最初の報告:2024 年 8 月
|
現在のリストからの削除:2024 年 11 月 |
---|
必要な対応
ネットワークセキュリティを確保するためにインバウンド IP アドレスのリストを明示的に指定しているお客様は、2024 年 9 月末までに Acrobat Sign サービスの IP 範囲を更新する必要があります。
IP 範囲の完全なリストは、必要システム構成ページ
で公開されています。
最初の報告:2024 年 8 月 |
現在 |
---|
最初の報告:2024 年 9 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 11 月 |
---|
最初の報告:2024 年 7 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 11 月 |
---|
最初の報告:2023 年 11 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 11 月 |
---|
最初の報告:2024 年 5 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
必要な対応
「バイオ医薬業界標準対応」コントロールをアカウントレベルまたはアカウント内のグループで設定したお客様は、2024 年 9 月 17 日までに、管理メニューを使用して、アプリケーションの新しいエクスペリエンスを手動で有効にする必要があります。
すべてのグループが自動的に更新され、更新前に設定されたとおりに必要なすべての認証が適切に保持されます。
最初の報告:2024 年 7 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
最初の報告:2024 年 6 月:2024 年 9 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
最初の報告:2024 年 6 月 - 2024 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 10 月 |
---|
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
---|
必要な対応
統合を使用する組織の管理者は、SharePoint サイトから Acrobat Sign プラグインを削除し、Microsoft Power Automate および Microsoft Teams などのその他のアプリケーションに以下のようなワークフローを移行することをお勧めします。
最初の報告:2018 年 6 月 - 2024 年 3 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
---|
必要な対応
機能を継続するには、Adobe Acrobat Sign SOAP API を使用するすべての統合およびアプリケーションを、無効化の実施日より前に最新の REST API V6 に移行する必要があります。
最初の報告:2023 年 2 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
---|
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
---|
最初の報告:2024 年 3 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 7 月 |
---|
最初の報告:2024 年 2 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
---|
Adobe Acrobat Sign では、今後技術的なアップデートやリリースのお知らせを送信しません。 代わりに、Acrobat Sign のユーザーガイドにアクセスして、プレリリースノートやリリースノートなどのリソースを参照してください。 また、質問をしたり、新しい機能やトピックについて話し合ったりすることができる Adobe Sign コミュニティへの参加もお勧めします。
受信者の電子メールのメールヘッダーが、2024 年 3 月のリリースで変更
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
---|
電子メールヘッダーの形式が変更され、最初の署名依頼やリマインダーテンプレートなどの受信者電子メールの「From」プロパティが変更されました。>以前の「<ユーザー名> の代理で Adobe Acrobat Sign」の形式は「Adobe Acrobat Sign (送信者 :<ユーザー名>)」に変更されました。英語言語では短い形式に変更したことで、小さい画面表示上で送信者の名前が切り捨てられることがなくなります。
「クリックして署名」バナーの横に表示されるテキストが、2024 年 3 月のリリースで更新
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
---|
「クリックして署名」バナーの横に表示されるフッターテキストが、「署名することにより、本契約、消費者への情報開示、および <送信者> 様と電子的に取引を実施することに同意したものとみなされます。」から、「署名することにより、本文書、消費者への情報開示、および電子サインを使用することに同意したものとみなされます。」に変更されました。
2024 年 3 月リリースにおいて Adobe Acrobat Sign の「レポート」でグループの関係を評価する方法を更新 - 完了
最初の報告:2023 年 11 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
---|
2024 年 3 月リリース以前では、Acrobat Sign API には、「ユーザーの複数グループ所属」が有効でないアカウントの契約書のグループ ID を取得するためのパラメーターがありません。この場合、「グループ」フィルターをレポートに適用するとき、ユーザーの現在のグループ ID を使用します。
