製品の初回起動後 7 日間にわたって、ソフトウェアが自動的にインターネット接続とアクティベーションを試行します。7 日間以内にソフトウェアがアクティベートされない場合、その後 23 日間にわたって毎回ソフトウェアを起動するたびに、マシンをインターネットに接続してソフトウェアをアクティベートする必要があることを知らせる通知が送られます。ソフトウェアによりインターネット接続が検出されると、製品が自動的にアクティベートされます。
機能制限ライセンス(FRL)* の場合は、アクティベーションの方法が異なります。 このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。
* 機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。