概要

ColdFusion では、サーバー設定を表示および変更するための Administrator インターフェイスを提供しています。また、一方のインスタンスの設定をパッケージ化し、管理者としてログインした後でもう一方のインスタンスにパッケージをデプロイするための CAR(ColdFusion Archive)ウィザードも用意されています。

CFSetup は、ColdFusion 設定を管理するためのコマンドラインユーティリティです。CFSetup は特に以下の用途に使用できます。

  1. ColdFusion Administrator での ColdFusion 設定の(読み取り/書き込み)の設定
  2. 異なる ColdFusion インスタンス間での設定の書き出しと読み込み *

* ただし、CAR ウィザードを使用すれば、設定と関連ファイルを移行することは可能です。

CFSetup では、設定は関連するカテゴリにグループ化されています。次のカテゴリがあります。

  • キャッシュ
  • チャート
  • クラウド設定
  • クラウド資格情報
  • COM
  • カスタムタグ
  • データソース
  • デバッグ
  • ドキュメント
  • dotnet
  • イベントゲートウェイインスタンス
  • イベントゲートウェイ設定
  • イベントゲートウェイタイプ
  • IDP 設定
  • JVM
  • ログ
  • メール
  • マッピング
  • 指標
  • NoSQL
  • PDF サービス
  • プローブ
  • プローブ設定
  • REST
  • ランタイム
  • スケジュールタスク
  • セキュリティ
  • サーバー
  • Solr
  • SP 設定
  • 監視
  • Web サービス
  • WebSocket

CFSetup は設定ファイルと直接やり取りするので、ColdFusion サーバーが稼働している必要はありません。

設定を変更した後で ColdFusion サーバーを再起動して、Administrator に設定が反映されるようにします。

用語

用語 説明
エイリアス エイリアスとは、ColdFusion インスタンスのパスのショートカットまたは代わりとなるものです。例えば、C:\ColdFusion2021\cfusion に対する instanceOne は、インスタンス C:\ColdFusion2021\cfusion のエイリアスです。
設定キー CFSetup では、あらゆる設定には、設定キーと呼ばれる一意のキーが割り当てられています。各設定は特定のカテゴリに属しています。
設定値 設定キーの値を示します。
サービス

すべての設定キーと設定値のペアがそれぞれ特定のサービスに属しているカテゴリがあります。 

例えば、データソースというカテゴリでは、サービス名 ID はデータソース名になります。1 つのカテゴリに複数のデータソース名があり、データソース名ごとに独自のホストやポートなどが設定されている場合もあります。

CFSetup の基礎知識

CFSetup ツールは /coldfusion/config/cfsetup にあります。

CFSetup の起動

CFSetup ツールは /coldfusion/config/cfsetup にあります。

CFSetup の起動方法は次の 3 とおりあります。

CFSetup を起動するには、コマンドラインで cfsetup.bat または cfsetup.sh を実行します。

<CF_HOME>/config/cfsetup>cfsetup.bat

Enter キーを押すと、CFSetup ツールが起動します。

注意:

JEE セットアップでは、CFSetup は cfusion.war\WEB-INF\config\cfsetup にあります。

ヘルプコマンド

ヘルプコマンドを使用すると、任意のカテゴリのヘルプを取得できます。例えば、

  1. help を使用して、すべてのコマンドを一覧表示できます。
  2. 1 つのカテゴリについて、コマンドの使用方法を表示できます。例:help add datasource