これはグループ間でユーザーを移動したアカウントのレポートに影響し、契約書が最初に関連付けられたグループではなく、ユーザーの現在のグループに基づいて契約書を含めたり除外したりすることで不一致が生じます。さらに、移動したユーザーからの契約書を含むデータ書き出しには、現在のユーザーのグループが反映されるため、契約書の実際のグループの一部が不正確になる場合があります。
2024 年 3 月リリースでは、作成グループ ID を含む API 構造にパラメーターが追加されるため、グループフィルタリングは、ユーザーが現在メンバーになっているグループではなく、契約書が作成された元のグループに適用されます。UMG を有効にしていないお客様は、2024 年 3 月リリースより前に作成されたレポートの契約書番号が、グループ間で移動したユーザーの数と契約書の総数によって変更される場合があることに注意する必要があります。
Adobe Acrobat Sign テンプレート:W-4(2024)
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
---|
2024 年 2 月初頭に、「W-4 2024(Employee's Withholding Certificate: 従業員源泉徴収票)」という名前の新しい IRS W-4(2024)フォームが Adobe Sign ライブラリに追加される予定です。
必要な対応
新しい W-4 フォームのテンプレートでは、libraryDocumentId が新しくなっています。現在のアプリケーションで既存のテンプレートの libraryDocumentId を使用している場合は、更新の必要があります。
2023 バージョンは、2024 年 3 月リリースにシステムから削除されます。
従来(ver. 2023)のフォームを使用するアプリケーション/API は、正常なサービス提供が中断されないように、3 月 1 日より前に更新する必要があります。
API 対応アカウントで libraryDocumentId を検索するには、以下のようにします。
- アカウント管理者としてログインします。
- 「アカウント」タブ/Adobe Acrobat Sign API/API 情報をクリックし、「REST API メソッドに関する文書」リンクをクリックします。
- 「GET /libraryDocuments」セクションで「OAUTH ACCESS-TOKEN」ボタンをクリックします。
- 「library_read:self」スコープを有効にします。
- 「Try it out! 」ボタンをクリックします。
- Response Body で、(2023 バージョンではなく)新しい W-4 2024(Employee's Withholding Certificate:従業員源泉徴収票)フォームのテンプレートを探し、libraryDocumentId の値を確認します。
最初の報告:2024 年 3 月 - 2024 年 4 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
---|
2024 年 4 月 8 日、Adobe Acrobat Sign は、アドビの定期的なメンテナンスの一環として 2 つの重要なデータベースアップグレードを実行します。
これらのアップグレードでは、アドビは、カスタム電子メールテンプレートサービスの一部を一時的に停止する必要があります。これにより、カスタマイズされた電子メールテンプレートを使用する送信 Acrobat Sign 電子メールが最大 2 時間遅延します。この期間中、契約書およびリマインダーは引き続き作成でき、「管理」ページで表示できます。電子メールは、電子メールテンプレートシステムがサービスに戻るまで配信待ちキューに登録されます。
この 2 つのメンテナンスイベントの影響を受ける時間帯は、次のとおりです。
- 太平洋標準時の 2024 年 4 月 8 日月曜日午前 7 ~ 9 時(GMT の 4 月 8 日月曜日午後 2 ~ 4 時)
- このイベントは、IN1、JP1、AU1 環境に影響を与えます。
- 太平洋標準時の 2024 年 4 月 8 日月曜日午後 8 ~ 10 時(GMT の 4 月 9 日火曜日午前 3 ~ 5 時)
- このイベントは、NA1、NA2、NA4、EU1 環境に影響を与えます。
最初の報告:2024 年 2 月 - 2024 年 3 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 5 月 |
---|
ネットワークセキュリティを確保するためにインバウンド IP アドレスのリストを明示的に指定しているお客様は、2024 年 3 月に Acrobat Sign サービスの IP 範囲を更新する必要があります。
IP 範囲の完全なリストは、必要システム構成ページで公開されています。
この時点では、IP アドレスを削除しないでください。
必要な対応
以下に示す 2024 年 3 月に追加された新しい IP 範囲は、2024 年 4 月より前に許可リストに追加する必要があります。
最初の報告:2023 年 9 月 - 2023 年 12 月更新 |
現在のリストからの削除:2024 年 3 月 |
---|
Adobe Acrobat Sign で 2024 年 2 月 1 日の午前中に(*.adobesign.com と *.echosign.com 用の)公開キー、ルート、中間 SSL 証明書がローテーションされます。
基盤となる暗号プロトコル、スキームに変更はありません。
必要な対応
公開鍵の使用
- SOAP または REST API を使用して Acrobat Sign との統合をカスタムで構築しており、それらの統合のいずれかで既存の公開鍵を「ピン留め」している場合は、必要な対応はありません。
