2015 年 10 月 13 日の Acrobat DC のリリースでは、Acrobat の以前のバージョン(X または XI)を削除せずに Acrobat DC をインストールできるようになりました。

Acrobat DC をインストール中、Creative Cloud デスクトップアプリケーションまたは Acrobat インストーラーで、Acrobat の以前のバージョンを削除するか保持するか選択できるオプションが提供されます。デフォルトでは、「以前のバージョンを削除」のオプションが選択されています。Acrobat の以前のバージョンを削除せずに Acrobat DC をインストールするには、このチェックボックスをオフにします。

ただし、Acrobat X/XI と DC の両方を同一コンピューター上にインストールしている場合、以前の Acrobat バージョンではワークフローの一部と共有リソースまたは基本設定が動作しません。これらは Acrobat DC では問題なく動作します。

X/XI と DC の両方をインストールしたときに AX/XI でブロックされるワークフロー

Acrobat DC がインストールされていると、Acrobat X/XI では PDF 作成ワークフローがすべてブロックされます。Acrobat DC をアンインストールすると、再び Acrobat X/XI でワークフローが動作を開始します。

X/XI と DC の両方をインストールすると、共有リソース/基本設定に何が起きるのでしょうか?

  • 共存環境では 1 つの Adobe PDF プリンターのみ使用可能で、この場合は DC のものが使用可能です。
  • PDFMakers と Web Capture アドオンは Acrobat DC 用のみになります。.
  • バージョン指定フォルダーに保存されていない Windows 64 ビット版の「C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe」と、Windows 32 ビット版の「C:\Program Files\Common Files\Adobe」は、共有されます。
  • カスタムジョブオプションは共有されます。

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