全体またはページの一部を変換します。

Acrobat 2017 は Microsoft SharePoint と連携しますか。

はい。SharePoint のドキュメントライブラリでは、次の処理をおこなうことができます。

  • PDF ファイルを開いて Acrobat で編集し、リポジトリに保存します。
  • リポジトリファイルを PDF に変換して保存します。
  • リポジトリファイルを PDF に変換して電子メールで送信します。
  • 複数のファイルを単一の PDF に結合します。

共有文書のレビューまたは PDF フォームのデータ収集を Office 365 または SharePoint サーバーでホストすることによって、プロセスを自動化することもできます。

Acrobat 2017 を最新の Microsoft 環境で使用できますか。

はい。Acrobat 2017 は、32 ビット版と 64 ビット版の両方の Microsoft Windows 7、8 および 10 で使用できます。Windows Server 2008、2012、2012 R2 および 2016 の 64 ビット版でも使用できます。

サポート

アドビが現在サポートを提供している Acrobat のバージョンを教えてください。

アドビでは、現在 Acrobat DC、Acrobat 2017 および Acrobat XI をサポートしています。アドビのエンタープライズサポートライフサイクルポリシーに従い、Acrobat X のサポートは 2015 年 11 月 15 日に、Acrobat XI のサポートは 2017 年 10 月 15 日に終了しました。詳しくは、サポート対象の製品バージョンのページを参照してください。

Acrobat 2017 製品にはどのようなサポートオプションがありますか。

最新バージョンの Acrobat の登録済みユーザーの皆様は、インストールや製品に関連する問題の個別サポートをご利用いただけます。サポートはインシデント単位で提供され、価格もお手頃です。世界各国のサポートの電話番号、サポート文書の記事、チュートリアルなどのサポート情報(すべて無料)について詳しくは、Acrobat ヘルプを参照してください。Acrobat ヘルプには、Acrobat に関する一般的な問題の詳細情報も掲載されています。

Acrobat 2017 では、アップデートとセキュリティパッチはどのように処理されますか。

永続(都度購入)ライセンスなので、サポート対象の製品のライフサイクル期間中は継続してバグの修正とセキュリティアップデートをご利用いただけます。Acrobat 2017 では、セキュリティやプラットフォームの拡張およびバグの修正だけのアップデートを四半期ごとに提供します。新機能や拡張機能は提供されません。また、無料の Adobe Document Cloud サービスのみを使用できます。IT 管理者は、必要に応じて Document Cloud サービスを除外できます。詳しくは こちらを参照してください。

Acrobat では、個々のスケジュールに合わせたアップデートの管理をご希望の企業や組織に最適な、IT 管理者向けの柔軟性に優れたツールも用意しています。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。

標準規格とアクセシビリティ

Acrobat 2017 がサポートする PDF 仕様のバージョンを教えてください。

Acrobat 2017 は、国際標準化機構(ISO)で管理されているオープンスタンダードである ISO 32000-1 をサポートします。

Acrobat 2017 がサポートする PDF ベースの規格を教えてください。

Acrobat 2017 を使用すると、次のワークフロー固有の PDF 規格を作成および検証できます。

  • PDF/A(アーカイブ用)(ISO 19005):PDF/A-1a、PDF/A-1b、PDF/A-2a、PDF/A-2b、PDF/A-2u、PDF/A-3a、PDF/A-3b、PDF/A-3u
  • PDF/E(エンジニアリング用、Acrobat Pro 2017)(ISO 24517):PDF/E-1
  • PDF/X(印刷用)(ISO 15930):PDF/X-1a、PDF/X-3、PDF/X-4、PDF/X-4p、PDF/X-5g、PDF/X-5pg
  • PDF/VT(可変データおよびトランザクション印刷用、Acrobat Pro 2017)(ISO 16612-2):PDF/VT-1、PDF/VT-2

PDF/A について教えてください。

PDF/A は、長期保管用の電子文書を作成、表示および印刷するための仕様を規定しています。文書の記録保管やコンプライアンスを担当する管理者は、Acrobat 2017 を使用して、記録の最終文書を自己完結型ファイルとして維持管理および保護することができます。

PDF/E について教えてください。

PDF/E は、エンジニアリングワークフローで使用する文書を作成、表示および印刷するための仕様を規定しています。建築家、エンジニア、建設関係者および製造関係者は、Acrobat Pro 2017 を使用することで、サプライチェーンにおける技術資料や図面の交換を容易にし、文書のレビューやコメント付与を効率化できます。

PDF/X について教えてください。

PDF/X は、印刷または公開準備の整ったページを作成、表示および印刷するための仕様を規定しています。この規格は、カラースペースやトラッピングなど、印刷の重要な要素を左右する PDF 設定に関するガイドラインを規定するものです。印刷やグラフィックデザインに携わるクリエイティブプロフェッショナルは、Acrobat 2017 を使用して、意図したとおりの印刷結果を出せる PDF/X 準拠ファイルを作成して送稿できます。

