「作品」タブに移動して、「のぞき見オーバーレイ」カードを選択します。
Photoshop Elements および Premiere Elements リリースの一部として、Elements web 版を提供しています。これにより、あらゆるブラウザーから簡単に写真やビデオへのアクセス、写真やビデオの表示、作成および共有ができます。また、web アプリの 30 日間体験版も提供しています。
このアプリは、次のライセンス済みユーザーが公開ベータ版として使用可能です。
- Photoshop Elements 2023 および Premiere Elements 2023 デスクトップアプリケーション。
- Photoshop Elements 2024 および Premiere Elements 2024 デスクトップアプリケーション。
- Photoshop Elements 2025 および Premiere Elements 2025 デスクトップアプリケーション。
2024年9月17日時点での更新
- 新しい写真テキスト作品
2024年8月7日時点での更新
- オプションを調整して、様々な効果を写真に素早く適用できます。ユーザーは、使用可能な様々なオプションを外観パネルで試すことができます。
- 新しいユーザーの作成をサポートするためのサンプル画像が提供されます。
2024年4月12日時点での更新
- ムービングオーバーレイは、スライドショーに次ぐ、web 上でのビデオ出力ベースのもう 1 つの作成方法です。出力へのオーディオの追加をサポートする web 独自の機能で、印象的な要素を加えます。
- QR 共有では、web から QR ベースの共有が可能になり、ユーザーはモバイルデバイスを使用して複数のプラットフォームで共有できるようになります。
2024年2月26日時点での更新
- 英語に加えて、フランス語、ドイツ語、日本語で Adobe Elements web アプリ(Beta)を使用できるようになりました。
2023年12月12日時点での更新
- 自動背景作成(SNS のレイアウトで完了してデスクトップで開く)。
- 作品プレビューのエクスペリエンス
- ログアウト状態での web ホーム画面の表示。
- のぞき見オーバーレイ作品をデスクトップで開く。
- よくある質問とフッターセクション。
2023年10月6日時点での更新
- 新しいのぞき見オーバーレイ作品。
- パターンオーバーレイ、のぞき見オーバーレイの作品の新しいレイアウトパネル。
- 作品のフィルターおよび並べ替えを行うための機能。
- すべての作品に対するフィードバックへの対応。
- 刷新されたホームエクスペリエンス。
- バグの修正および全体的な改善。
2023年7月28日時点での更新
- 新しいパターンオーバーレイ作品。
- バグの修正および全体的な改善。
2023年4月5日時点での更新
- Elements web 版からモバイルアプリをインストールするための QR コード統合。
- 新しいスライドショー進行状況インジケーター。
- Mac 版 web からの HEIC の読み込み。
- スライドショーでの HIC 形式のサポート。
- バグの修正および全体的な改善。
2023年3月2日時点での更新
- スライドショーインターフェイスの更新。
- バグの修正および全体的な改善。
2023年1月25日時点での更新
- 画質の切り替え機能を追加することでスライドショーの作成時間を 30%短縮。
- バグの修正および全体的な改善。
2022年12月7日時点での更新
- 取り込み日でメディアを並べ替えることで簡単に整理。
- 作品ワークフローにメディアを直接追加。
- 新しいスライドショーテーマ。
- バグの修正および全体的な改善。
2022年11月1日時点での更新
- 新しいスライドショーオーディオオプション。
- 2 つの新しいスライドショーテーマ。
- スライドショーの作成時間を 40%短縮。
- バグの修正および全体的な改善。
2022年9月23日時点での更新
- 新しいフォトコラージュ作品。
2022年9月5日時点での更新
- 共有アセットの共有解除。
- 新しいメディア情報パネル。
- メディアパネルでの複数のアセット選択。
2022年6月29日時点での更新
- 新しいスライドショー作品。
2022年4月1日時点での更新
- メディアパネル – 読み込みおよびメディアの整理。
- 電子メールまたはリンクのコピーによる Facebook への共有。
- 共有メディアのリンクのプレビュー。
- メディアパネルの単一画像表示。
- 共有メディアの違反報告。
- フィードバックの収集と調査。
Adobe Elements web 版の機能一覧:
写真やビデオにアクセスし、表示、作成、および共有
クラウドに格納されたすべての写真およびビデオは、「メディア」タブからアクセス、表示、および共有できます。任意の写真またはビデオを選択して、フルスクリーンモードで表示できます。
任意の写真またはビデオを共有または削除するには、その写真またはビデオを選択してから、「共有」または「削除」をクリックします。
フルスクリーンモードで使用可能なオプションを使用して、個別の写真およびビデオを削除、ダウンロードまたは共有することもできます。
写真テキスト作品
「写真テキスト」作品では、手持ちの写真でクールなビジュアルテキストを作成できます。「写真テキスト」作品では、任意の写真を背景として使用し、写真にステンシルで描かれる楽しいテキストを作成できます。
