Adobe Aero から作成した AR を Xcode および Reality Composer に書き出して、作品をサードパーティの iOS アプリケーションに公開する方法について説明します。

ファイルを書き出す

  1. Adobe Aero で、共有をタップし、形式を指定して書き出しを選択します。
  2. Universal Scene Description」(.usdz)を選択します。

.usdz ファイルを AR Quick Look で開く

Universal Scene Description ファイルは、iOS デバイスの AR Quick Look で直接開くことができます。これは、作成したものを他のユーザーと共有するのに便利な方法です。

iMessage など一部のメッセージングアプリケーションでは、ファイルのプレビューが表示されてから、AR で開かれます。

注意:

Universal Scene Description ファイルは、iOS 13.1 以降で最適に表示されます。

usdz ファイルを Reality Composer で開く

iOS または iPad

  1. App Store から、Reality Composer をダウンロードします。
  2. Reality Composer で、作成するエクスペリエンスのタイプを選択します。例えば、水平面などです。
  3. シーンが開かれたら、「+」アイコンを選択します。ダイアログが表示されたら、読み込み対象の下で、「+」アイコンを選択します。
  4. 書き出された .usdz ファイルを参照し、選択します。

デスクトップ

注意:

Xcode バージョン 11.2 以降および macOS 10.14.6 Mojave 以降が必要です。

  1. Xcode を開き、File/New Project に移動します(または、既存の Xcode AR プロジェクトを開きます)。
  2. Augmented Reality を選択し、ダイアログの詳細(LanguageSwiftContent TechnologyRealityKit)を入力します。
  3. 次に、プロジェクト名で Experience.rcproject を開きます。
  4. Reality Composer で開く」オプションを選択します。
  5. Reality Composer で、作成するエクスペリエンスのタイプを選択します。例えば、水平面などです。
  6. シーンが開かれたら、「+」アイコンを選択します。ダイアログボックスが表示されます。読み込み対象の下で、「+」アイコンを選択します。
  7. 書き出された .usdz ファイルを参照し、選択します。
  8. アセットを選択し、シーンに取り込みます。
  9. Reality Composer を保存または終了し、Xcode プロジェクトをコンパイルします。

詳しくは、「Reality Composer を使用して 3D コンテンツを作成する方法」を参照してください。

次のステップ

AR エクスペリエンスへのリンクを他のユーザーと共有する方法について説明しました。エクスペリエンスへのリンクを共有したり、.real ファイルとして共有したりすることもできます。

ご質問やアイデアをお持ちですか?

ご質問や他のユーザーと共有したいアイデアをお持ちの場合は、ぜひ Adobe Aero コミュニティに参加してください。投稿をお待ちしています。

Behance で自分の作品を紹介したり、他の人の作品からインスピレーションを得ることもできます。