このトピックでは、Dreamweaver でテンプレートタグのシンタックスルールを追加する方法について説明します。 テンプレートタグを手動でチェックする方法について説明します。
Dreamweaverは、テンプレートとテンプレートベースのドキュメントで領域を指定するためにHTMLコメントタグを使用するため、テンプレートベースのドキュメントは引き続き有効なHTMLファイルです。テンプレートオブジェクトを挿入すると、テンプレートタグがコードに挿入されます。
一般的なシンタックスルールを以下に示します。
スペースがある箇所では、任意の量の空白文字(スペース、タブ、改行)に置き換えることができます。空白は、コメントの最初または最後を除き必須です。
属性は任意の順序で指定できます。 例えば、TemplateParamでは、名前の前にタイプを指定できます。
コメントおよび属性名は、大文字と小文字が区別されます。
属性はすべて引用符で囲む必要があります。 単一引用符または二重引用符を使用することができます。
テンプレートタグ
Dreamweaverは次のテンプレートタグを使用します:
<!-- TemplateBeginEditable name="..." -->
<!-- TemplateEndEditable -->
<!-- TemplateParam name="..." type="..." value="..." -->
<!-- TemplateBeginRepeat name="..." -->
<!-- TemplateEndRepeat -->
<!-- TemplateBeginIf cond="..."-->
<!-- TemplateEndIf -->
<!-- TemplateBeginPassthroughIf cond="..." -->
<!-- TemplateEndPassthroughIf -->
<!-- TemplateBeginMultipleIf -->
<!-- TemplateEndMultipleIf -->
<!-- TemplateBeginPassthroughMultipleIf -->
<!-- TemplateEndPassthroughMultipleIf -->
<!-- TemplateBeginIfClause cond="..." -->
<!-- TemplateEndIfClause -->
<!-- TemplateBeginPassthroughIfClause cond="..." -->
<!-- TemplateEndPassthroughIfClause -->
<!-- TemplateExpr expr="..." --> (@@...@@と同等)
<!-- TemplatePassthroughExpr expr="..." -->
<!-- TemplateInfo codeOutsideHTMLIsLocked="..." -->
インスタンスタグ
Dreamweaverは次の インスタンスタグを使用します:
<!-- InstanceBegin template="..." codeOutsideHTMLIsLocked="..." -->
<!-- InstanceEnd -->
<!-- InstanceBeginEditable name="..." -->
<!-- InstanceEndEditable -->
<!-- InstanceParam name="..." type="..." value="..." passthrough="..." -->
<!-- InstanceBeginRepeat name="..." -->
<!-- InstanceEndRepeat -->
<!-- InstanceBeginRepeatEntry -->
<!-- InstanceEndRepeatEntry -->
テンプレートのシンタックスのチェック
Dreamweaverはテンプレートを保存する際に テンプレートの構文をチェックしますが、テンプレートを保存する前に 手動でテンプレートの構文をチェックできます。例えば、コードビューで テンプレートパラメーターや式を追加した場合、 そのコードが正しい構文に従っているかをチェックできます。
ツール/テンプレート/テンプレートシンタックスのチェックを選択します。
シンタックスの書式が不適切な場合は、エラーメッセージが表示されます。 エラーメッセージにはエラーの内容が記述され、エラーが存在する コードの特定の行が参照されます。