テンプレートおよびテンプレートから作成されたドキュメントの認識

最終更新日 : 2021年4月27日

Dreamweaver のデザインビューとコードビューでテンプレートとテンプレートから作成したドキュメントを認識する方法について説明します。

デザインビューのテンプレートの認識

デザインビューでは、編集可能領域は、四角いアウトラインに囲まれてドキュメントウィンドウに表示されます。 ドキュメントウィンドウの下のペインに領域の名前が表示されます。

ドキュメントウィンドウのタイトルバーを確認することで、テンプレートファイルを識別することができます。 ファイルの拡張子は .dwt です。

デザインビューのテンプレートの認識
デザインビューのテンプレートの認識

コードビューのテンプレートの認識

コードビューでは、編集可能なコンテンツ領域が以下のコメントで HTML にマークされます:

<!-- TemplateBeginEditable> <!-- TemplateEndEditable -->

メモ

コードカラー設定を使用して独自のカラースキームを設定できるため、 コードビューでドキュメントを表示する際にテンプレート領域を簡単に区別できます。

これらのコメント間のすべてが、テンプレートに基づく ドキュメント内で編集可能になります。編集可能領域のHTMLソースコードは 次のようになります:

<table width="75%" border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">

<tr bgcolor="#333366">

<td>Name</td>

<td><font color="#FFFFFF">Address</font></td>

<td><font color="#FFFFFF">Telephone Number</font></td>

</tr>

<!-- TemplateBeginEditable name="LocationList" -->

<tr>

<td>Enter name</td>

<td>Enter Address</td>

<td>Enter Telephone</td>

</tr>

<!-- TemplateEndEditable -->

</table>

メモ

コードビューでテンプレートコードを編集する際は、Dreamweaverが依存している テンプレート関連のコメントタグを変更しないよう注意してください。

デザインビューでのテンプレートから作成されたドキュメントの認識

テンプレートから作成したドキュメントの編集可能領域は、デザインビューでは、四角い点線のアウトラインに囲まれてドキュメントウィンドウに表示されます。 ウィンドウの下部に領域の名前が表示されます。

編集可能領域がアウトラインで囲まれるだけでなく、ページ全体も別の色のアウトラインで囲まれ、右上隅のタブにドキュメントの基となったテンプレートの名前が示されます。 このハイライト表示されている四角形のアウトラインは、ドキュメントがテンプレートから作成されていること、また編集可能領域の外側にあるコンテンツが変更不可能であることを示します。

コードビューでのテンプレートから作成されたドキュメントの認識

コードビューでは、テンプレートから派生したドキュメントの編集可能領域が、 編集不可能領域のコードとは異なる色で表示されます。編集可能領域または編集可能パラメータのコードのみを変更することができ、ロックされた領域に入力することはできません。

編集可能なコンテンツは、HTML では以下の Dreamweaver コメントでマークされます。

<!‑‑ InstanceBeginEditable> <!‑‑ InstanceEndEditable ‑‑>

これらのコメント間のすべてはテンプレートベースの ドキュメントで編集可能です。編集可能領域の HTML ソースコードは次のようになる場合があります:

<body bgcolor="#FFFFFF" leftmargin="0">

<table width="75%" border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">

<tr bgcolor="#333366">

<td>Name</td>

<td><font color="#FFFFFF">Address</font></td>

<td><font color="#FFFFFF">Telephone Number</font></td>

</tr>

<!-- InstanceBeginEditable name="LocationList" -->

<tr>

<td>名前を入力</td>

<td>住所を入力</td>

<td>電話番号を入力</td>

</tr>

<!-- InstanceEndEditable -->

</table>

</body>

編集不可能なテキストのデフォルトの色はグレーです。環境設定ダイアログボックスで、編集可能領域と編集不可能領域に異なる色を選択できます。