Adobe Captivate 8 には次のパッチが利用できます。

Adobe Captivate 8.0.3 パッチ

このパッチをインストールするための手順については、「Adobe Captivate 8.0.3 のアップデート」を参照してください。

このパッチで修正される問題

  • Web オブジェクトを SWF スケーラブル出力で公開すると、オブジェクトは画面の左上に移行します。
  • Internet Explorer で HTML5 コースを表示しながら学習者が「終了」アクションのボタンをクリックしようとしたら、「LMS との通信の初期化中にエラー」を報告しました。
  • 文字列にスペースが含まれる場合、同じ文字列を含む変数とリテラルの比較は、HTML5 出力に失敗します。
  • ランダム質問プールのある応答プロジェクトで、画像または画像ボタンのあるプール質問はランタイムでロードされません。 この問題は、学習者が Web サーバーまたは LMS からコースにアクセスするときに発生します。
  • スペースが含まれる Windows アカウントを使用すると、Captivate は Preview を起動しません。
  • ショートカット矢印キーを使用してグループを移動すると、グループ化オブジェクトは 2 ピクセルずつ(1 ピクセルずつではなく)移動します。
  • ホットスポットは、非応答の HTML5 出力に Internet Explorer で動作しません。
  • 次のダイアログボックスのコンテンツは、Mac OS X 10.0 以降のバージョンでロードされません。
    • ドラッグ&ドロップで正しい答えを設定します
    • タブオーダーダイアログボックス
    • アグリゲータープロジェクトウィンドウ

Adobe Captivate 8.0.1 パッチ

新機能

モバイル

iOS 8.0.2 のサポート

レスポンシブプロジェクト

  • ドラッグ&ドロップの相互作用をサポートします。
  • カスタムシェイプおよびラインをサポートします。
  • ブレークポイントの間でスマートなポジショニングが順守されます。公開されたプロジェクトをあらゆるデバイスサイズでシームレスに表示します。

レスポンシブプロジェクトと非レスポンシブプロジェクトの両方

  • 成功/失敗/ヒントのキャプションは、スマートシェイプに置き換えることができます。「キャプション」を右クリックし、「スマートシェイプに変換する」をクリックします。「環境設定」のオプションを選択することで、プロジェクト全体に対してこれを有効できます。 
  • Phone Gap の Captivate との統合。キャプティブプロジェクト内で、「公開/デバイス(アプリケーション)用に公開」を選択します。
  • パネルを整列させるために、「ウィンドウ」メニューから起動できるオブジェクト用の配置オプションが追加されます。

非レスポンシブプロジェクト

  • EXE 公開メカニズムが復活しました。

その他の機能強化

  • 地理位置情報を選択するためにマップサポートが含まれています。ユーザーは、Google™ 統合マップを参照し、場所を選択できます。 
  • Web オブジェクトへの埋め込みコードを使用したビデオストリーミングがサポートされます。
  • スウォッチがカラーパレットに統合されています。 
  • ユーザーは、グループ化されたオブジェクト内で個々の項目のサイズおよび位置をロックまたはロック解除できます。
  • 効果付きのオブジェクト用に視覚的な表示がタイムラインに追加されます。タイムライン内のオブジェクトに隣接して fx のシンボルが表示されます。
  • テーマカラーパレット内に、ツールチップとしてカラーカテゴリーが表示されます。 
  • レスポンシブプロジェクトのさまざまなビューで、テキストオブジェクト用のカラーコーディングを利用できます。プロパティウィンドウのテキスト領域の境界線で異なるカラーのコーディングを表示できます。
  • 「プロジェクト情報」パネルに公開されたコンテンツのサイズが表示されます。ユーザーは、「Windows/プロジェクト情報」パネルを選択してサイズを表示できます。 
  • レスポンシブプロジェクト内のすべてのビューのプロジェクトキャプションおよびクローズドキャプションが、1 つの Word ドキュメントにエクスポートされます。
  • XML へのエクスポートはレスポンシブプロジェクトのすべてのビューからのデータが含まれています。
  • 円/四角を描画するための Shift キーを押しながら描くオプションが追加しました。これにより、作者は、プロジェクト内でオブジェクトを描きながら、円を対称的に表示できるようになります。 
  • すべてのオブジェクトに、Shift + Ctrl キーを押しながらドラッグするオプションが含まれており、作者は原点を基準として対称的に表示できます。 
  • レスポンシブプロジェクトでは、相互作用の自動スケーリングがサポートされています。 
  • 「URL を開く」、「ファイル」、「プロジェクト」のオプションは、ファイルがアクセス可能な場所に存在している場合、宛先フォルダーにリンクされたファイルをコピー/ペーストします。このファイルは、公開された出力フォルダーに自動的にコピーされます(注:次レベルの参照 URL 内のファイルはコピーされません)。

