アイテムのショートカットフィールドをクリックして選択し、「編集」ボタンをクリックします。また、ショートカットを直接ダブルクリックして選択することもできます。
Premiere Pro CS5.5 のデフォルトのキーボードショートカットセットについて学び、編集ワークフローを効率化します。
なるべくマウスで操作せずに作業できるように、多くのコマンドには、対応するキーボードショートカットが用意されています。新たなキーボードショートカットを追加したり編集したりすることもできます。デフォルトのショートカットは、Premiere Pro CS5.5 として表示されます。
Premiere Pro CS6 のデフォルトのキーボードショートカットについては、このページを参照してください。
キーボードショートカットの確認
ツール、ボタンまたはメニューコマンドのキーボードショートカットを確認するには、次のいずれかの操作をおこないます。
- ツールまたはボタンのキーボードショートカットを確認する場合は、ツールヒントが表示されるまで、ツールまたはボタンの上にマウスカーソルを合わせます。キーボードショートカットが使用可能な場合は、ツールの説明の後ろにキーボードショートカットが表示されます。
- メニューコマンドのキーボードショートカットを確認する場合は、コマンドの右側に表示されるキーボードショートカットを参照します。
- ツールヒントまたはメニューに表示されていないキーボードショートカットのうち、頻繁に使用されるものについては、この記事にある表を参照してください。初期設定および最新のショートカットの一覧については、編集/キーボードショートカット(Windows)、(Mac OS 版の CS5)、または Premiere Pro/キーボードショートカット(Mac OS)を選択してください。
- CS5.5 以降では、キーボードショートカットダイアログボックス内に検索フィールドがあり、特定のコマンドをすばやく検索できます。
Adobe Premiere Pro CS5.5 におけるキーボードショートカット環境の機能強化について詳しくは、Premiere Pro work area のこのブログ投稿を参照してください。
Adobe Premiere Pro での Apple Final Cut Pro または Avid Media Composer のキーボードショートカットの使用、キーボードショートカットのカスタマイズ、カスタムキーボードショートカットの別のシステムへの移行については、AdobeTV の Kevin Monahan および Karl Soule によるこのビデオを参照してください。
キーボードショートカットのカスタマイズと読み込み
使用しているほかの編集ソフトウェアに合わせてショートカットを設定できます。ほかのセットが使用可能な場合は、キーボードショートカットダイアログボックスのセットメニューからそのセットを選択することができます。
-
-
その項目に割り当てるショートカットキーを入力します。選択したショートカットが既に使用されている場合は、キーボードショートカットダイアログボックスにメッセージが表示されます。
-
次のいずれかの操作を行います。
- ショートカットキーを消去して元のコマンドに戻すには、「取り消し」ボタンをクリックします。
- いままでこのショートカットキーを使用していたコマンドに移動するには、「ジャンプ」ボタンをクリックします。
- ショートカットキーを削除するには、「消去」ボタンをクリックします。
- 前回に入力したショートカットキーを再入力するには、「やり直し」ボタンをクリックします。
-
作成するカスタムショートカットの数に応じて、上記の手順を繰り返します。完了したら、「別名で保存」ボタンをクリックし、キーセットの名前を入力して、「保存」ボタンをクリックします。
注意:一部のコマンドは、オペレーティングシステムで使用されます。これらのコマンドを Premiere Pro に再割り当てすることはできません。また、テンキーの + (プラス)キーと -(マイナス)キーは、相対的なタイムコード値を入力するために必要不可欠であるため、割り当てることはできません。メインキーボードの -(マイナス)キーは割り当てることができます。
キーボードショートカットのカスタマイズ方法について、Franklin McMahon によるビデオチュートリアルが Layers Magazine Web サイトで公開されています。
このビデオでは、カスタマイズしたキーボードショートカットを他の Premiere Pro 編集システムに移行する方法について説明しています。
