スペルチェック

テキストが使用されているプロジェクト内のほとんどの場所で、スペルチェック機能を使用することができます。キャプション、スライドメモ、スライド名、テキストアニメーション、クイズなどに含まれているテキストのスペルを確認できます。

注意:

スペルをチェックする前に、スペルチェックのオプションを設定します。

  1. Adobe Captivate プロジェクトを開きます。

  2. プロジェクト/スペルチェックを選択します。または、F7 キーを押します。

  3. Adobe Captivate で認識できない単語があった場合は、「辞書にない単語」テキストボックスに表示されます。目的に合わせて、適切なオプションを選択します。

    一度無視

    認識できなかった単語をこのインスタンスでは無視します。

    すべて無視

    認識できなかった単語のすべてのインスタンスを無視します。

    辞書に追加

    認識できなかった単語を、個人の辞書に追加します。個人辞書 added.txt はコンピューターの次の場所にあります。

    • Windows:¥¥Documents and Settings¥<ユーザー名>¥Local Settings¥Application Data¥Adobe¥Linguistics¥Dictionaries¥Adobe Custom Dictionary¥<言語>

    • macOS:<boot>/Users/<ユーザー>/Library/Application Support/Adobe/Linguistics/Adobe Custom Dicitonary/<言語>

    added.txt ファイルをメモ帳で開き、変更を加えてファイルを保存することで、個人辞書に単語を追加または削除できます。このファイルに追加された単語は、Adobe Captivate によるスペルチェック時に誤りとしてマークされません。

    削除

    認識できなかった単語を削除します。

    変更

    認識できなかった単語のこのインスタンスを、「辞書にない単語」テキストボックスに入力した単語、または「修正候補」一覧で選択した単語と置き換えます。

    すべて変更

    認識できなかった単語のすべてのインスタンスを同様に置き換えます。

  4. (オプション)スペルチェックでは、英語の辞書がデフォルトで使用されます。言語を変更するには、「メインの辞書言語」のポップアップメニューをクリックして、新しい言語を選択します。

  5. (オプション)スペルのチェック方法を変更する場合は、「オプション」をクリックします。

  6. 完了したら「閉じる」をクリックします。

スペルチェックオプションの設定

Adobe Captivate では、キャプション、スライドメモ、スライド名、テキストアニメーション、クイズなど、プロジェクト内でテキストがあるほとんどの場所で、スペルチェック機能を使用することができます。スペルチェック機能を使用する前に、スペルチェックのオプションを確認し、必要に応じて変更します。

  1. プロジェクトを開き、編集/環境設定(Windows)または Adobe Captivate/環境設定(macOS)を選択します。

  2. 環境設定ダイアログボックスで、グローバルメニューの「一般設定」を選択します。

  3. 「スペリング環境設定」をクリックします。

  4. スペリングオプションダイアログボックスで、次のオプションを設定します。

    大文字から始まる単語を無視

    「Adobe」のように、大文字で始まる言葉をスペルチェックから省略します。テキストの中に固有名詞が多数ある場合は、このオプションの使用を考慮します。

    すべて大文字の単語を無視

    「MIDI」のように、大文字だけの言葉をスペルチェックから省略します。テキストの中に頭文字だけの略語が多数ある場合は、このオプションの使用を考慮します。

    数字を含む単語を無視

    「Q2」のように、数字を含む言葉をスペルチェックから省略します。テキストの中に、数字を含むシンボルやコードが多数ある場合は、このオプションの使用を考慮します。

    大文字と小文字が混在する単語を無視

    「ActionScript」のように、大文字と小文字が混在する言葉をスペルチェックから省略します。

    ドメイン名を無視

    「www.adobe.com」のように、インターネットのドメイン名をスペルチェックから省略します。

    重複している言葉を報告

    「the the」のように、同じ言葉が重複している場合は報告します。

    大文字と小文字を区別する

    大文字のテキストと小文字のテキストを分けてチェックします。例えば、「chicago」と「Chicago」がスペルチェックされるとき、「chicago」の方はスペルが間違っていると認識されます。