インストール手順

Captivate 8.0.0.145 ビルドがインストールされていることを確認します。 

  1. Adobe Captivate を起動し、ヘルプ/アップデート選択します。Adobe Application Manager が表示されます。

    Adobe Application Manager を開く
    Adobe Application Manager を開く

  2. 「Adobe Captivate」の「Adobe Captivate 8 アップデート」が選択されていることを確認します。

  3. 「更新」をクリックして、パッチをインストールします。

    インストールが完了すると、「更新完了」というメッセージが表示されます。

    または、この Web サイトからパッチをダウンロードできます。

    更新完了メッセージ
    更新完了メッセージ

  4. 「終了」をクリックします。

注意:

アップグレード後、Adobe Captivate 8.0.1 を起動する前に、環境設定、レイアウト、およびサンプルプロジェクトフォルダーのバックアップの作成を確認してからそれらを削除します。 

レイアウトのフォルダーは以下の場所にあります。

  • Windows の場合: C:\Users\Public\Documents\Adobe\eLearning Assets\
  • Mac OS の場合: /Users/<user account>/Documents/My Adobe Captivate Projects/
サンプルプロジェクトのフォルダーは以下の場所にあります。
  • Windows の場合: C:\Users\Public\Documents\Adobe\eLearning Assets\SampleProjects 
  • Mac OS の場合: /Users/<user account>/Documents/My Adobe Captivate Projects/SampleProjects

インストールの確認

Adobe Captivate を起動し、ヘルプ/Adobe Captivate のバージョン情報を選択します。表示されるバージョン番号が「8.0.1.242」の場合は、このパッチが正常にインストールされています。

アップデートの確認
アップデートの確認

このパッチで修正される問題

一般

  • ユーザーがカラーパレットで RGB 値を選択すると、色のプレビューに反映されず、黒にリセットされます。 
  • テキストのフォントサイズを拡大する際、テキストのサイズが 100 の値より大きくなりません。100 を超えた値は、プロパティのテキストフィールドに受け入れられますが、変更がテキストには反映されません。サイズは常に 100 のままです。 
  • 特定のネットワーク環境で Web オブジェクトを挿入するとクラッシュします。たとえば、ブラウザーの LAN 設定でユーザーが自動設定 PAC スクリプトをインポートすると、Web オブジェクトの挿入時にクラッシュします。 
  • 段階ズームが 100% を超えると、Effects のアイコンが表示されます。 
  • シャドウのカスタム設定が保持されません。たとえば、いずれかのオブジェクトに関してユーザーがシャドウプロパティをカスタマイズすると、それらのプロパティは次のオブジェクトには保持されません。 
  • Captivate 8 のインタラクションがCaptivate 7 のインタラクション フォルダーにダウンロードされます。 
  • Captivate 8 のファイルが Adobe Bridge で配置できません。 
  • MAC 上でソフトウェアシミュレーションを記録すると、プロパティインスペクター内のマウスオブジェクトに対して重複したカーソルのアイコンが表示されます。 
  • Photoshop のラウンドトリッピングのワークフローが Photoshop CC 2014 で動作しません。 
  • SWF と HTML5 の間で Movie Start Event の発生に一貫性がありません。 
  • ユーザーが、任意の質問スライドの後にオーディオスライドを配置していると、オーティオが再生されません。 
  • ユーザーが複数のオブジェクトを選択した後に単一のオブジェクトを選択すると、「タイミング」タブがプロパティインスペクターに表示されなくなります。
  • オーサリングモードで、ユーザーがプロパティインスペクターを使用して、1 未満の任意の値にスライド時間を設定できません。
  • スライドまたはオブジェクトのグループを削除すると、ユーザーがそこに含まれるオブジェクトのインスタンス名を再利用できません。
  • ビデオのいくつかの中間部分を分割および削除した後、システムオーディオがビデオの削除部分に相当する期間だけ同期しなくなります。
  • ビデオのクローズドキャプションをエクスポートできません。
  • ユーザーがイベント動画として MP4 ファイルを挿入し、それらをSWF+HTML5 の両方に公開すると、ビデオの 2 つのコピーが存在します。