「作品」タブに移動し、「写真テキスト」カードを選択して開始します。メディアを追加して、「続行」を選択します。
ワークフローを開始すると、写真を使用して生成された様々なプリセットオプションから選択できます。プリセットを選択した後、以下のことできます。
- デフォルトのプレースホルダーテキストを任意のテキストに変更する。
- フォント、サイズ、行揃え、ストローク、シャドウなどのテキストプロパティを変更する。
- 背景色を変更して、その不透明度を制御する。
作品内で、「メディアを交換」を選択して写真を置き換え、別の写真に対するおすすめの写真テキストを生成できます。
様々なプリセットオプションを使用して、写真の外観を調整できます。写真を素早く調整して、洗練された外観に仕上げることができます。
「メディア」タブで写真を選択し、アクションバーの「調整」ボタンをクリックします。調整ワークスペースで写真が開きます。右側に表示される様々なプリセットオプションから選択します。適用量スライダーを使用して、適用量を調整することもできます。
写真をフル表示で開き、右上にある「調整」ボタンをクリックして、外観を適用することもできます。
自動背景を使用して背景を変更
クラウドに保存した写真の背景を自動的に変更できます。「作品」タブに移動し、「自動背景」カードを選択して開始します。メディアを追加して、「続行」を選択します。各種背景の中から選択します。
アクションバーで作成ボタン/自動背景を選択して、「メディア」タブから直接、背景を自動的に変更することもできます。
ワークフローを開始すると、写真を使用して作成された様々な自動背景が表示されます。これらを選択すると、フルスクリーンプレビューが表示されます。
作品内で、「メディアを交換」を選択して写真を置き換え、別の写真におすすめのパターンオーバーレイを生成できます。
完了したら、JPEG または PNG ファイルとして作品をダウンロードしたり、電子メールまたはリンク経由で Facebook に共有したりできます。保存ボタンを選択してプロジェクトを保存し、後で編集することもできます。
ムービングオーバーレイで静止画像をアニメーション化する
ムービングオーバーレイを使用し、動的なオーバーレイを追加し、音楽をつけて、静止画像をアニメーションにすることができます。目的の写真をアップロードし、様々なおすすめを参照して、魅力的なアニメーションで作品を強調できます。
「作品」タブに移動し、「ムービングオーバーレイ」カードを選択して開始します。メディアを追加して、「続行」を選択します。
アクションバーで作成ボタン/ムービングオーバーレイを選択して、「メディア」タブから直接、背景を自動的に変更することもできます。
ワークフローを開始すると、写真を使用して作成された様々なムービングオーバーレイが表示されます。これらを選択すると、フルスクリーンプレビューが表示されます。
作品内で、「メディアを交換」を選択して写真を置き換え、別の写真に対するおすすめのムービングオーバーレイを生成できます。
のぞき見オーバーレイ作品の作成
クラウドに保存した写真を使用して、のぞき見オーバーレイ作品を作成できるようになりました。のぞき見オーバーレイでは、花、葉、草などの自然で現実的なオーバーレイで被写体をフレーミングすることで、どのような写真でも奥行きがあるように見せることができます。
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ワークフローを開始すると、様々なのぞき見オーバーレイプリセットを選択して写真に適用できます。
注意:デフォルトでは、オーバーレイは適切な隅に適用されますが、最初に特定の隅を選択し、写真をクリックしてからオーバーレイを選択すると、オーバーレイのデフォルト位置を簡単に変更できます。
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作品内で、「メディアを交換」を選択して写真を置き換え、別の写真におすすめののぞき見オーバーレイを生成できます。
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レイアウトパネルからオプションを選択して出力をカスタマイズし、SNS での共有や印刷が簡単にできるようになります。
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完了したら、JPEG または PNG ファイルとして作品をダウンロードしたり、電子メールまたはリンク経由で Facebook に共有したりできます。保存ボタンを選択してプロジェクトを保存し、後で編集することもできます。
Elements web(Beta 版)でお試しください。
Elements web(Beta 版)で、のぞき見オーバーレイを追加しましょう。
パターンオーバーレイ作品の作成
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「作品」タブに移動して、「パターンオーバーレイ」カードを選択します。
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ワークフローを開始すると、写真を使用して作成された様々なパターンオーバーレイプリセットが表示されます。これらを選択すると、フルスクリーンプレビューが表示されます。