- SSO に Acrobat Sign の SSL 証明書を使用している場合、または証明書自体をピン留めしている場合(またはその他の方法を使用して証明書をピン留めしている場合)、Adobe Acrobat Sign の必要システム構成で新しい Acrobat Sign ルートおよび中間証明書を取得できます。公開キーは 2024 年 2 月 1 日に入手可能になります。
- SSO 設定が複数のパブリック証明書/チェーンをサポートしている場合は、4 月の切り替え後に、新しい証明書を追加して、古いパブリック証明書/チェーンを設定から削除することができます。
- SSO が複数のパブリック証明書/チェーンをサポートしていない場合は、2024 年 2 月 1 日に Acrobat Sign と SSL の切り替えを同期する必要があります。
新しい SSL 証明書は、2024 年 2 月 1 日に有効になります。
Adobe Acrobat Sign 一括プロセッサーの更新 – 完了
最初の報告:2024 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 3 月 |
---|
Acrobat Sign では、「一括送信」機能の処理を管理する一括契約書プロセッサーの更新が完了しました。
アップグレードウィンドウ |
|
JP1(日本)– 完了 |
2024 年 1 月 19 日金曜日 午前 7 時半~午前 8 時半(太平洋標準時) |
IN1 および AU1(インドおよびオーストラリア)- 完了 |
2024 年 1 月 25 日金曜日 午前 7 時半~午前 8 時半(太平洋標準時) |
NA1、NA2、および EU1(北米およびヨーロッパ)- 完了 |
2024 年 2 月 2 日金曜日 午前 7 時半~午前 8 時半(太平洋標準時) |
アップグレード中も、ユーザーは引き続きユーザーインターフェイスまたは API を介して新しい「一括送信」トランザクションを作成することができました。
- 新しく作成した「一括送信」トランザクションは承認され、子契約書の生成は更新作業が完了してから開始されました。
- 開始したが完了しなかった「一括送信」トランザクションは、更新作業が完了するまで中断されました。
既存のトランザクションは影響を受けず、お客様は問題なく既存の契約書のアクションを完了できました。
その他のサービスは影響を受けず、アップグレードプロセス中も Acrobat Sign サービスは稼働し、機能し続けました。
EU1 環境向けの Adobe Acrobat Sign データベースメンテナンス(2023 年 12 月 11 日)
最初の報告:2023 年 12 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 1 月 |
---|
2023 年 12 月 11 日に、EU1 Acrobat Sign 環境での Webhook データベースの調整が完了しました。これにより、Webhook の処理時間に多少の遅延が発生しました。
調整は太平洋時間の 2023 年 12 月 10 日(日)の午前 10 時過ぎに開始され、およそ 10 分間を要しました。
メンテナンス中にユーザーインターフェイスまたは API から新しい Webhook を作成しようとすると失敗し、目立つエラーメッセージが表示されました。
この間もサービスは稼働し続けました。受信者のアクティビティに影響はありませんでした。
NA1、NA2、および NA4 環境向けの Adobe Acrobat Sign データベースメンテナンス(2023 年 12 月 3 日)が完了
最初の報告:2023 年 11 月 |
現在のリストからの削除:2024 年 1 月 |
---|
2023 年 12 月 3 日に、NA1、NA2、および NA4 Acrobat Sign 環境では、Webhook データベースに対する調整が完了しました。
調整は 2023 年 12 月 3 日(日)太平洋標準時の午後 9 時過ぎに開始されました。
この間もサービスは稼働し続けました。受信者のアクティビティは影響を受けませんでした。
2023 年 11 月 1 日 にNemID TSP サービスのサポートが終了し、MitID に置き換え完了
最初の報告:2023 年 10 月 |
現在のリストからの削除:2023 |
---|
NemID サービスは、2023 年 11 月 1 日 をもって終了し、MitID サービスに置き換えられました。
11 月 1 日 以降、NemID は Acrobat Sign でクラウド署名プロバイダーとして利用できなくなります。お客様は MitID プロバイダーの使用に移行する必要があります。
NemID サービスの終了に関する詳細は、次の告知(NemID 公式サイト)をご覧ください:https://www.nemid.nu/dk-en/about_nemid/nemid_will_soon_close.html
Adobe Acrobat Sign では、カスタムワークフロー環境で電子メールフィールドを使用して受信者グループを定義するオプションが再度有効になりました。
最初の報告:2023 年 10 月 |
現在のリストからの削除:2023 |
---|
Adobe Acrobat Sign では、ワークフローデザイナーページで電子メールフィールドを使用してアドホック受信者グループを定義するオプションが再度有効になりました。
「受信者グループを追加」ボタンを使用して再利用可能な受信者グループのリストから選択する既存の方法は、引き続きオプションとして機能します。
最初の報告:2023 年 6 月 |
現在のリストからの削除:2023 |
---|
Acrobat Sign の「Microsoft SharePoint オンプレミス」のサポートは、2023 年 10 月 22 日までに終了する予定です。当日は、統合を通じて契約書を送信または処理できなくなります。
以前に統合を通じて署名用に送信された契約書は、受信者が引き続き署名できますが、完成した文書は SharePoint に保存されません。SharePoint にコピーを保存することを希望するユーザーは、最終的に締結された契約書のコピーを手動でダウンロードして、SharePoint サイトにアップロードする必要があります。