プロンプトで help と入力するとし、CFSetup のすべてのコマンドのシンタックスが表示されます。

コマンドの一覧
コマンドの一覧

使用方法

アクション

コマンド

任意のコマンドの使用方法を表示する

help <command>

任意のカテゴリの設定キーに関する情報を取得する

help <category>

あるカテゴリの任意の設定キーの情報を取得する

help <category> <keyName>

任意のカテゴリのインスタンスを追加する方法に関するヘルプを取得する

help add <category>

カテゴリの属性の一覧表示 help <category>

エイリアスとは、ColdFusion インスタンスのパスのショートカットまたは代わりとなるものです。

エイリアスの作成

cfsetup>alias <alias_name> <ColdFusion_Home>

次に例を示します。

cfsetup>alias firstAlias C:\ColdFusion2021\cfusion

エイリアスの削除

cfsetup>alias -d <alias_name>

次に例を示します。

cfsetup> alias -d firstAlias

エイリアスの使用

エイリアスを使用すれば、次のことが可能です。

  1. エイリアスを接尾辞に使用する。例:cfsetup>show chart firstAlias
  2. エイリアスを選択する。例:cfsetup>select <alias_name> 

エイリアスを選択した後は、コマンド内にエイリアス接尾辞を指定しない場合でも、選択したエイリアスについてコマンドが実行されます。

例:cfsetup>show chart

作成したエイリアスを選択できます。これにより、各コマンドで cfusion パスを指定する必要がなくなります。

使用方法

コマンドタイプ コマンド
エイリアスの登録 cfsetup>alias <alias_name> <ColdFusion_Home>
エイリアスの削除 cfsetup>alias <alias_name> -d
エイリアスの選択 cfsetup>select <alias_name>
エイリアスの選択解除

cfsetup>deselect <alias_name>

既にエイリアスを使用している場合は、次のコマンドを使用します。

cfsetup:alias_name>deselect

すべてのエイリアスの表示 cfsetup>show alias
エイリアスの作成
エイリアスの作成

接尾辞としてのエイリアス

エイリアスを接尾辞として指定して、タスクを実行することもできます。例えば、次のように入力します。

show <setting> <alias_name>

設定の表示
設定の表示

すべての設定の表示

インスタンスの特定カテゴリのすべての設定を表示できます。また、show コマンドを使用して、すべてのカテゴリを一覧表示することもできます。

cfsetup>show category

特定カテゴリの設定の表示

インスタンスの特定カテゴリのすべての設定を表示できます。 

cfsetup>show <category_name> <alias>

例えば、次のように入力します。

show-category

特定カテゴリの設定の取得

この get コマンドを使用すると、インスタンスの任意のカテゴリの設定の値を取得できます。

設定を取得するには、次のコマンドを使用します。

cfsetup>get <category> <settingKey> <aliasName>

例えば、次のように入力します。

cfsetup:aliasOne>get runtime sessionStorage sessionStorageHost sessionStoragePort sessionStoragePassword sessionStorageTimeout aliasOne

設定の取得
設定の取得

特定カテゴリの設定の指定

カテゴリの設定を設定するには、次のコマンドを使用します。

cfsetup>set category <settingKey=settingValue> <aliasName>

例えば、次のように入力します。

cfsetup:aliasOne>set watch extensions=xml interval=120 watchenabled=false aliasOne

設定の設定
設定の設定

特定カテゴリのインスタンスの追加

1 つのカテゴリのインスタンスを追加できます。

cfsetup>add <category> setting1=<value> setting2=<value>.....settingn=<value>

例えば、カテゴリ pdfservice に値を追加するには、次のコマンドを入力します。プレースホルダーを実際の値で置き換えます。

cfsetup>add pdfservice hostname=<host> isenabled=<true|false> ishttps= <true|false> islocal= <true|false> name=<host> port=<port> weight=<weight>