このチュートリアルでは、Clay Asbury が Premiere Pro CS 5.5 で Final Cut Pro のショートカットを使用し、カスタムレイアウトを保存する方法について説明しています。
ショートカットの削除
-
次のいずれかの操作を行います。
- ショートカットを削除するには、削除するショートカットを選択して、「消去」ボタンをクリックします。
- ショートカットのセットを削除するには、キーボードレイアウトプリセットメニューからキーセットを選択して、「削除」ボタンをクリックします。削除を確認する警告ダイアログボックスが表示されたら、「削除」ボタンをクリックして削除を実行します。
キーボードショートカットの印刷
キーボードショートカットダイアログボックスからショートカットの一覧をコピーし、テキスト文書などにペーストして、一覧を印刷することができます。
- Ctrl + Shift/編集/キーボードショートカット(Windows)Premiere Pro CS5 の場合、Command + Shift/編集/キーボードショートカット(Mac OS)Premiere Pro CS5.5 以降の場合、Command + Shift/Premiere Pro/キーボードショートカットを押します。
- キーボードショートカットダイアログボックスまたは Premiere Pro CS5.5 以降のキーボードショートカットダイアログボックス(Mac OS)の設定メニューから、キーボードショートカットのセットを選択します。
- 「>> クリップボード」ボタンをクリックします。
- テキストエディターで新規ドキュメントを開きます。
- クリップボードの内容をドキュメントにペーストします。
ツールを選択するためのキーボードショートカット
結果 |
Windows および Mac OS |
---|---|
選択ツール |
V |
トラック選択ツール |
A |
リップルツール |
B |
ローリングツール |
N |
レート調整ツール |
X |
レーザーツール |
C |
スリップツール |
Y |
スライドツール |
U |
ペンツール |
P |
手のひらツール |
H |
ズームツール |
Z |
パネルを表示するためのキーボードショートカット
結果 |
ショートカット(Windows と Mac OS) |
---|---|
左に向かってパネルを順番にアクティブ化 |
Ctrl + Shift + , [コンマ] |
右に向かってパネルを順番にアクティブ化 |
Ctrl + Shift + . [ピリオド] |
オーディオミキサーパネル |
Shift + 6 |
エフェクトコントロールパネル |
Shift + 5 |
エフェクトパネル |
Shift + 7 |
ソースモニターパネル |
Shift + 2 |
プログラムモニターパネル |
Shift + 4 |
プロジェクトパネル |
Shift + 1 |
タイムラインパネル |
Shift + 3 |
アクティブなパネルを閉じる |
Ctrl + W(Windows)、Command + W(Mac OS) |
現在アクティブであるか選択されているかに関係なく、カーソルの下のパネルを最大化します。 |
‘(アクセント記号)(英語キーボード)、数字の 1 キーの左隣のキー(英語以外のキーボード)、@ キー(日本語キーボード) |
カーソルの位置に関係なく、現在アクティブまたは選択されているパネルを最大化します(Adobe Premiere Pro CS5.5 以降) |
Shift + ‘(アクセント記号)(英語キーボード)、数字の 1 キーの左隣のキー(英語以外のキーボード)、@ キー(日本語キーボード) |
キャプチャパネルのキーボードショートカット
結果 |
Windows および Mac OS |
---|---|
編集可能フィールド間の移動 |
Tab |
キャプチャの取り消し |
Esc |
取り出し |
E |
早送り |
F |
インポイントへ移動 |
Q |
アウトポイントへ移動 |
W |
録画 |
G |
巻き戻し |
R |
前のフレーム |
左向き矢印 |
次のフレーム |
右向き矢印 |
停止 |
S |
マルチカメラモニターのキーボードショートカット
結果 |
Windows および Mac OS |
---|---|
次の編集ポイントへ移動 |
下向き矢印 |
前の編集ポイントへ移動 |
上向き矢印 |
再生/停止 |
スペースバー |
記録開始と停止 |
0 |
カメラ 1 を選択 |
1 |
カメラ 2 を選択 |
2 |
カメラ 3 を選択 |
3 |
カメラ 4 を選択 |
4 |
前のフレーム |
左向き矢印 |
次のフレーム |
右向き矢印 |
プロジェクトパネルのキーボードショートカット
結果 |
Windows |
Mac OS |