高度なワークフロー機能(SharePoint リストと Acrobat Sign ワークフローテンプレート間のデータマッピングなど)は使用できなくなります。ただし、基になるデータは影響を受けません。完成した契約書、および SharePoint インスタンスまたは Acrobat Sign に保存されているその他のデータは影響を受けません。
影響を受けるお客様は、Acrobat Sign プラグインを SharePoint オンプレミスインスタンスから削除し、他の Acrobat Sign 統合(Microsoft SharePoint Online 用 Adobe Acrobat Sign または Microsoft Power Automate との統合)と置き換えることをお勧めします。
この変更は、Adobe Acrobat Sign と Microsoft SharePoint Online の統合に影響しません。このサービス終了通知は、Microsoft SharePoint Server のオンプレミスデプロイメントにのみ適用されます。
Veeva Vault 用 Acrobat Sign v 1.3.0 は 2023 年 11 月 13 日に公開
最初の報告:2023 年 10 月 |
現在のリストからの削除:2023 |
---|
Acrobat Sign for Veeva Vault 統合のアップデートが 2023 年 11 月 13 日にリリースされます。このアップデートには以下が含まれます。
- Veeva Vault Library のアップグレード - アプリケーションがより最新で効率的な Vault API ライブラリ(VAPIL)にアップデートされ、統合が強化されました。
- Veeva Vault API バージョンのアップグレード - Veeva Vault API バージョンが v23.1 にアップグレードされました。
- 統合デプロイメントパッケージが拡張され、最新のドキュメントバージョンを使用する場合にお客様に要求が課されないようになりました。
最初の報告:2023 年 8 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 |
---|
2023 年 9 月のリリースでは、契約書を表示する顧客インターフェイスの PDF コントロールが文書の下から文書の右側に移動しています。
さらに、2 ページ表示するオプションが追加されました。
現時点では「検索」オプションは PDF コントロールに含まれていませんが、ユーザーは Ctrl/Cmd + F キーを使用して文書のコンテンツを検索できます。
最初の報告:2023 年 8 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
---|
2023 年 9 月 26 日のリリースでは、新しいバージョンの Chrome および Edge バージョンを使用する場合に、ドラッグ&ドロップのオーサリング環境で署名フィールドおよびテキストフィールドを移動できない既知の問題を解決しました。
影響を受けるブラウザーのバージョンは次のとおりです。
- Chrome
- 116.0.5845.96
- 116.0.5845.97
- 116.0.5845.111
- Microsoft Edge 116.x
現在の回避策のオプションは次のとおりです。
- 別のブラウザーを使用する
- 他のブラウザーが使用できない場合:
- 従来のオーサリングでは、フィールドの左側にあるグラブハンドルを選択してドラッグ&ドロップします。
- 新しいオーサリングでは、フィールドを選択してから、キーボード(Cmd + Shift + 矢印キー)を使用してフィールドを移動します。
NA2 環境の Adobe Acrobat Sign 検索サービスの更新を 2023 年 9 月 2 日(土)に予定
最初の報告:2023 年 8 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
---|
Adobe Acrobat Sign では、9 月 2 日(土)午後から 9 月 3 日(日)午前(PST)にかけて、NA2 サーバー環境の検索サービスを更新します。更新中は、NA2 シャードのユーザーが「管理」ページで最新の契約書の更新または追加を表示する際に遅延が発生する可能性があります。
このアクティビティは、以下の操作に影響しません。
- アプリケーションへのログイン
- 新規契約書の送信または処理中の契約書への署名
- 新しいフォームの作成またはアクティブなフォームへの署名
- ワークフローの使用または新しいワークフローの作成
従来の TLS 暗号スイートが 2023 年 7 月 18 日にサービスから削除されました
最初の報告:2023 年 3 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
---|
Adobe Acrobat Sign サービス内の強力なセキュリティレベルを維持するために、2023 年 7 月 17 日以降、静的キーまたは SHA-1 ハッシュ関数を使用するいくつかの従来の TLS 暗号がサポートされなくなります。
従来の暗号を使用しているお客様は、サービスの使用が中断されないよう、2023 年 7 月 18 日より前に、O/S、フレームワーク、またはアプリケーションコードを更新して、サポートされている TLS 暗号のいずれかを使用する必要があります。
2023 年 7 月 17 日以降、従来の暗号スイートを使用して Acrobat Sign エンドポイントに接続しようとすると、アプリケーションが失敗します。
サービスから削除される従来の暗号:
IANA 名 | OpenSSL 名 |
TLS_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 | AES128-GCM-SHA256 |
TLS_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 | AES256-GCM-SHA384 |