特定カテゴリのインスタンスの削除

1 つのカテゴリのインスタンスを削除できます。

cfsetup>delete <category> setting1 <value> setting2 <value>.....settingn <value>

例えば、サービス設定名をカテゴリ spconfiguration に追加するには、次のコマンドを入力します。

cfsetup>delete spconfiguration spName

JSON ファイルへのカテゴリの書き出し

1 つのカテゴリの書き出し

カテゴリの設定をエクスポートするには、次のコマンドを使用します。

cfsetup>export <category> <json_file> <cf_home>|<alias>

例えば、次のように入力します。

cfsetup>export websocket ws.json

json が既に存在する場合は、古いファイルを置き換えることができます。

エクスポート時には、ファイルをパスワードで保護する必要もあります。パスフレーズの入力を求めるメッセージが表示されます。

すべての設定のエクスポート
すべての設定のエクスポート

複数のカテゴリの書き出し

複数のカテゴリの書き出し
複数のカテゴリの書き出し

すべてのカテゴリの書き出し

すべてのカテゴリとそのプロパティを JSON ファイルに書き出します。

cfsetup>export all <json_file> <alias>|<cf_home>

例えば、次のように入力します。

cfsetup>export all all-cat.json

書き出し時には、ファイルをパスワードで保護する必要もあります。パスフレーズの入力を求めるメッセージが表示されます。

注意:設定を別のコンピューターに移行する場合は、OpenOffice などのツールをまずインストールしてから、カテゴリ(例:dotnet、solr、document など)のすべての設定を書き出してください。設定を先に書き出すと、ツールに設定が取り込まれます。必要に応じて、パスを更新します。

すべてのカテゴリのエクスポート
すべてのカテゴリのエクスポート

JSON ファイルからのカテゴリの読み込み

注意:

ファイルパスを含んだカテゴリに対して読み込み操作を実行する場合は、書き出した JSON ファイルでファイルパスを更新しなければならない場合があります。ファイルパスは、読み込み操作を実行するサーバーに対する相対パスにする必要があります。

1 つのカテゴリの読み込み

JSON ファイルからカテゴリを読み込むには、次のコマンドを使用します。

cfsetup>import <category> <jsonfile> <cfhome>|<alias>

例えば、次のように入力します。

cfsetup>import websocket ws.json aliasOne

読み込み時には、事前に設定したパスフレーズを入力する必要があります。

1 つのカテゴリの読み込み
1 つのカテゴリの読み込み

複数のカテゴリの読み込み

複数のカテゴリの読み込み
複数のカテゴリの読み込み

読み込み中は、import コマンドを実行したサーバーにバックアップファイルが格納されます。場所は次のとおりです。

ColdFusion_Home/cfusion/lib/cfsetup_backup

すべてのカテゴリの読み込み

すべてのカテゴリとそのプロパティを JSON ファイルから読み込みます。

cfsetup>import all <json_file> <alias>|<cf_home>

例えば、次のように入力します。

cfsetup>import all all-cat.json

読み込み時には、書き出し時に設定したパスフレーズを指定する必要もあります。

Docker

設定を ColdFusion Dokcer イメージに読み込むには、書き出した JSON ファイルを指定します。

importCFSettings=all_doc.json importCFSettingsPassphrase=testpassword

ここで、

  • importCFSettings=<読み込む CF 設定を格納した JSON ファイル。Web ルート /app に存在する必要があります>
  • importCFSettingsPassphrase=<暗号化された JSON ファイルから CF 設定を読み込むためのパスフレーズ>

アクセス権を指定したユーザーの追加

サンドボックスの削除

非インタラクティブモード

非インタラクティブモードを使用すると、CFSetup 環境に明示的に入らずに、設定関連のすべての関数を実行できます。

非インタラクティブモードを使用するには、/ColdFusion/config/cfsetup に移動し、コマンドまたはターミナルモードを起動します。

その後、次のシンタックスを使用して、任意のコマンドを実行します。

/ColdFusion/config/setup>cfsetup.bat <command>

例えば、あるエイリアスのチャート設定を表示するには、次のようにします。

非インタラクティブモードでの CFSetup
非インタラクティブモードでの CFSetup

設定を変更するには、コマンドを次のように使用します。

非インタラクティブモードでの CFSetup
非インタラクティブモードでの CFSetup

変更後の設定を表示するには、次のコマンドを使用します。

非インタラクティブモードでの CFSetup
非インタラクティブモードでの CFSetup

スクリプトモード

非インタラクティブモードに加えて、一連のコマンドをバッチファイルに定義することもできます。このアプローチを使用すると、自動処理パイプラインをセットアップし、より構造化された方法で設定を管理することができます。