    言葉の分割を提案する

    間違ったスペルの言葉で、2 つの言葉が一緒になったと思われる場合は分割を提案します。例えば、「pressthe」を「press the」に分割するように提案します。

    メインの辞書言語

    スペルチェック用の辞書言語を指定します。デフォルトの辞書は英語です。言語を変更するには、リストから新しい言語を選択します。

  5. 完了したら「OK」をクリックします。

辞書の変更

デフォルトでは、スペルチェッカーは英語(米国)辞書を使用します。ご使用のコンピューターにインストールされている辞書に、随時変更することができます。

  1. プロジェクトを開き、編集/環境設定(Windows)または Adobe Captivate/環境設定(macOS)を選択します。

  2. カテゴリパネルで「一般」を選択します。

  3. 「スペリング環境設定」をクリックします。

  4. スペリングオプションダイアログボックスの「メインの辞書言語」リストで、使用する辞書を選択します。ご使用のコンピューターにインストールされているすべての辞書が一覧に表示されます。

  5. 「OK」をクリックします。

スライドの検索とコンテンツの置換

Adobe Captivate の「検索」機能の様々なオプションを使用して、スライドに関する情報を検索することができます。テキスト以外に、テキストアニメーションやロールオーバー画像などの各種オブジェクトも検索可能です。

  1. 編集/検索と置換を選択します。

    検索と置換パネルが表示されます。

  2. 「検索場所」リストから検索するオブジェクトを選択します。選択するタイプによって、パネルで有効になるフィールドは異なります。

  3. 検索を絞り込むには、オブジェクトに関連付けられているスタイルを「スタイル」リストで選択します。

  4. 「検索」フィールドに、検索するテキストまたはオブジェクトを入力します。

    注意:

    「検索」フィールドは「すべてのコントロール」、「テキストを入力」、「ボタン」および「テキストアニメーション」検索のみで使用可能です。Adobe Captivate のサブスクリプションおよびアドビソフトウェアアシュアランスのお客様向けアップデートでは、このフィールドは、スライドメモ / クローズドキャプション / スピーチテキスト検索でも有効化されます。

  5. (オプション)「置換」フィールドに、検索文字列を置き換えるテキストを入力します。

    注意:

    「置換」オプションは「すべてのコントロール」、「テキストを入力」、「ボタン」および「テキストアニメーション」検索のみで使用可能です。Adobe Captivate のサブスクリプションおよびアドビソフトウェアアシュアランスのお客様向けアップデートでは、このフィールドは、スライドメモ / クローズドキャプション / スピーチテキスト検索でも有効化されます。

  6. 次のオプションのいずれかを選択します。

    単語単位

    少しでも異なるテキストは無視されます。例えば、「special」は見つかりますが、「specialist」は見つかりません。

    大文字と小文字を区別

    例えば、「Chair」は見つかりますが、「chair」は見つかりません。

    クイズスライド

    クイズスライドを検索対象に含めます。

    非表示の項目

    非表示のスライドまたはコントロールを検索対象に含めます。

    ロックされた項目

    ロックされたスライドまたはコントロールを検索対象に含めます。

  7. 次のボタンのいずれかをクリックします。

    次を検索

    フォーカスがテキストまたはオブジェクトの次のインスタンスに移動します。

    すべて検索

    検索結果にテキストまたはオブジェクトのすべてのインスタンスが表示されます。

    置換

    選択した検索結果テキストを「置換」フィールドのテキストに置き換えます。

    すべて置換

    「検索」フィールドのテキストのすべてのインスタンスを「置換」フィールドのテキストに置き換えます。

    : プロジェクトのほかの単語に悪影響が及ばない場合のみ、「すべて置換」を使用します。例えば、「to」のすべてのインスタンスを「too」に置き換えると、置換操作後に「together」が「toogether」に置き換わります。

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