- Adobe Stock ユーザーガイド
- アセットの検索
- Adobe Stock アセットコレクション
- 統合と共同作業
- よくある質問
ライセンス全般
利用条件は、こちらで確認できます。
「エディトリアル専用」とマークされているアセット以外の Adobe Stock アセットは、印刷広告、パンフレット、プレゼンテーション、ポスター、書籍の表紙、CM、web サイト、年次報告書などのクリエイティブプロジェクトで使用できます。Adobe Stock 画像の完全な使用条件については、http://www.adobe.com/go/stockterms_jp を参照してください。
はい。透かしが埋め込まれたプレビュー画像またはビデオを使用しているときにそのアセットをライセンス購入すると、透かしが削除され、利用可能な最高の解像度のアセットが提供されます。
いいえ。提供されるライセンスは排他的ではありません。
はい。エディトリアルアセット以外のアセットは、必要と思われる方法で自由に編集することができます。ただし、編集は、個人またはエンティティの知的所有権またはその他の権利を侵害したり、作成者やモデルに不利な状況をもたらしたり攻撃的と見なされる方法で表現されるものであってはなりません。詳しくはhttp://www.adobe.com/go/stockterms_jp を参照してください。
エディトリアルアセットには、特定の制限が追加適用されます。詳しくは、「エディトリアルアセットには特別な制限が適用されますか?」を参照してください。
はい。ほとんどの Adobe Stock 写真、ベクター、イラストで拡張ライセンスをご購入いただけます。拡張ライセンスでは、印刷回数に制限はなく、販売や配布を目的とした派生的な製品(マグカップ、T シャツなど)を作成することができます。拡張ライセンスを購入するには、Adobe Stock web サイトで画像をクリックして、「拡張ライセンス」タブを選択します。画像を既にライセンス購入している場合は、Adobe Stock ナビゲーターバーで自分の名前をクリックして、ライセンス取得履歴ページを開き、スクロールして目的の画像を見つけたら、「ライセンスを再取得する」をクリックします。
特定できる人物を含むすべての商用目的のアセットは、署名されたモデルリリースと共にアップロードされるので、使用許諾契約の範囲内で画像を商用目的で使用できます。エディトリアル画像にはモデルリリースがないので、商用目的で使用することはできません。
はい、顧客に代わってアセットをライセンス購入することができます。ただし、別々の顧客が同じアセットを使用する場合、顧客ごとにアセットを別々にライセンスする必要があることに注意してください。
お客様のアセットには新しいバッジ(緑に「転送済み」と書かれたバッジ)が付きます。バッジは組織の他のメンバーにも表示され、このアセットを使用する場合は再度購入する必要があることが示されます。
お客様のアセットには新しいバッジ(緑に「転送済み」と書かれたバッジ)が付きます。バッジは組織の他のメンバーにも表示され、このアセットを使用する場合は再度購入する必要があることが示されます。
エディトリアル用途で画像を使用する場合にのみ、写真のクレジットを追加する必要があります。エディトリアル画像を印刷物、Web サイト、ブログなどで使用する場合は、Adobe Stock Web サイトに示されている IPTC クレジットラインフィールドのクレジットラインを含める必要があります。(例:「エージェンシー名/作成者 - stock.adobe.com/jp」)。
エディトリアルアセット
イラストエディトリアルコレクション:実際のブランドや製品を使って強力なアイデアを伝える概念的な画像が中心です。イラストエディトリアルコンテンツには、写真、イラスト、ベクターがあり、人気の高い消費者ブランドを紹介する画像も含まれています。
イラストエディトリアルアセットを「エディトリアル専用」に指定した場合、検索結果にポインタを合わせると「エディトリアル専用」と表示されます。 この情報は、画像情報の「制限」欄にも表示されます。
イラストエディトリアルアセットは「エディトリアル専用」です。 この種のアセットには、特定の制限が追加適用されます。
エディトリアルアセットは、拡張ライセンスを取得している場合でも、広告、プロモーション、記事広告、宣伝などの商用目的で使用することはできません。