例えば、次のコマンドを含んだバッチファイル mycommands.bat を作成します。

@echo off

call cfsetup.bat show chart C:\cf09Sep\ColdFusion\cfusion

call cfsetup.bat set chart maximumCachedImages=40 C:\cf09Sep\ColdFusion\cfusion

call cfsetup.bat get chart maximumCachedImages C:\cf09Sep\ColdFusion\cfusion

次に、コンソールでコマンドを次のように実行します。

スクリプトとしての CFSetup の実行
スクリプトとしての CFSetup の実行

パスワードの変更

admin/rds/jetty のパスワードを変更するには、次のコマンドを入力します。

set security admin=testpassword jetty=testpassword rds=testpassword cfusion

サーバーを再起動すると、新しいパスワードが有効になります。

スタンドアロンモードの CFSetup

CFSetup はスタンドアローンモードでも使用できます。上記のモードの CFSetup と同様に機能します。cfsetup-standalone.zip をダウンロードして、その内容を解凍します。

ColdFusion サーバーが稼働している必要はありません。

注意:Windows 以外のプラットフォームでは、cfstart.sh ファイルでランタイムユーザーを手動で指定する必要があります。

ランタイムユーザーは、ColdFusion ランタイムユーザーと常に同じである必要があります。

注意:

cfsetup フォルダーとそのサブフォルダーには、ランタイムユーザーと同じファイル権限が必要です。

設定の追加

次に例をいくつか示します。

カテゴリ コマンド
Web サービス add webservice name=ws authtype=<authtype> url=<url_wsdl>
イベントゲートウェイタイプ add eventgatewaytype type=<type> class=<class> description=<description> startTimeout=<timeOut> killOnTimeout=<true|false>
イベントゲートウェイインスタンス
add eventgatewayinstance configurationpath=<path> cfcpath=<cfc_path> type=<type> gatewayid=<id> mode=<mode>
Solr add solr language name=<name> suffix=<suffix>
REST add rest mapping=<mapping> isdefault=<false|true> host=<host> rootpath=<rootpath>
PDF サービス
add pdfservice hostname=<host> isenabled=<true|false> ishttps= <true|false> islocal= <true|false> name=<host> port=<port> weight=<weight>
JVM add jvm jvmargs="--add-opens=java.base/java.nio=ALL-UNNAMED"
クラウド資格情報 add cloudcredential vendorName=AWS|AZURE accessKeyId=SomeAccessKeyId secretAccessKey=SomeSecretKey region=SomeRegion alias=myAliasForCloudCredential
クラウド設定
  • add cloudconfiguration serviceName=DYNAMODB alias=configAlias maxConnections=50 connectionMaxIdleTime=10s socketTimeout=10s connectionTimeout=10s connectionTimeToLive=10s connectionAcquisitionTimeout=10s numRetries=5 apiCallAttemptTimeout=2s
  • add cloudcredential vendorName=AWS accessKeyId=SomeAccessKeyId secretAccessKey=SomeSecretKey region=ap-south-1 alias=cloudcred1
SAML SP
  • add spconfiguration name=spName description="sp description" entityid=abc acsbinding="HTTP POST" acsurl=http://localhost:8500/acsurl.cfm
  • add spconfiguration name=spName_all description="sp description3" entityid=abc3 acsbinding="HTTP POST" acsurl=http://localhost:8500/acsurl.cfm generated=false logoutresponsesigned=true signkeystorealias=signing signkeystorepassword=<password> signkeystorepath=C:\ColdFusion\cfusion\lib\saml\key.p12 signmetadata=false signrequests=true slobinding="HTTP POST" slourl=http://localhost:8500/slobinding.cfm wantassertionssigned=true
SAML IDP
  • add idpconfiguration name=idpName description="desc" metadataurl="https://dev-980666.okta.com/app/exk2tr0cdmKwWOEGe357/sso/saml/metadata"
  • add idpconfiguration name=idp_all description="desc" entityid="http://entity-id-url/" ssourl="https://sso-url/sso/saml" slourl="https://slo-url/slo/saml" ssobinding="http-post" slobinding="http-post" signRequests=true encryptRequests=true signcertificate="abcd" encryptcertificate="abcd"
  • add idpconfiguration name=idp_all_1 description="desc" entityid="http://entity-id-url/" ssourl="https://sso-url/sso/saml" slourl="https://slo-url/slo/saml" ssobinding="http-redirect" slobinding="http-redirect" signRequests=true encryptRequests=true signcertificate="abcd" encryptcertificate="abcd"
  • add idpconfiguration name=idp1 description="desc" metadataFilePath="C:/metadata.xml" cfusion
  • add idpconfiguration name=idp2 description="desc" metadataRaw="MIIDpDCCAoygAwIBAgIGAW3ZMbcZMA0GCSqGSIb3DQEBCwUAMIGSMQswCQYDVQQGEwJVUzETMBEG" cfusion
NoSQL データソース
  • add nosql name=testset mongoport=27017 mongoHost=host driverName=MONGODB maxStalenessSeconds=2000 MAXWAITQUEUETIMEOUT=2000 MAXWAITQUEUESIZE=10 MAXPOOLSIZE=20 MAXCONNECTIONLIFETIME=2000 HEARTBEATFREQUENCY=10  MAXCONNECTIONIDLETIME=2000 MINHEARTBEATFREQUENCY=2 CONNECTTIMEOUT=2000 READPREFERENCE=PRIMARY SSL=YES  REPLICASET=replica READCONCERN=majority 
  • add datasource name=mysql1 driver=MySQL5 host=database-2.cncsotwo7vlg.us-east-2.rds.amazonaws.com port=3306 database=Regression_dbo username=admin password=Pa$$w0rd
プローブ add probe url="http://localhost/hellocf.cfm" start_time="08:00:00 AM" interval=3000 name="probe1"