---|---|---|
選択項目をオプションつきで削除 |
Ctrl + Backspace |
Command + Delete |
下の項目を選択範囲に追加 |
Shift + 下向き矢印 |
Shift + 下向き矢印 |
左の項目を選択範囲に追加 |
Shift + 左向き矢印 |
Shift + 左向き矢印 |
右の項目を選択範囲に追加 |
Shift + 右向き矢印 |
Shift + 右向き矢印 |
上の項目を選択範囲に追加 |
Shift + 上向き矢印 |
Shift + 上向き矢印 |
下の項目を選択 |
下向き矢印 |
下向き矢印 |
最後の項目を選択 |
End |
End |
先頭の項目を選択 |
Home |
Home |
左の項目を選択 |
左向き矢印 |
左向き矢印 |
一番下の項目を選択 |
Page Down |
Page Down |
一番上の項目を選択 |
Page Up |
Page Up |
右の項目を選択 |
右向き矢印 |
右向き矢印 |
上の項目を選択 |
上向き矢印 |
上向き矢印 |
次のサムネールサイズ |
Shift + ] |
Shift + ] |
前のサムネールサイズ |
Shift + [ |
Shift + [ |
ビンを開く |
三角形の展開アイコンをクリックするか、ビンを選択して右向き矢印キーを押す |
三角形の展開アイコンをクリックするか、ビンを選択して右向き矢印キーを押す |
ビンを閉じる |
三角形の展開アイコンをクリックするか、ビンを選択して左向き矢印キーを押す |
三角形の展開アイコンをクリックするか、ビンを選択して左向き矢印キーを押す |
すべてのビンを開くまたは閉じる |
Alt キーを押しながらビンの 1 つをクリックすると、ビンがすべて開くかすべて閉じます。 |
Option キーを押しながらビンの 1 つをクリックすると、ビンがすべて開くかすべて閉じます。 |
タイムラインパネルのキーボードショートカット
結果 |
Windows |
Mac OS |
---|---|---|
キーフレームを追加 |
Ctrl キーを押しながらクリック |
Command キーを押しながらクリック |
現在の時間インジケーターでカット |
Ctrl + K |
Command + K |
ワークエリアバーをクリップの最大幅に設定 |
ワークエリアバーをダブルクリック |
ワークエリアバーをダブルクリック |
ワークエリアバーのインポイントを設定 |
Alt + [ |
Option + [ |
ワークエリアバーのアウトポイントを設定 |
Alt +] |
Option + ] |
インポイントとアウトポイントをクリア |
G |
G |
インポイントをクリア |
D |
D |
選択項目を削除 |
Backspace |
Delete |
アウトポイントをクリア |
F |
F |
オーディオ/ビデオのインポイントまたはアウトポイントを個別に編集 |
インポイントまたはアウトポイントを Alt キーを押しながらドラッグ |
インポイントまたはアウトポイントを Option キーを押しながらドラッグ |
インポイントへ移動 |
Q |
Q |
アウトポイントへ移動 |
W |
W |
次の編集ポイントへ移動 |
Page Down |
Page Down |
前の編集ポイントへ移動 |
Page Up |
Page Up |
選択したクリップの末尾へ移動 |
Shift + End |
Shift + End |
選択したクリップの先頭へ移動 |
Shift + Home |
Shift + Home |
シーケンスの末尾へ移動(タイムラインパネルがアクティブになっているとき) |
End |
End |
シーケンスの先頭へ移動(タイムラインパネルがアクティブになっているとき) |
Home |
Home |
番号付きシーケンスマーカーへ移動 |
Ctrl + 1 |
Command + 1 |
マッチフレーム |
M |
M |
選択したクリップを指定したフレーム数だけ後ろへ移動 |
+ 記号とフレーム数を入力して、Enter キーを押す |
+ 記号とフレーム数を入力して、Return キーを押す |
選択したクリップを指定したフレーム数だけ前へ移動 |
- 記号とフレーム数を入力して、Enter キーを押す |
- 記号とフレーム数を入力して、Return キーを押す |
選択したクリップを左に 5 フレーム移動 |
Alt + Shift + コンマ |
Option + Shift + コンマ |
選択したクリップを左に 1 フレーム移動 |
Alt + コンマ |
Option + コンマ |
選択したクリップを右に 5 フレーム移動 |
