ウィジェットは、XML を使用して Animate から Captivate にデータを渡します。 次の例ではウィジェットを Adobe Captivate が呼び出す様子を示します。

例 1 : ActionScript 内のオブジェクトの作成

var _parameters: Object = new Object(); 
_parameters.country = txtCountry.text; 
return _parameters;

このコードセグメントは、_parameters という名前のオブジェクトを作成し、フィールド country をそのオブジェクトに割り当てます。_parameters オブジェクトが返されると、Adobe Captivate は後で使用する(例えば、ある言語でパブリッシュする)ためにそのオブジェクトを XML 形式で格納します。

例 2 :ウィジェットが埋め込まれたムービーの再生

if(movieHandle.widgetParams != undefined && movieHandle.widgetParams != '')//at runtime inside Captivate movie 
{ 
trace("widgetParams = "+movieHandle.widgetParams); 
var x:XML = new XML(movieHandle.widgetParams); 
var countryName = x.firstChild.firstChild.firstChild.firstChild.nodeValue; 
ShowRandomizedCountryName(countryName); 
initDone = true; 
}

ウィジェットの表示状態は未定義です。ウィジェットの表示状態は、movieHandle.widgetParams プロパティを使用して設定します。このプロパティには、Adobe Captivate から引き出された値が含まれています。

trace コマンドは widgetParams を出力します。これは、XML 形式の文字列です。文字列のノードには XML を使用してアクセスできます。必要なノードにアクセスできるよう、コードをよく読んでデータの格納方法を理解してください。文字列を解析するには、ActionScript コンストラクトである XML を使用します。詳しくは、Animate CC の ActionScript のマニュアルを参照してください。

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