TLS_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256 | AES128-SHA256 |
TLS_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA256 | AES256-SHA256 |
TLS_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA | AES128-SHA |
TLS_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA | AES256-SHA |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_128_CBC_SHA | ECDHE-ECDSA-AES128-SHA |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA | ECDHE-RSA-AES128-SHA |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_256_CBC_SHA | ECDHE-ECDSA-AES256-SHA |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA | ECDHE-RSA-AES256-SHA |
サポートされている暗号スイート:
IANA 名 | OpenSSL 名 |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 | ECDHE-ECDSA-AES128-GCM-SHA256 |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 | ECDHE-RSA-AES128-GCM-SHA256 |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 | ECDHE-ECDSA-AES256-GCM-SHA384 |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 | ECDHE-RSA-AES256-GCM-SHA384 |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256 | ECDHE-ECDSA-AES128-SHA256 |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256 | ECDHE-RSA-AES128-SHA256 |
TLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384 | ECDHE-ECDSA-AES256-SHA384 |
TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384 | ECDHE-RSA-AES256-SHA384 |
NA1 環境の Adobe Acrobat Sign 検索サービスを 2023 年 8 月 20 日(日)に更新
最初の報告:2023 年 8 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
---|
Adobe Acrobat Sign では、8 月 20 日の早朝(EST)に NA1 サーバー環境の検索サービス更新を予定しています。更新中、NA1 シャードのユーザーが「管理」ページで最新の契約書の更新または追加を表示する際に遅延が発生する可能性があります。
このアクティビティは、以下の操作に影響しません。
- アプリケーションへのログイン
- 新規契約書の送信または処理中の契約書への署名
- 新しいフォームの作成またはアクティブなフォームへの署名
- ワークフローの使用または新しいワークフローの作成
最初の報告:2022 年 10 月:2023 年 7 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
---|
2022 年 11 月 8 日に、Acrobat Sign は改良版の Webhooks インフラストラクチャ(「Webhooks 2.0」と呼ぶ)を配信しました。
- 2022 年 11 月 8 日以降に作成された、お客様の新しいアカウントは、webhooks 2.0 を有効にして自動的に作成されます。
- サンドボックス環境は 2023 年 5 月 2 日に更新される予定です。
- 2022 年 11 月 9 日より前に存在するアカウントは、次のスケジュールに従って Webhook 2.0 環境に移行される予定です。
- 「Adobe Acrobat Sign for Government」環境のアカウントは、今後(日程は未定)Webhooks 2.0 に更新される予定です。
リリース日 | 環境 |
---|---|
5 月 2 日 | サンドボックス |
6 月 7 日 | JP1 |
6 月 7 日 | SG1 |
6 月 14 日 | IN1 |
6 月 14 日 | AU1 |
6 月 21 日 | NA4 |
6 月 21 日 | EU2 |
7 月 12 日 | NA1 |
7 月 12 日 | EU1 |
7 月 20 日 | NA2 |
7 月 20 日 | NA3 |
Webhooks 2.0 は、従来の webhooks のすべての機能をサポートしていますが、注意事項が 1 点あります。ユーザー、ユーザーのグループまたはアカウントに設定された従来の webhooks は、契約書のすべての参加者に通知を配信していました。Webhooks 2.0 では、送信者および送信者のグループまたはアカウントのみが通知を受信します。つまり、契約書のすべての参加者には通知が送信されなくなります。
今後のすべての webhook 機能拡張は、webhooks 2.0 でのみ提供されます。