Alt + Shift + ピリオド |
Option + Shift + ピリオド |
選択したクリップを右に 1 フレーム移動 |
Alt + ピリオド |
Option + ピリオド |
時間インジケーターからアウトポイントまで再生 |
Ctrl + スペースバー |
Ctrl + スペースバー(英語版キーボードのみ) |
プリロールとポストロールを含めてインからアウトまで再生 |
Shift + スペースバー |
Shift + スペースバー |
再生/停止 |
スペースバー |
スペースバー |
高速再生 |
Shift キーを押しながら、好みの再生速度になるまで L を押します。好みの再生速度になったら、Shift キーを放します。 |
Shift キーを押しながら、好みの再生速度になるまで L を押します。好みの再生速度になったら、Shift キーを放します。 |
標準再生 |
L |
L |
一度に 1 フレームずつ再生 |
K キーを押しながら L キーを押す |
K キーを押しながら L キーを押す |
スロー再生(8 fps) |
K + L キーを押し続ける |
K + L キーを押し続ける |
高速逆再生 |
Shift キーを押しながら、好みの再生速度になるまで J を押します。好みの再生速度になったら、Shift キーを放します。 |
Shift キーを押しながら、好みの再生速度になるまで J を押します。好みの再生速度になったら、Shift キーを放します。 |
標準逆再生 |
J |
J |
一度に 1 フレームずつ逆再生 |
K キーを押しながら J キーを押す |
K キーを押しながら J キーを押す |
スロー逆再生(8 fps) |
K + J キーを押し続ける |
K + J キーを押し続ける |
ネスト化したシーケンスを表示 |
Ctrl + Shift + F |
Shift + T |
リップル削除 |
Alt + Backspace |
Option + Delete |
インポイントを設定 |
I |
I |
アウトポイントを設定 |
O |
O |
番号なしマーカーを設定 |
*(テンキーを使用) |
*(テンキーを使用) |
左へシャトル(スロー) |
Shift + J |
Shift + J |
右へシャトル(スロー) |
Shift + L |
Shift + L |
シャトル停止 |
K |
K |
選択したクリップを左に 5 フレームスライド |
Alt + Shift + 左向き矢印 |
Command + Shift + 左向き矢印 |
選択したクリップを左に 1 フレームスライド |
Alt + 左向き矢印 |
Command + 左向き矢印 |
選択したクリップを右に 5 フレームスライド |
Alt + Shift + 右向き矢印 |
Command + Shift + 右向き矢印 |
選択したクリップを右に 1 フレームスライド |
Alt + 右向き矢印 |
Command + 右向き矢印 |
オーディオ/ビデオを個別にスリップ |
Alt キーを押しながら、クリップのオーディオ部分またはビデオ部分を選択ツールでドラッグ |
Option キーを押しながら、クリップのオーディオ部分またはビデオ部分を選択ツールでドラッグ |
前のフレーム |
左向き矢印 |
左向き矢印 |
5 フレーム前へ戻る |
Shift + 左向き矢印 |
Shift + 左向き矢印 |
次のフレーム |
右向き矢印 |
右向き矢印 |
5 フレーム先へ進む |
Shift + 右向き矢印 |
Shift + 右向き矢印 |
使用可能なタイムコード表示形式の切り替え |
Ctrl キーを押しながらタイムコードのホットテキストをクリック |
Command キーを押しながらタイムコードのホットテキストをクリック |
トリミングウィンドウを開く |
T |
T |
ズームイン |
= |
= |
ズームアウト |
- |
- |
シーケンス全体表示のズームインまたはズームアウト |
\ |
\(英語版キーボードのみ) |
タイトルのキーボードショートカット
結果 |
Windows |
Mac OS |
---|---|---|
円弧ツール |
A |
A |
カーニングを 5 ユニット単位で減少 |
Alt + Shift + 左向き矢印 |
Option + Shift + 左向き矢印 |
カーニングを 1 ユニット単位で減少 |
Alt + 左向き矢印 |
Option + 左向き矢印 |
行間を 5 ユニット単位で減少 |
Alt + Shift + 下向き矢印 |
Option + Shift + 下向き矢印 |
行間を 1 ユニット単位で減少 |
Alt + 下向き矢印 |