エディトリアルアセットは、報道価値がある、または文化的関心を呼び起こす文脈で使用することができます(一般的に、新聞や雑誌の記事、ニュースブログや類似するイベントベースの媒体など)。
エディトリアルアセットは、技術的品質を高めるための微調整、若干のトリミングまたはサイズ変更以外の編集を行うことはできません。このような変更を行う場合は、元のアセットで使用されている文脈と意味を保持する必要があります。
エディトリアル画像を印刷物、web サイト、ブログなどで使用する場合は、Adobe Stock web サイトに示されている IPTC クレジットラインフィールドのクレジットラインを含める必要があります。(例:「エージェンシー名/作成者 - stock.adobe.com」)。
画像またはビデオを映画、テレビ番組、ポッドキャストなどで使用する場合は、クレジット「画像/動画は、エージェンシー名/作成者名 - stock.adobe.com からライセンスの下に使用が許諾されています」を含める必要があります。
オーディオアセット
標準ライセンスまたは拡張ライセンスの Adobe Stock オーディオは、トレーニング資料、オンライン広告、結婚式の映画、有料広告、ソーシャルメディアなどに使用できます。
映画、放送、SVOD、アプリ、ゲーム、または販売時点管理で Adobe Stock オーディオを使用する場合は、拡張ライセンスを購入する必要があります。
Adobe Stock オーディオを単独で使用することはできません。ビジュアルまたは他のオーディオ(ポッドキャストなど)と同期する必要があります。詳しくは、ライセンス条件ページまたは利用条件を参照してください。
個人プランまたはチームプランのユーザーの場合、Adobe Stock オーディオトラックは標準ライセンスでのみダウンロードできます。エンタープライズユーザーは拡張ライセンスを利用できます。詳しくは、企業向けの Web サイトを参照してください。
はい、Adobe Stock オーディオトラックを含むビデオを YouTube に投稿できます。ライセンス購入したトラックごとに、ライセンス認証コードが付いています。Adobe Stock のオーディオトラックを含むビデオを投稿すると、YouTube の著作権の申立てを受ける場合があります。ライセンス購入したトラックごとに、Adobe Stock ライセンスコードを提出する必要があります。詳しくは、ライセンスコードを参照してください。
YouTube に著作権侵害の申し立てを行うには、Google のヘルプドキュメントの手順に従ってください。異議の申し立てには、Adobe Stock オーディオトラックの購入後に受け取ったライセンス ID を利用します。stock.adobe.com/jpで、ライセンス ID を確認することができます。プロファイルアイコンを選択し、ライセンス履歴を選択します。
はい。すべての Adobe Stock アセットはロイヤリティフリーであり、複数のプロジェクトで再利用できます。
ピッチシフトや時間圧縮などの最小限の修正は可能ですが、オーディオトラックを変更して、新しい曲、リミックス、またはマッシュアップを作成することはできません。許可されている使用法について詳しくは、ライセンス条件ページおよび利用条件を参照してください。
いいえ。Adobe Stock オーディオは、Adobe Stock の web サイトおよび Premiere Pro で透かしなしでプレビューできます。
また、プレビューファイルにはメーカー名のノイズも入っておりませんが、プレビューファイルとライセンス取得(購入)したファイルはファイル形式が異なります。
・プレビューファイル:m4a形式
・ライセンス取得ファイル:wav形式
いいえ。著作権等管理事業者から追加のライセンスを取得する必要はありません。Adobe Stock オーディオトラックは PRO に登録されていません。
知財補償について
知財補償となっている場合は、Firefly からの出力が知的財産権を侵害しているという法的主張に対する保護となります。これには、お客様との契約の利用条件が適用されます。
知財補償を受けるために利用できる Firefly の機能は、こちらから確認できます。 対象となる機能は、プランによって異なります。