現在のお客様は、11 月 8 日から Adobe の Insider Access プログラムを通じて体験版、デベロッパー版またはサンドボックスアカウントで webhooks 2.0 をお試しいただけます。
すべてのお客様にとってシームレスな移行が可能になる見込みです。ただし、厳密なネットワークセキュリティポリシーが整っているお客様は、https://helpx.adobe.com/jp/sign/system-requirements.html に従って新しい IP アドレスを設定する必要があります。
質問がある場合は、サクセスマネージャーまたはサポートチームにご連絡ください。
最初の報告:2023 年 5 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
---|
2023 年 7 月のリリースでは、管理者のカスタム送信ワークフローが有効になっているすべてのアカウントにおいて、全ユーザーにワークフローデザイナーへのアクセスが自動的に有効になります。
ユーザーは、上部のナビゲーションバーの「ワークフロー」タブと「ホーム」ページの「再利用可能なワークフローを作成」タイルからワークフローデザイナーにアクセスできます。
ワークフローの共有を許可するオプションが有効になっていない限り、ユーザーは、個人使用のワークフローを作成する権限のみを持ちます。
共有を許可する設定は変更されません。
ワークフローデザイナーへのアクセスをユーザーから削除したい場合、管理者は、アカウント設定/グローバル設定/カスタム送信ワークフローに移動して、この機能を(アカウントまたはグループレベルで)無効にできます。
最初の報告:2023 年 6 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 9 月 |
---|
REST /search API 呼び出しにスロットリングが適用されます。すべての /search API 呼び出しは、次のレートでボリュームスロットリングの対象となります。
- 1 分あたり 1,000 回以下の呼び出し
- 1 時間あたり 2,500 回以下の呼び出し
- 1 日あたり 7,200 回以下の呼び出し
スロットリングは、7 月 18 日のリリースが完了した後に開始されます。
管理者は、必要に応じてサポートリクエストを提出して、ボリュームを昇格させる必要があります。
最初の報告:2023 年 4 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 7 月 |
---|
2023 年 5 月の Acrobat Sign リリースでは、エンタープライズ版ライセンスを所有するすべてのアカウントで「Microsoft Power Automate」統合を利用できます。
「ワークフロー」タブおよび「ホーム」ページアクセスポイントを介してこの機能を見つけるためのアクセスは、すべてのユーザーに対してデフォルトで有効になっています。
これらのアクセスポイントを使用して、ユーザーは「Power Automate」の値を見つけ、統合へのアクセス権を管理者に要求できます。
ワークフローを作成および使用する機能は、アカウント管理者によって明示的に有効にされるまで使用できます。
ユーザーによる検索のしやすさを無効にするコントロールは、アカウント設定/グローバル設定にあります。
最初の報告:2023 年 4 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 7 月 |
---|
2023 年 5 月の Acrobat Sign リリースでは、エンタープライズ版ライセンスを所有するすべてのアカウントで「Microsoft Power Automate」統合を利用できます。
「ワークフロー」タブおよび「ホーム」ページアクセスポイントを介してこの機能を見つけるためのアクセスは、すべてのユーザーに対してデフォルトで有効になっています。
これらのアクセスポイントを使用して、ユーザーは「Power Automate」の値を見つけ、統合へのアクセス権を管理者に要求できます。
ワークフローを作成および使用する機能は、アカウント管理者によって明示的に有効にされるまで使用できます。
最初の報告:2023 年 3 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
---|
Acrobat Sign for Teams が近日公開予定:簡単に、アプリケーションから直接、Teams および OneDrive のファイルを署名用に送信できます。
- 新しい「文書」タブで、最近使用したもの、Teams およびチャネル、または OneDrive ファイルから選択します。
- Azure Active Directory を使用して、連絡先から受信者を選択します。
- 選択して直接、署名用に送信するか、「オプションの追加と契約書の編集」を選択して送信前に契約書をカスタマイズします。
この機能を有効にするには、Acrobat Sign for Teams アプリケーションが、Microsoft 365(Teams および OneDrive を含む)に保存されているユーザーファイルにアクセスする権限を必要とします。ユーザーファイルへのアクセス権の付与は、他のアプリケーション機能へのアクセスには不要であり、ユーザーが「文書」タブに明示的に移動した場合にのみリクエストされます。
「文書」タブの権限セットに同意(管理者向け)
前提条件:基本的な「Adobe Acrobat Sign for Teams」アプリ権限が組織で既に同意されていること。
「文書」タブの権限に同意すると、組織内のすべてのユーザーに対してこれらの機能が有効になります。2 つのオプションがあります。
Teams 統合で「文書」タブの権限セットへの管理者の同意を提供するには、Teams またはテナント管理者が MS の同意ページにアクセスし、Microsoft 管理者の資格情報で認証し、権限を付与できます。
「文書」タブの権限セットに同意(個人向け)
