このホットフィクスは、Adobe Captivate 9 の以下の問題に対処します。

アップグレード問題

  • 詳細アクションが適切にアップグレードされません。
    • アップグレードしたプロジェクトで、条件付きアクションが標準アクションに変換されます。
    • アップグレードしたプロジェクトで、詳細アクションのオペランドが空白で表示されます。
  • オートシェイプボタンのフィルおよびストロークがアップグレード中に保持されません

注意:

以前のバージョンの Captivate を使用して作成した既存のプロジェクトは、Captiate 9 で開く前にバックアップしてください。

その他の問題

  • エフェクト期間がデフォルトのエフェクト期間より短い場合、エフェクトが SWF ファイルで完全には再生されません。
  • 45 を超えるランダムな質問スライドを含む Captivate プロジェクトの場合、結果のスライドが表示されません。
  • Mac OS X 10.10.5 で「タブ順序」ダイアログボックスがエラー #2046 をスローします。
  • 固有の状態を持つオブジェクトを含む応答的プロジェクトが開かれているときに生じる歪みの問題(ジャンプしているように見える固有の状態を持つオブジェクト)

このホットフィクスを使用するための必要条件

このホットフィクスは、Adobe Captivate 9.0.0.223 でのみ有効です。

Adobe Captivate 製品のバージョン番号を確認するには「ヘルプAbout Adobe Captivate」に移動します。

Windows でのこのホットフィクスのインストール

  1. この場所から zip ファイルをダウンロードします。

  2. Captivate が実行している場合、このアプリケーションを閉じます。

  3. ダウンロードしたファイルを「マイフォルダー」などのどこかの場所に展開します。

    展開したフォルダーには、次のファイルが含まれています。

    • CPHTMLPublish.dll
    • CPObjects.dll
    • CPProjectNSlides.dll
    • VeelaUpgrader.dll
    • CaptivateUI.dll
    • CaptivateUICore.dll
    • CPPainters.dll
    • Adobe Captivate.exe
    • CPApplicationCore.dll
    • sdk\libs\cplibs\9.0\MainMovie.swc
    • sdk\libs\cplibs\10.0\MainMovie.swc
  4. Captivate インストレーション内の上記のファイルを別のフォルダーに保存して、これらのファイルを展開した新しいファイルに置き換えます。

    注意:

    Captivate Windows インストールディレクトリは次のとおりです。

    C:\Program Files\Adobe\Adobe Captivate 9 x64\

    注意:

    上記のリストに示されたファイルだけを置き換えてください。

  5. Captivate 環境設定を削除します。

    1. コンピューター上の Captivate がインストールされているフォルダーに移動します。
      注意:Windows ではデフォルトの場所は通常、C:\Program Files\Adobe\Adobe Captivate 9 x64 です。
    2. utils フォルダーを開きます。
    3. CleanPreferencesWin.bat をダブルクリックします。
  6. Adobe Captivate 9 を起動して、Captivate バージョンを確認します。

    Captivate バージョンは現在、9.0.0.230 になっている必要があります。

Mac でのこのホットフィックスのインストール

  1. この場所から .dmg ファイルをダウンロードします。

  2. Captivate が実行している場合、このアプリケーションを閉じます。

  3. Mac 上でセキュリティ設定を管理します。

    1. 「システム環境設定/セキュリティとプライバシー/一般」に移動します。
    2. ロックアイコンをクリックして変更を行います。
    3. メッセージに従いパスワードを入力します。
    4. 「すべてのアプリケーションを許可」を選択します。

     

    Mac でのセキュリティ設定の管理
    セキュリティ設定の変更

  4. .dmg ファイルを開き、「マイフォルダー」などのどこかの場所に保存します。

    .dmg ファイルには、次のファイルが含まれています。

    • Adobe Captivate.app
    • SWF_Components/AccessibilityDialog.swf
    • sdk/libs/cplibs/9.0/MainMovie.swc
    • sdk/libs/cplibs/10.0/MainMovie.swc
  5. Captivate インストールディレクトリ内の古いファイルを、.dmg ファイルから抽出された新しいファイルに置き換えます

    注意:

    Captivate Mac インストールディレクトリは次のとおりです。

    /Applications/Adobe Captivate 9/

    注意:

    上記のリストに示されたファイルだけを置き換えてください。フォルダー全体を置き換えないでください。

  6. Captivate 環境設定を削除します。

    1. コンピューター上の Captivate がインストールされているフォルダーに移動します。
      注意:Mac ではデフォルトの場所は通常、「アプリケーション/Adobe Captivate 9」です。
    2. utils フォルダーを開きます。
    3. CleanPreferencesMac をダブルクリックします。
  7. Adobe Captivate 9 を起動して、Captivate バージョンを確認します。

    Captivate バージョンは現在、9.0.0.230 になっている必要があります。

ホットフィックスの適用後、Mac セキュリティ設定を元の設定にリセットすることができます。

インストーラーが初期化に失敗した

ホットフィクスの起動時に、以下のエラーメッセージが表示されることがあります。

「インストーラが初期化に失敗しました。これはファイルの欠落による可能性があります。どうぞ、Adobe Support Advisor をダウンロードして問題を検出してください」というエラーが表示されます。

この問題を解決するには、以下の文書に記載のトラブルシューティング手順に従います。

注意:

HTML5: Uncaught ReferenceError: cp が定義されていないというエラーが表示された場合は、こちらでフォーラムスレッドを確認します。

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