Option + 下向き矢印 |
テキストサイズを 5 ポイント単位で減少 |
Ctrl + Alt + Shift + 左向き矢印 |
Command + Option + Shift + 左向き矢印 |
テキストサイズを 1 ポイント単位で減少 |
Ctrl + Alt + 左向き矢印 |
Command + Option + 左向き矢印 |
楕円ツール |
E |
E |
カーニングを 5 ユニット単位で増加 |
Alt + Shift + 右向き矢印 |
Option + Shift + 右向き矢印 |
カーニングを 1 ユニット単位で増加 |
Alt + 右向き矢印 |
Option + 右向き矢印 |
行間を 5 ユニット単位で増加 |
Alt + Shift + 上向き矢印 |
Option + Shift + 上向き矢印 |
行間を 1 ユニット単位で増加 |
Alt + 上向き矢印 |
Option + 上向き矢印 |
テキストサイズを 5 ポイント単位で増加 |
Ctrl + Alt + Shift + 右向き矢印 |
Command + Option + Shift + 右向き矢印 |
テキストサイズを 1 ポイント単位で増加 |
Ctrl + Alt + 右向き矢印 |
Command + Option + 右向き矢印 |
著作権記号の挿入 |
Ctrl + Alt + Shift + C |
Command + Option + Shift + C |
登録商標の挿入 |
Ctrl + Alt + Shift + R |
Command + Option + Shift + R |
ラインツール |
L |
L |
新規タイトル |
Ctrl + T |
Command + T |
選択したオブジェクトを下に 5 ピクセル単位で移動 |
Shift + 下向き矢印 |
Shift + 下向き矢印 |
選択したオブジェクトを下に 1 ピクセル単位で移動 |
下向き矢印 |
下向き矢印 |
選択したオブジェクトを左に 5 ピクセル単位で移動 |
Shift + 左向き矢印 |
Shift + 左向き矢印 |
選択したオブジェクトを左に 1 ピクセル単位で移動 |
左向き矢印 |
左向き矢印 |
選択したオブジェクトを右に 5 ピクセル単位で移動 |
Shift + 右向き矢印 |
Shift + 右向き矢印 |
選択したオブジェクトを右に 1 ピクセル単位で移動 |
右向き矢印 |
右向き矢印 |
選択したオブジェクトを上に 5 ピクセル単位で移動 |
Shift + 上向き矢印 |
Shift + 上向き矢印 |
選択したオブジェクトを上に 1 ピクセル単位で移動 |
上向き矢印 |
上向き矢印 |
ペンツール |
P |
P |
オブジェクトを下のタイトルセーフマージンに配置 |
Ctrl + Shift + D |
Command + Shift + D |
オブジェクトを左のタイトルセーフマージンに配置 |
Ctrl + Shift + F |
Command + Shift + F |
オブジェクトを上のタイトルセーフマージンに配置 |
Ctrl + Shift + O |
Command + Shift + O |
長方形ツール |
R |
R |
回転ツール |
O |
O |
選択ツール |
V |
V |
横書き文字ツール |
T |
T |
縦書き文字ツール |
C |
C |
三角形ツール |
W |
W |
トリミングモニターパネルのキーボードショートカット
結果 |
Windows |
Mac OS |
両方のクリップにフォーカス |
Alt + 1 |
Option + 1 |
後続クリップ側にフォーカス |
Alt + 3 |
Option + 3 |
先行クリップ側にフォーカス |
Alt + 2 |
Option + 2 |
指定した値でマイナストリミング |
Alt + Shift + 左向き矢印 |
Option + Shift + 左向き矢印 |
1 フレームマイナストリミング |
Alt + 左向き矢印 |
Option + 左向き矢印 |
指定した値でプラストリミング |
Alt + Shift + 右向き矢印 |
Option + Shift + 右向き矢印 |
1 フレームプラストリミング |
Alt + 右向き矢印 |
Option + 右向き矢印 |
エフェクトコントロールパネルのキーボードショートカット
結果 |
Windows |
Mac OS |
選択したクリップの先頭へ移動(エフェクトコントロールパネルがアクティブになっているとき) |
Home |
Home |
選択したクリップの末尾へ移動(エフェクトコントロールパネルがアクティブになっているとき) |
End |
End |