Dreamweaver でのテンプレートタグのシンタックスルール

最終更新日 : 2021年4月27日

このトピックでは、Dreamweaver でテンプレートタグのシンタックスルールを追加する方法について説明します。 テンプレートタグを手動でチェックする方法について説明します。

Dreamweaverは、テンプレートとテンプレートベースのドキュメントで領域を指定するためにHTMLコメントタグを使用するため、テンプレートベースのドキュメントは引き続き有効なHTMLファイルです。テンプレートオブジェクトを挿入すると、テンプレートタグがコードに挿入されます。

一般的なシンタックスルールを以下に示します。

  • スペースがある箇所では、任意の量の空白文字(スペース、タブ、改行)に置き換えることができます。空白は、コメントの最初または最後を除き必須です。

  • 属性は任意の順序で指定できます。 例えば、TemplateParamでは、名前の前にタイプを指定できます。

  • コメントおよび属性名は、大文字と小文字が区別されます。

  • 属性はすべて引用符で囲む必要があります。 単一引用符または二重引用符を使用することができます。

テンプレートタグ

Dreamweaverは次のテンプレートタグを使用します:

<!-- TemplateBeginEditable name="..." --> 

<!-- TemplateEndEditable -->

<!-- TemplateParam name="..." type="..." value="..." --> 

<!-- TemplateBeginRepeat name="..." --> 

<!-- TemplateEndRepeat -->

<!-- TemplateBeginIf cond=&quot;...&quot;--> 

<!-- TemplateEndIf -->

<!-- TemplateBeginPassthroughIf cond="..." --> 

<!-- TemplateEndPassthroughIf -->

<!-- TemplateBeginMultipleIf -->

<!-- TemplateEndMultipleIf -->

<!-- TemplateBeginPassthroughMultipleIf -->

<!-- TemplateEndPassthroughMultipleIf -->

<!-- TemplateBeginIfClause cond="..." --> 

<!-- TemplateEndIfClause -->

<!-- TemplateBeginPassthroughIfClause cond="..." --> 

<!-- TemplateEndPassthroughIfClause -->

<!-- TemplateExpr expr="..." --> (@@...@@と同等)

<!-- TemplatePassthroughExpr expr="..." --> 

<!-- TemplateInfo codeOutsideHTMLIsLocked="..." -->

インスタンスタグ

Dreamweaverは次の インスタンスタグを使用します:

<!-- InstanceBegin template="..." codeOutsideHTMLIsLocked="..." -->
<!-- InstanceEnd -->
<!-- InstanceBeginEditable name="..." -->
<!-- InstanceEndEditable -->
<!-- InstanceParam name="..." type="..." value="..." passthrough="..." -->
<!-- InstanceBeginRepeat name="..." -->
<!-- InstanceEndRepeat -->
<!-- InstanceBeginRepeatEntry -->
<!-- InstanceEndRepeatEntry -->

テンプレートのシンタックスのチェック

Dreamweaverはテンプレートを保存する際に テンプレートの構文をチェックしますが、テンプレートを保存する前に 手動でテンプレートの構文をチェックできます。例えば、コードビューで テンプレートパラメーターや式を追加した場合、 そのコードが正しい構文に従っているかをチェックできます。

チェックしたいドキュメントをドキュメント ウィンドウで開きます。

ツール/テンプレート/テンプレートシンタックスのチェックを選択します。

シンタックスの書式が不適切な場合は、エラーメッセージが表示されます。 エラーメッセージにはエラーの内容が記述され、エラーが存在する コードの特定の行が参照されます。