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作品内で、「メディアを交換」を選択して写真を置き換え、別の写真におすすめのパターンオーバーレイを生成できます。
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完了したら、JPEG または PNG ファイルとして作品をダウンロードしたり、電子メールまたはリンク経由で Facebook に共有したりできます。保存ボタンを選択してプロジェクトを保存し、後で編集することもできます。
注意:保存されたすべてのプロジェクトは、作品ルームで使用できます。
コラージュおよびスライドショーを作成およびカスタマイズ
クラウドに格納された写真およびビデオを使用して、スライドショーやフォトコラージュを作成できます。「作品」タブに移動し、「スライドショー」または「フォトコラージュ」カードを選択して開始します。
目的のメディアを選択してからアクションバーで作成ボタンを選択し、「メディア」タブから直接、スライドショーまたはフォトコラージュを作成することもできます。
スライドショーを作成すると、メディアを追加または削除したり、様々なテンプレートを試したり、オーディオを変更したり、タイトルスライドを追加したりすることで、スライドショーをカスタマイズできます。
メディアを追加または削除したり、レイアウトを変更したり、背景を変更したりすることにより、任意のフォトコラージュをカスタマイズすることもできます。
Elements web(Beta 版)でお試しください
Elements web(Beta 版)で、楽しいパターンオーバーレイを使用して写真を華やかにしましょう。
デスクトップアプリで開く
更新された web コンパニオンアプリを利用すると、編集した Elements 写真に任意のブラウザーからアクセスして表示し、コラージュやスライドショーを作成して、お好みの方法で共有できます。Web メディアとパターンオーバーレイ作品を Photoshop Elements Editor で直接開いて、さらに編集できるようになりました。
ワークフローのいずれかを使用してデスクトップアプリで開く機能にアクセスする
「メディア」タブから
Photoshop Elements Editor で web 上で使用可能なメディアファイルを開くには、次の手順に従います。
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「メディア」タブに移動します。
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単一画像表示で写真を開きます。
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「デスクトップアプリで開く」アイコンを選択します。
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Photoshop Elements Editor で写真を直接編集してから、ローカルに保存したり、デスクトップアプリから写真を共有したりできます。
「作品」タブから
Photoshop Element Editor でパターンオーバーレイ作品を開くには、次の手順に従います。
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「作品」タブに移動します。
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デスクトップアプリケーションで指定のワークフローのいずれかを選択して、作品を開きます。
- デスクトップアプリケーションで開くパターンオーバーレイ作品を選択して、3 点 アイコン/デスクトップアプリで開く
を選択します。
- デスクトップアプリケーションで開く目的のパターンオーバーレイ作品を開いて、「デスクトップアプリで開く」を選択します。
注意:現状、デスクトップアプリで開く機能はパターンオーバーレイの作品でのみ使用できますが、他の作品でもこの機能を使用できるように対応中です。
- デスクトップアプリケーションで開くパターンオーバーレイ作品を選択して、3 点 アイコン/デスクトップアプリで開く
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Photoshop Elements Editor のレイヤーパネルで直接写真をさらに編集してから、ローカルに保存するか、デスクトップアプリから写真を共有することもできます。
メディアおよび作品を共有
Facebook、電子メールまたはダイレクトリンクへのリンクを介して、写真、ビデオ、スライドショーおよびフォトコラージュを直接共有できます。
リンクの共有を停止する場合は、「管理」および「リンクを破棄」をクリックします。
30 日間無料の Adobe Elements web アプリをお試しください。
QR ベースの共有
QR ベースの共有では、モバイルデバイスを使用して複数のプラットフォームで共有するための QR コードをスキャンして web から作品を共有できます。
プロジェクトプレビュー画面の右上にある「共有」ボタンをクリックするときに QR コードをスキャンすることで直接、写真、ビデオ、スライドショー、フォトコラージュを共有できます。