設定の設定

次に例をいくつか示します。

カテゴリ コマンド
Web サービス set webservice ws ntlmdomain=<ntlmdomain> password=<password> proxyport=80 proxyusername=<proxyusername> workstation=<workstationname> url=http://host:port/basic.cfc?wsdl proxyserver=<proxyserver> proxypassword=<proxypassword> timeout=0.0 username=<username> authtype=ntlm
イベントゲートウェイタイプ
set eventgatewaytype CFML type=<type> class= <description>  description=<description> startTimeout=<timeOut> killOnTimeout= <true|false>
イベントゲートウェイ設定
set eventgatewaysetting jigid=<jigid> maxqueuesize=<queue_size> threadPoolsize=1.0 enableeventgatewayservice=false
イベントゲートウェイインスタンス
  • set eventgatewayinstance test configurationpath= <path_configuration>
  • set eventgatewayinstance test cfcpath= <path_cfc>
Solr set solr solrwebapp=<app> port=<port> host=<localhost> solrbuffersize=<buffer_size> solrhome=<SOLR_home> multicore httpsenabled=<true|false> username=<admin> password=<admin>
REST set rest <app_path> isdefault=<false|true> host=<localhost> rootpath= <rootpath>
ドキュメント
  • set document local docpath=<path_document>
  • set document remote dochost=<host>
  • set document remote docport=<port>
PDF サービス set pdfservice hostname= <host> isenabled=<true|false> ishttps= <true|false> islocal= <true|false> name=<host> port=<port> weight=<weight>
WebSocket
  • set websocket websocketport=8584
  • set websocket websocket_clustered=<true|false>
JVM set jvm maxheapsize=1024m minheapsize=512m
キャッシュ

