Adobe Captivate プロジェクトは、次のいずれかの形式の SWF ファイルとしてパブリッシュできます。

  • Flash Player 10 または 10.2

  • Flash Player 11

注意:

Flash を使用してパブリッシュしたプロジェクトを実行するには、同じバージョン以上の Flash Player が必要です。

  1. 開いているプロジェクトで、ファイル/パブリッシュを選択します。

  2. パブリッシュダイアログボックスで、「Flash(SWF)」を選択し、次のオプションを設定します。

    プロジェクトのタイトル

    ファイル拡張子(.swf)を付けずに、ファイル名を入力します。

    フォルダー

    ファイルを保存するフォルダーの完全なパスを入力するか、または「参照」をクリックしてフォルダーを見つけます。タイトルと同じ名前のフォルダーが作成され、パブリッシュしたすべてのファイルはこのフォルダーに移動されます。個別のフォルダーを作成せず、パブリッシュした SWF ファイルをソースファイルと同じフォルダーに配置する場合、「フォルダーにファイルをパブリッシュ」オプションの選択を解除します。

    例えば、プロジェクト variables.swf をデスクトップにパブリッシュすることを選択した場合、variables という名前のフォルダーがデスクトップに作成され、そのフォルダー内にファイルがパブリッシュされます。このオプションを選択しないと、パブリッシュしたファイルはすべてデスクトップに直接パブリッシュされます。

    Zip ファイル

    Flash コンテンツ(SWF ファイル)と、SWF ファイルを表示するのに必要な HTML ファイルなどの他の関連ファイルを含む ZIP ファイル、および SWF ファイルを HTML ファイルにロードするための JavaScript を作成します。「AICC」または「SCORM」を有効にすると、その他のサポートファイルも作成されます。このオプションは、単一のファイルを作成して学習管理システム(LMS)にアップロードする場合に特に便利です。詳しくは、プロジェクトを環境設定して LMS に報告するを参照してください。

    フルスクリーン

    フルスクリーンモードでファイルを開きます。プロジェクトに対し「AICC」オプションまたは「SCORM」オプションを選択した場合、このオプションは適用できません。

    注意:

    フルスクリーンオプションを選択した場合、Windows XP Service Pack 2 リリースに対応するために HTML ファイルが 2 つ作成されます。両方の HTML ファイルと SWF ファイルを使用することで、プロジェクトをパブリッシュしたとき、ユーザーは Service Pack 2 警告メッセージを受け取らずに済みます。 「fs」が付いた HTML ファイル(例えば「myproject_fs.htm」)にリンクします。「fs」が付いた HTML ファイルは、プロジェクトを再生する 2 番目の HTML ファイルへ自動的にリンクします。

    CD のオートラン生成

    CD がコンピューターに挿入されると、出力ファイルが自動的に実行されます。

    HTML の書き出し

    標準の JavaScript ファイルを作成します。これは、生成される HTML ファイルに SWF ファイルを埋め込みやすくするためのファイルです。

    PDF の書き出し

    生成された SWF ファイルが、PDF ファイルに挿入されてパブリッシュされます。このオプションは、または学習者がブラウザーで Flash Player を通じてコンテンツにアクセスしない電子メールまたはその他の手段でコンテンツを共有する場合に役立ちます。

    注意:

    この出力を表示するには、Adobe Acrobat® または Adobe Reader® バージョン 9.0 以上をコンピューターにインストールしている必要があります。

    Flash Player のバージョン

    選択した Flash バージョンの SWF ファイルが Adobe Captivate によって生成されます。

    シームレスなタブ移動

    Flash コンテンツ(Adobe Captivate プロジェクト)やブラウザーコントロールからシームレスにタブ付けできます。このオプションは、Internet Explorer でのみ使用可能です。

「プロジェクト情報」領域には、サイズ(解像度)、スライド数、音声情報、e ラーニングの詳細、アクセシビリティ準拠およびプロジェクトに指定した再生コントロールなど、プロジェクトに関して役立つ情報が表示されます。この領域に表示されたオプションを変更するには、青いテキストをクリックします。

環境設定を変更するには、「環境設定」をクリックします。

プロジェクトを SWF ファイルとしてパブリッシュした後、それらの SWF ファイルを個別に使用すること、または Web ページに組み込むことができます。

SWF ファイルのサイズの縮小

パブリッシュ処理中に、パブリッシュされた Flash(.SWF)ファイルのサイズを縮小することができますが、縮小すると、パブリッシュされたファイルの画質は低下します。

  1. 開いているプロジェクトで、ファイル/パブリッシュを選択します。

  2. 左側のパネルで、「Flash(SWF)」を選択します。

  3. 右側のパネルの Flash(SWF)にある「プロジェクト情報」の「Flash(SWF)のサイズと品質」で、「カスタム」をクリックします。

  4. 「設定」領域で、スライダーバーを使用してファイルの品質とファイルサイズをカスタマイズします。詳しくは、Change project size and qualityを参照してください。

    注意:

    スライダーを上部に移動すると、ファイルの品質が向上し、それに対応してファイルサイズが増加します。

  5. ファイルをパブリッシュするたびに変更された設定を使用するには、「スライド画質設定を保持」をクリックします。

  6. 「OK」をクリックします。

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