VIP には、ライセンスを継続的に管理、更新するうえで重要な期日がいくつかあります。例えば、エンロールメント完了後に初回注文をおこなうと、「契約応当日」が確定し、それに基づいてライセンスの更新期限が決まります。

重要な期日

契約応当日

Adobe VIP 契約応当日は、VIP プログラムの重要な期日の 1 つです。契約応当日を基準として、以下の重要な期日が決定します。

  • すべてのサブスクリプションライセンスは、毎年、契約応当日に更新する必要があります。
  • サブスクリプション期間中に購入したすべてのライセンスは、契約応当日に有効期限が終了します。

注意:

サブスクリプションは、ライセンスが追加された日に開始し、契約応当日の前日に期限切れとなります(詳しくは、更新のドキュメントを参照してください)。

  • 月割り開始日は契約応当日を基準として決定されます(詳しくは、以下を参照してください)。
  • 契約応当日がすべての月割り計算の基準日となります。

契約応当日は、初回注文のアドビ受領日または初回購入承認日のいずれか早い日付から 12 か月後に自動的に設定されます。例えば、アドビが初回注文を 2018 年 1 月 16 日に受領した場合、最初の契約応当日は 2019 年 1 月 16 日となります。

VIP 契約応当日の確定に関するタイムライン

VIP 契約応当日までのタイムライン

月割り開始日

ライセンスの料金は、使用期間についてのみ月割りで請求されます。サブスクリプション期間は、常に 1 か月単位とし、日割り計算はされません。VIP ではサブスクリプション期間が 1 か月単位になるように、契約応当日を基準として月割り開始日を決定します。

月割り計算の開始日(ライセンスサブスクリプション期間の開始日)は、ライセンスを追加した日付に関係なく、契約応当日と同じ日付に設定されます。月割り計算の終了日は、契約応当日の前日となります。例えば、契約応当日が 2019 年 1 月 15 日の場合、月割り開始日は各月の 15 日です。

例えば、機関または企業 XYZ の契約応当日が 2019 年 2 月 16 日で、2018 年 10 月 1 日にライセンスを追加した場合、月割り開始日は 10 月 16 日となります。この場合、4 か月分のサブスクリプション料金が請求されます(2018 年 10 月 16 日から 2019 年 2 月 15 日までの期間)。この例では、追加ライセンスのユーザーは 10 月 1 日から 10 月 15 日までの 15 日間、無料でソフトウェアを使用することができます。

支払い対象期間

VIP メンバーシップの支払対象期間とは、各年に VIP メンバーが支払うライセンス使用料の対象となる期間のことです。支払い対象期間は、月割り開始日から始まり VIP 契約応当日の前日に終了します(すべてのサブスクリプションが同じ日に終了します)。

注意:

  • サブスクリプション料金は、ライセンスを追加した日付に関係なく、1 か月分が請求されます。
  • 対象期間の開始日より前に、ライセンスを追加することもできます。メンバーは、必要に応じていつでもすぐにソフトウェアを導入できます。

契約応当日と消耗型アイテム

Stock クレジットなど、一部の製品は消耗型アイテムです。消耗型アイテムは、購入後に使用し、追加購入もできます。消耗型アイテムは、ユーザー指定ライセンスやデバイス単位のライセンスと異なり、サブスクリプション期間中、対象製品に無制限にアクセスして使用できるわけではありません。消耗型アイテムは、原則としてサブスクリプション期間の終了時に失効します。ただし、消耗型アイテムによっては、失効日と購入サイクルが、VIP メンバーシップの契約応当日や現在のサブスクリプション期間と異なる場合があります。詳しくは、アカウントマネージャーに問い合わせるか、各製品の条件をご確認ください。例えば、グループ版の Stock クレジットパックは、既存のサブスクリプション期間の最終日に失効しない消耗型アイテムの一例です。