Redis

  • set caching rediscachestoragehost=10.192.217.233 rediscachestorageport=6383 rediscachestoragepassword=xxxxx sessionStorageCluster=false serverCacheType=REDIS redis.eternal=true redis.maxelementsinmemory=3999 redis.timetoidleseconds=5000 redis.timetoliveseconds=3000

Memcached

  • set caching serverCacheType=Memcached MemcachedServer=server1,server2 memcached.eternal=true memcached.maxelementsinmemory=3999 memcached.timetoidleseconds=5000 memcached.timetoliveseconds=3000

JCS

  • set caching serverCacheType=JCS jcs.eternal=true jcs.maxelementsinmemory=3999 jcs.timetoidleseconds=5000 jcs.timetoliveseconds=3000

その他の設定

  • set caching templateCacheSize=516 trustedCacheEnabled=true inRequestTemplateCacheEnabled=false componentCacheEnabled=false saveClassFiles=false cacheWebServerPath=true enableInternalQueryCache=true
ランタイム
  • set runtime timeoutrequests=truetimeoutrequesttimelimit=60 isperappsettingsenabled=true enablehttpstatus=TRUE cfctypecheckenabled=true disableservicefactory=false preservecaseforserialize=false securejsonprefix=""//"" securejson=false maxoutputbuffersize=1024 enableinmemoryfilesystem=true inmemoryfilesystemlimit=100 inmemoryfilesystemapplimit=20 allowextraattributesinattrcoll=true dumpunnamedappscope=false allowappvarincontext=false cfaasgeneratedfilesexpirytime=30 servercfc=Server enableservercfc=false enablenullsupport=false usejavaasregexengine=false compileextforinclude=""*"" blockedextforfileupload=""AS,ASP,ASPX,BIN,DMG,CFC,CFM,CFML,CFR,CFSWF,EXE,HBXML,JSP,JSPX,JWS,MXML,PHP,SWC,SWS"" applicationcfcsearchlimit=""DEFAULT ORDER"" corepoolsize=25 maxpoolsize=50 keepalivetime=2000 postparameterslimit=100 postsizelimit=20 throttle-threshold=4 total-throttle-memory=200 allowrestdiscovery=false servermobilecontext=cfmobile cfusion
クラウド資格情報
  • set cloudcredential myAliasForCloudCredential accessKeyId=newAccessKeyId
  • set cloudcredential myAliasForCloudCredential secretAccessKey=newSecretAccessKey
  • set cloudcredential myAliasForCloudCredential region=SomeRegion
クラウド設定
  • set cloudconfiguration configAlias maxconnections=40
  • set cloudconfiguration configAlias maxconnections=40 numRetries=6
SAML SP
  • set spconfiguration spName description="sp description1"
  • set spconfiguration spName description="sp description3" entityid=abc3 acsbinding="HTTP POST" acsurl=http://localhost:8500/acsurl.cfm generated=false logoutresponsesigned=true signkeystorealias=signing signkeystorepassword=<password> signkeystorepath=C:\ColdFusion\cfusion\lib\saml\key.p12 signmetadata=false signrequests=true slobinding="HTTP POST" slourl=http://localhost:8500/slobinding.cfm wantassertionssigned=true
SAML IDP

set idpconfiguration idpName metadataurl="https://metadata-url/sso/saml"

NoSQL データソース set nosql testcfsetup mongoPort=27001
プローブ set probe <probename> enabled=0 file="checkbak.log" overwrite=false

設定の取得

次に例をいくつか示します。

カテゴリ コマンド
Web サービス
  • get webservice test ntlmdomain
  • get webservice test password
  • get webservice test proxyport
イベントゲートウェイタイプ
  • get eventgatewaytype CFML type
  • get eventgatewaytype CFML class
イベントゲートウェイインスタンス
  • get eventgatewayinstance test configurationpath
  • get eventgatewayinstance test cfcpath