Elements web アプリ(Beta)は、Photoshop Elements 2023 および Premiere Elements 2023 デスクトップアプリケーション用のコンパニオンアプリです。いずれかのデスクトップアプリケーションを購入したすべてのユーザーは、web(Beta)アプリにフルアクセスできます。これには、2 GB の無料ストレージが付属します。
デスクトップソフトウェアをアクティベートすると、次のいずれかの方法で web アプリにアクセスできます。
- Web ブラウザーに、elements.adobe.com と入力します。
- Photoshop Elements Editor で、「Elements web」オプションをクリックします。
- Elements Organizer アクションバーで、「Elements web を開く」をクリックします。
1. デスクトップアプリケーションからのアップロード
次のいずれかのオプションを使用して、デスクトップメディアおよび作品をクラウドにアップロードします。デスクトップメディアおよび作品がクラウドに入ると、Adobe Elements web アプリからデスクトップメディアおよび作品を表示、作成、および共有できます。
Organizer では、次の場所からアップロードできます。
- ファイルメニュー
- アクションバー
- スライドショーワークスペース
Photoshop Elements Editor では、次の場所からアップロードできます。
- フォトコラージュワークスペース
- 引用グラフィックワークスペース
2. ローカルドライブからのアップロード
ローカルドライブからメディアをアップロードするには、右上隅にある「追加」ボタンをクリックします。次に、ローカルドライブからメディアを選択し、クラウドにアップロードします。メディアがクラウドにあれば、Adobe Elements web 版(Beta)からメディアを表示、作成、および共有できます。
3. Photoshop Elements モバイルアプリ(Beta)からのアップロード
Photoshop Elements モバイルアプリを介してクラウドにアップロードされたメディアは、Adobe Elements web アプリで自動的に表示、作成および共有できます。
Photoshop Elements モバイルアプリ(Beta)の詳細をご確認ください。
次の方法で、クラウドベースのメディアをダウンロードし、Elements Organizer に読み込むことができます。
- ファイルメニュー/写真とビデオを取り込み/クラウドからに移動
- 読み込み/クラウドから
に移動
- Elements Organizer で下部のアクションバーを使用
はい。Adobe Elements web 版(Beta)にフルアクセスするには、デスクトップアプリケーションを購入してインストールし、Adobe ID およびシリアル番号でアクティベートする必要があります。
ベータ版アプリは、Photoshop Elements 2023 および Premiere Elements 2023 デスクトップアプリケーションのコンパニオンアプリです。web アプリにアクセスするには、Elements 2023 デスクトップアプリケーションを購入、インストールおよびアクティベートする必要があります。
はい。web 版(Beta)アプリの 30 日間体験版を提供しています。今すぐお試しください。
Photoshop web 版(Beta)は、Photoshop Creative Cloud アプリの拡張機能であり、Adobe Elements web 版(Beta)は、Photoshop Elements 2023 および Premiere Elements 2023 のコンパニオンアプリです。Adobe Elements web アプリを使用するには、Elements 2023 デスクトップアプリをアクティベートする必要があります。
アプリのストレージアイコンをクリックして確認できます。
いいえ、現時点ではご利用いただけません。ただし、ストレージの追加購入に興味のある方は、このフィードバックをお送りください。
いいえ、現時点ではご利用いただけません。
これはタブレットおよびスマートフォンで使用できますが、スマートフォンのブラウザーでは作成機能がまだ提供されていないことにご注意ください。
アプリのフィードバックアイコンをクリックして、ご意見をお聞かせください。
クリックすると、次のようなフィードバックフォームが表示されます。
アドビでは、それらの機能の展開に引き続き取り組んでいます。簡単な調査にご回答いただき、アプリの使用体験について、また今後使ってみたい機能について詳しくお聞かせください。
写真やビデオは Creative Cloud ストレージにアップロードされ、スマートフォンや web ブラウザー上の Adobe Elements web 版およびモバイル版(Beta)のコンパニオンアプリ、および Elements デスクトップアプリからアクセスできます。
はい。メディアは Creative Cloud に保存されるため、既存のストレージを使用します。
いいえ。web 版およびモバイル版のコンパニオンアプリは、Photoshop Elements 2023 または Premiere Elements 2023 デスクトップアプリケーションのライセンス済みユーザーがご利用いただけます。
ストレージを解放するには、一部のメディアを完全に削除する必要があります。
モバイル版(Beta)のコンパニオンアプリの詳細
は、こちらをクリックしてください。