質問ウィジェットでは、以上に示した関数に加えて、次の関数を実装する必要があります。

getWidgetQuestionState()

ユーザーが質問スライド上で「送信」をクリックしたときに呼び出されます。このメソッドでは、LMS でのクイズの復元時にウィジェットの状態を復元するかどうかを指定できます。この関数では、空ではない文字列を返し、ウィジェットの再読み込み時にその状態を復元できるようにする必要があります。

setWidgetQuestionState()

ウィジェットを以前の状態に復元します。setWidgetQuestionState() は、LMS でのウィジェトの再読み込み時に呼び出されます。

function getWidgetQuestionState() { trace("get Widget Question State"); return "<var1>"+var1+"</var1><var2>"+var2+"</var2>" //Should be a non- empty String.Should not contain _ and ; } function setWidgetQuestionState( val:String) { trace("set Widget Question State()" + val ); }

例えば、「送信」がクリックされて関数が呼び出されたときの変数の状態が var1=10、var2="Captivate" であるとします。Adobe Captivate クイズを LMS で開いて、問題に解答して、「送信」をクリックします。getWidgetQuestionState 関数が呼び出されます。LMS でクイズを再度開きます。ウィジェットの問題を表示すると、setWidgetQuestion 関数が同じ文字列(<var1>10</var1><var2>Captivate</var2>)で呼び出されます。

answers()

レビューのフィードバックを表示します。この関数は、次のプロパティを含む Objects() の配列を返します。

answerID

解答ごとの固有 ID です。

chosenAnswer

学習者が解答として選択した文字列です。

correctAnswer

正解を示す文字列です。

次の例を参考にしてください。

function answers():Array { var answers:Array = new Array(); var ans : Object = new Object(); var ans2 :Object = new Object(); ans.answerID = "10"; ans.chosenAnswer = "Hi..Hi..."; ans.correctAnswer = "Hello...Hello..."; answers["firstanswer"]= ans; ans2.answerID = "12"; ans2.chosenAnswer = "Hi2..Hi2..."; ans2.correctAnswer = "Hello2...Hello2..."; answers["first2answer"]= ans2; return answers; }

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