個人による権限の管理に依存している組織の場合、Acrobat Sign for Teams ユーザーは、「文書」タブに移動してダイアログが自動的に表示されたとき、新しい権限に同意する必要があります。
「次へ」を選択すると、新しいウィンドウが開き、ユーザーは Microsoft アカウントで認証し、権限に同意できます。
「キャンセル」を選択すると、「ホーム」タブに戻ります。
最初の報告:2023 年 2 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
---|
Veeva Vault 向け Acrobat Sign 統合は、契約書で署名が必要な場合にユーザーに通知し、Veeva Vault 環境内で署名できるようにする機能を提供するようにアップグレード中です。
最初の報告:2023 年 3 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
---|
2023 年 4 月のリリースでは、web アプリケーションのヘッダーとフッターが、より小さなプラットフォームでの表示に適切に対応し、アクセシビリティを向上させるように再設計される予定です。
- 2 段にスタックされたヘッダーが、ブランドロゴおよびナビゲーションタブを 1 つのヘッダーバーに格納するように結合される予定です。
- より小さなプラットフォーム上で、または画面の倍率でコンテンツを適切に表示するのにスペースが必要な場合は、ヘッダーバーがオプションアイコンに折りたたまれる予定です。
- フッターが完全に削除され、「言語」セレクターがページの右上隅にあるプロファイルメニューに移動される予定です。
ドメイン名を AdobeSign.com に変更
最初の報告:2019 年 8 月:2022 年 10 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
---|
アドビでは、Adobe Acrobat Sign サービスのドメイン名を adobesign.com に変更します。
移行は 2020 年 3 月のリリースに開始され、「無償」および「個人版」ユーザーアカウントのみが影響を受けます。その他のプランをご購入のお客様への影響はありません。
各アカウントレベルへの機能のロールアウトに関する最新スケジュールについては、以下の表を参照してください。
有効にすると、アカウント管理者はアカウントメニューの「アカウント設定」タブで新しいコントロールを使用して、新しいドメインに移行できます。
- このコントロールを使用すると、新しいドメイン名に切り替えることができます。
- 明示的に許可されたドメインを使用しているお客様、サードパーティの統合を使用しているお客様、またはカスタムアプリケーションを使用しているお客様は、新しいドメイン名が環境に与える影響をテストできます。
- FAQ を参照して、この変更がお使いの環境に影響を与えるかどうかを確認してください。
- 競合やエラーが発生した場合、契約書やワークフローに影響することなく、echosign.com に戻すことができます。
adobesign.com に移行したアカウントの場合
- 新しいドメインは、メインのログインページからリダイレクトとして実装されます。
- 既存の契約書へのアクセスにリダイレクトは必要ありません。
- 既存の契約書には、今までと同様に、すべての関係者が既存のドメイン名からアクセスできます。
2020 年 6 月 |
すべての無償および個人版アカウントの adobesign.com ドメインへの移行が完了します。 |
7 月 |
すべての新しい小規模企業版および個人版アカウントが、adobesign.com ドメインでプロビジョニングされます。 |
9 月 |
すべての新しいチームアカウントは、AdobeSign ドメインでプロビジョニングされます。 すべての既存チームアカウントには、新しいドメインにオプトインするオプションがあります。管理者は、アカウントメニュー UI の「アカウント設定」タブを使用してコントロールにアクセスできます。 |
10 月 |
すべての新しいエンタープライズ版のアカウントは、AdobeSign ドメインでプロビジョニングされます。 既存のエンタープライズ版のアカウントが新しいドメインにオプトインするオプションは、段階的にロールアウトされます。管理者は、アカウントメニュー UI の「アカウント設定」タブを使用してコントロールにアクセスできます。 |
2022 年 12 月 |
お客様は、2022 年 12 月までに adobesign.com に移行されます。 |
最初の報告:2022 年 12 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
---|
「W-4 2023(Employee's Withholding Certificate)」という名前の新しい IRS W-4(2023)フォームが、2023 年 1 月リリースの一部として、Adobe Sign ライブラリに追加されました。
必要な対応
新しい W-4 フォームのテンプレートでは、libraryDocumentId が新しくなっています。現在のアプリケーションで既存のテンプレートの libraryDocumentId を使用している場合は、更新の必要があります。
2022 バージョンは、2023 年 3 月にシステムから削除されました。
従来(ver. 2022)のフォームを使用するアプリケーション/API は、正常なサービス提供が中断されないように、3 月 1 日より前に更新する必要があります。
API 対応アカウントで libraryDocumentId を検索するには、以下のようにします。
- アカウント管理者としてログインします。
- 「アカウント」タブ/Adobe Acrobat Sign API/API 情報をクリックし、「REST API メソッドに関する文書」リンクをクリックします。
- 「GET /libraryDocuments」セクションで「OAUTH ACCESS-TOKEN」ボタンをクリックします。
- 「library_read:self」スコープを有効にします。