Solr

  • get solr solrwebapp
  • get solr port
REST
  • get rest <app_path> mapping
  • get rest <app_path> isdefault
ドキュメント
  • get document local docpath
  • get document remote dochost
  • get document remote docport
PDF サービス
  • get pdfservice localhost hostname
  • get pdfservice localhost isenabled
  • get pdfservice localhost ishttps
WebSocket

get websocket websocket_clustered

ランタイム
  • get runtime timeoutrequeststimeoutrequesttimelimit isperappsettingsenabled  enablehttpstatus  cfctypecheckenabled disableservicefactory preservecaseforserialize securejsonprefix securejson maxoutputbuffersize enableinmemoryfilesystem inmemoryfilesystemlimit inmemoryfilesystemapplimit allowextraattributesinattrcoll dumpunnamedappscope allowappvarincontext cfaasgeneratedfilesexpirytime ormsearchindexdirectory cfformscriptsrc googlemapkey servercfc enableservercfc enablenullsupport usejavaasregexengine compileextforinclude blockedextforfileupload applicationcfcsearchlimit corepoolsize maxpoolsize keepalivetime missing_template site_wide postparameterslimit postsizelimit throttle-threshold total-throttle-memory allowrestdiscovery mobilekey servermobilecontext cfusion
クラウド資格情報
  • get cloudcredential myAliasForCloudCredential vendorName
  • get cloudcredential myAliasForCloudCredential accessKeyId
  • get cloudcredential myAliasForCloudCredential secretAccessKey
  • get cloudcredential myAliasForCloudCredential region
  • get cloudcredential myAliasForCloudCredential alias
クラウド設定
  • get cloudconfiguration configAlias serviceName
  • get cloudconfiguration configAlias serviceName maxconnections
  • get cloudconfiguration configAlias maxconnections

注:クラウド設定をおこなう場合は、末尾に適切な単位を付けたタイムアウト値を指定する必要があります。

SAML SP
  • get spconfiguration spName name
  • get spconfiguration spName name description
  • SAML IDP
  • get idpconfiguration idpName name
  • get idpconfiguration idpName name metadataurl
NoSQL データソース
  • get nosql test2
  • get nosql test2 mongoHost

特定カテゴリのインスタンスの削除

次に例をいくつか示します。

スペースで区切られた値を指定するには、引用符で囲んだ値を渡します。

カテゴリ コマンド
Web サービス delete webservice test
イベントゲートウェイタイプ
delete eventgatewaytype CFML
イベントゲートウェイインスタンス

delete eventgatewayinstance test

Solr delete solr language test
REST delete rest <app_path>
JVM delete jvm "--add-opens=java.base/java.nio=ALL-UNNAMED"
クラウド資格情報

delete cloudcredential myAliasForCloudCredential

クラウド設定

delete cloudconfiguration configAlias

SAML SP

delete spconfiguration spName

SAML IDP

delete idpconfiguration idpName

NoSQL データソース delete nosql mongo2

設定の表示

カテゴリ コマンド
Web サービス
  • show webservice
  • show webservice test
イベントゲートウェイタイプ
  • show eventgatewaytype
  • show eventgatewaytype CFML
イベントゲートウェイインスタンス
  • show eventgatewayinstance
  • show eventgatewayinstance test
イベントゲートウェイ設定
show eventgatewaysetting
Solr show solr
REST
  • show rest
  • show rest <app_path>
PDF サービス
  • show pdfservice cfusion
  • show pdfservice localhost cfusion
ドキュメント show document
WebSocket show websocket
キャッシュ show caching
クラウド資格情報
  • show cloudcredential
  • show cloudcredential myAliasForCloudCredential
クラウド設定
  • show cloudconfiguration
  • show cloudconfiguration configAlias
SAML SP
  • show spconfiguration
  • show spconfiguration spName
SAML IDP
  • show idpconfiguration
  • show idpconfiguration idpName
NoSQL データソース
  • show nosql
  • show nosql mongo2
プローブ
  • show probe
  • show probe <probename>

制約

このバージョンの CFSetup には、apiCallTimeout、リトライ条件、プロキシ設定のクラウド設定を追加することはできません。