PDF/VT について教えてください。

PDF/VT は、銀行の取引明細や請求書などのファイルを作成、表示、印刷するための仕様を規定しており、可変データおよびトランザクション印刷を扱う業界で使用されます。可変データを含むサイズの大きな文書を取り扱う場合は、Acrobat Pro 2017 を使用して、この国際規格に確実に準拠するファイルを作成できます。

Acrobat 2017 は、他の PDF 規格またはイニシアチブと連携しますか。

はい。Acrobat 2017 は、次の追加規格とイニシアチブに従って、PDF の作成と使用をサポートします。

  • PDF/UA(ユニバーサルアクセシビリティ):PDF/UA は、PDF 固有の技術要件を明確化し、支援テクノロジーに依存しているユーザーを含めたすべての人が確実に利用できる PDF ISO 32000-1 準拠ファイルを作成できるようにするための ISO 規格(ISO 14289-1)です。
  • W3C ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG):アドビは、テクノロジーから独立した WCAG 2.0 規格の開発を支援するために、W3C の WCAG ワーキンググループに参加しています。また、作成者や開発者がこのアクセシビリティ標準に対応できるようにするための補助的な技術の開発にも取り組んでいます。
  • PAdES(ETSI):PDF Advanced Electronic Signatures は、欧州連合の電子署名規格に確実に従うための仕様を規定しています。Adobe Acrobat 2017 は、PAdES Parts 2、3 および 4 をサポートします。

Acrobat 2017 は障害をお持ちの方にどのようなアクセシビリティ機能を提供していますか

Acrobat 2017 は、障害を持つユーザーとアクセシブルなコンテンツの作成者の両方のニーズに対応します。Acrobat Pro または Acrobat Standard を使用すると、他のユーザーが Adobe Acrobat Reader で表示できるアクセシブルな PDF 文書を誰でも作成できます。これにより、障害を持つユーザーは、複数の言語の PDF ファイルやフォームにより簡単にアクセスして、使用できます。

Acrobat Pro 2017、Acrobat Standard 2017 または Acrobat Reader DC を Windows で使用すると、ユーザーおよびコンテンツ作成者は次の処理をおこなうことができます。

  • 使いやすいウィザードでアクセシビリティの環境設定をカスタマイズする。
  • 拡大鏡を使用する。
  • 組み込みの機能または高度な画面読み上げソフトウェアを使用して、PDF の読み上げをおこなう。
  • ハイコントラストカラーを使用して、より見やすく表示する。
  • 背景を動的に調整して、ハイコントラストモードでテキストを読みやすくする。
  • テキストを折り返すことにより、拡大して表示する。

Acrobat Pro 2017 または Acrobat Reader DC を Mac で使用すると、ユーザーは次の処理をおこなうことができます。

  • Mac OS X コンピューターの VoiceOver スクリーンリーダーを使用する。
  • 拡大鏡を使用する。
  • ハイコントラストカラーを使用して、より見やすく表示する。
  • 背景を動的に調整して、ハイコントラストモードでテキストを読みやすくする。
  • テキストを折り返すことにより、拡大して表示する。
  • さらに、コンテンツの作成者は、Acrobat Pro 2017 を使用することで、PDF ファイルのアクセシビリティをさらに強化できます。
  • タグを追加することで、読み上げ順序を制御し、ナビゲーション機能を強化する。
  • ページやテキストの段組の読み上げ順序を確認し、調整する。
  • 標準に準拠した PDF 文書を検証し、アクセシビリティに関する問題が含まれていないかをチェックして、アクセシビリティ標準に準拠するようにファイルを調整する。
  • 高度なツールを活用して、WCAG 2.0 および PDF/UA 基準に準拠する PDF 文書の作成をサポートする。
  • 「アクセシブルにする」ガイド付きアクションを使用して、標準に準拠したアクセシブルな PDF ファイルを簡単に準備、確認、修正する。

詳しくは、アドビのアクセシビリティリソースセンターを参照してください。

Acrobat 2017 は米国のリハビリテーション法第 508 条のアクセシビリティ規則に準拠していますか。

アドビは、その製品およびサービスにおいて、アクセシビリティ向上に取り組んでいます。米国のリハビリテーション法第 508 条は、情報テクノロジーの障壁を排除して、障害のあるユーザーのために新たな機会を提供し、これらの目標を達成するために役立つテクノロジーの開発を促進するために制定されています。障害のあるユーザーのためのアクセシビリティをサポートする Adobe Acrobat 2017 の機能は、Adobe Acrobat Voluntary Product Accessibility Templates(VPAT)に要約されています。

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