- 「Try it out! 」ボタンをクリックします。
- Response Body で、(2020 バージョンではなく)新しい W-4 2023(Employee's Withholding Certificate:従業員源泉徴収票) フォームのテンプレートを探し、libraryDocumentId の値を確認します。
税フォームをアカウントライブラリ内で管理したいお客様は、こちらで完全にタグ付けされた PDF をダウンロードできます。
詳しくは、カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせください。
5 月 14 日付けでの Adobe Acrobat Sign の EU1 検索サービスの更新
最初の報告:2023 年 5 月 - 完了済みに更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
---|
アプリケーションを開発するためのアクセス権をグループレベルで定義できます
最初の報告:2023 年 4 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 6 月 |
---|
2023 年 3 月のリリース以降、アカウントレベルの管理者は、グループ管理者または非管理者ユーザーのグループレベルでのアプリケーション開発を有効または無効にできます。アカウントレベルの管理者のみが、グループを設定できます。グループレベルの管理者には、アカウントで定義された設定を上書きしたり、アカウントレベルの管理者によって適用された設定を編集したりする権限がありません。
最初の報告:2022 年 8 月:2023 年 1 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 4 月 |
---|
アプリケーション内オーサリング環境のフォームフィールドを自動的に検出および配置する機能が、検出方法の改善のために更新されています。実際には、フィールド検出の通知が最初のページの中央に配置されるようになります。
お客様のデプロイメントは、次のスケジュールに従って行われます。
更新対象のお客様 | 更新日 |
すべての個人アカウント | 2022 年 9 月 1 日 |
NA1 および NA2シャード(すべてのアカウント) | 2022 年 11 月 8 日 |
EU1 および JP1 シャード(エンタープライズ版のアカウント) |
2023 年 3 月 14 日 |
最初の報告:2023 年 1 月 |
現在のリストからの削除:2023 年 4 月 |
---|
Acrobat Sign では、2023 年 3 月 1 日の朝に SSL 証明書が正常にローテーションされました。
公開鍵、基盤となる暗号プロトコル、スキームには変更はありませんでした。
必要な対応
公開鍵の使用
- SOAP または REST API を使用して Acrobat Sign との統合をカスタムで構築しており、それらの統合のいずれかで既存の公開鍵を「ピン留め」している場合、必要な対応はありません。
- SSO に Acrobat Sign の SSL 証明書を使用している場合、または証明書自体をピン留めしている場合(またはその他の方法を使用して証明書をピン留めしている場合)、Adobe Acrobat Sign の必要システム構成で新しい Acrobat Sign 証明書を取得できます。
- SSO 設定が複数のパブリック証明書/チェーンをサポートしている場合は、4 月の切り替え後に、新しい証明書を追加して、古いパブリック証明書/チェーンを設定から削除することができます。
- SSO が複数のパブリック証明書/チェーンをサポートしていない場合は、2023 年 3 月 1 日に Acrobat Sign と SSL の切り替えを同期する必要があります。
新しい SSL 証明書は、2023 年 3 月 1 日より有効となっています。
Adobe Acrobat Sign CDS 証明書が 2023 年 2 月 7 日時点で更新されています。
最初の報告:2023 年 9 月:2023 年 2 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 4 月 |
---|
Acrobat Sign で生成された PDF に適用された CDS 証明書が、Adobe Acrobat Sign としての証明書上の正しいブランディングを反映するように更新されました。更新は 2023 年 2 月 7 日に完了しました。
カスタマワークフローデザイナーの UI の変更 - 2023 年 3 月 14 日のリリースで利用可能
最初の報告:2022 年 4 月 - 2022 年 11 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 4 月 |
---|
2023 年 3 月のリリースでは、カスタムワークフローを作成および使用できるユーザーのアクセスポイントが更新されます。
新しい「ワークフロー」タブが、ページの上部および「ホーム」ページの「ワークフローを作成」タイルに追加されます。両方の新しいアクセスポイントで、ユーザーが使用できるワークフローの作成および管理専用の新しいページが開きます。
最初の報告:2022 年 6 月:2022 年 11 月更新 |
現在のリストからの削除:2023 年 1 月 |
---|
2022 年 11 月 8 日のリリースでは、Adobe Acrobat Sign は、2021 年 4 月に開始された「Microsoft Internet Explorer 11」および従来の「Microsoft Edge」ブラウザーのサポート終了サイクルを完了しました。
11 月のリリース以降、これらの従来のブラウザーは、受信者の電子サインページを含む Acrobat Sign アプリケーションのどのページでもサポートされなくなりました。次のブラウザーでサービスにアクセスしようとするユーザーには、「サポートされていないブラウザー」ページが表示され、最新のブラウザーを使用(またはダウンロード)するよう指示されます。