Chrome バージョン 36 (またはそれ以降)の問題

  • Chrome バージョン 36 以降で HTML5 のコンテンツを起動すると JavaScript エラーを表示してフリーズします。
  • ユーザーがグラデーション付きのスライドバックグラウンドを使用すると、出力にグラデーションプロパティが表示されません。グラデーションカラーの外観が出力で異なります。 

レスポンシブ

  • シャドウや反射のプロパティがプロジェクトオブジェクトの残りに対して正しく再描画されません。 
  • 公開/プレビューで $ 記号が表示されません。 
  • フィルムストリップ画像が他のスライドからリンクされている場合、マスタースライド内の画像オブジェクトの位置プロパティが正しく認識されません。この問題は、既存のリンクされたフィルムストリップのスライドで発生します。
  • 箇条書きの整列がレスポンシブプロジェクトで不適切です。階層化された箇条書きがオーサリングモードでタブレットビューおよびモバイルブレークポイントビューで正しくフローダウンしません。プライマリビューで箇条書きリストを使用すると、ビューの残りの部分で箇条書きが正しく表示されません。一部の箇条書きが数字に変わります(またはその逆)。 
  • レスポンシブプロジェクト内のすべてのビューに対してオブジェクトの位置/テキストプロパティとテキストプロパティを適用します。コンテキストメニューの右クリックが追加されました。この設定はビュー間でオブジェクトを再リンクします。

デモビデオ

  • オーサリングモードで、マウスを使用して PIP ビデオを移動できません。 
  • オーサリングモードでスクリーンキャプチャすると、マウスのハンドルを使用してマウスのパスを編集できません。 
  • ユーザーがスライドで PIP ビデオを使用するたびに、プロパティインスペクターの変換オプションが表示されません。

アップグレード

  • アップグレードされたプロジェクトを再度開くと、プロジェクトがすでにアップグレードされているにもかかわらず、アップグレードするように繰り返しプロンプトが表示されます。
  • CpInfoGeoLocation および cpInfoMobileOS 変数がアップグレードされた Captivate プロジェクトには表示されません。 
  • アップグレードプロジェクトからスタイルをエクスポートできません。 

アセット/インタラクション

スクロール文字のインタラクション

  • ユーザーがインタラクションに複数のパラグラフを使用すると、IE 9/11 ではプレビュー/公開時に反映されません。
  • Widget のデフォルトのサイズが小さいです。ユーザーがスライドにこのインタラクションを挿入するたびに、インタラクション領域が通常のサイズに対して非常に小さく表示されます。 

アコーディオンインタラクション

  • IE9 および IE11 のブラウザーで表示する際、ドロップダウンのスクロールバーが不明です。 

危険インタラクション

  • このインタラクションのトピックではテキストをまったく入力できません。 

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー