ファイルとフォルダーの管理

最終更新日 : 2023年9月25日

ファイルパネルを使用して、Dreamweaver のローカルサイトおよびリモートサイト間でファイルとフォルダーを管理、転送、同期する方法について説明します。 また、Dreamweaver での自動復元機能のしくみについても説明します。

Dreamweaver のファイルパネルで、サイトに関連付けられているファイルのアクセスと管理を行うことができます。 ファイルパネルで FTP ビューと Git ビューを切り替えて、FTP サーバーまたは Git リポジトリを使用してファイルを管理することができます。

ファイルパネルを開くには、ウィンドウ/ファイルをクリックするか、F8(Windows)または Shift+⌘+F(Mac)を押します。

メモ

サイトを設定していない場合、ファイルパネルには、システム内のすべてのドライブまたはフォルダーが表示されます。 ファイルパネルは、ファイルを表示するためにのみ使用できます。 リモートシステムとローカルシステム間でファイルを転送することはできません。 

サイトのセットアップのメリットの詳細やサイトの作成方法については、Dreamweaver サイトについてを参照してください。

詳しくは、これらの各ビューでファイルパネルを使用する方法について以降の説明を参照してください。

FTP ビューでのファイルパネルの操作

FTP ビューでは、ファイルやフォルダーの表示、Dreamweaver サイトに関連付けられているかどうかの確認、ファイルを開く、移動するなどの一般的なファイル管理操作を行えます。 ファイルパネルでは、ファイルの管理や、リモートサーバーとのファイルのやり取りも行えます。

Dreamweaver でサイトを設定した後、ファイルパネルを次のように使用できます。

  • サイト、サーバー、およびローカルドライブへのアクセス
  • ファイルとフォルダーの表示
  • ファイルパネルでのファイルおよびフォルダーの管理
  • ローカルサーバーとリモートサーバー間でのファイルとフォルダーの同期

詳しくは、ファイルパネルを FTP ビューで使用する方法についての以降の説明を参照してください。

ファイルパネルのオプション

最も単純な状態の場合、ファイルパネルには、コンピューターのローカルファイルのリストのみが表示されます。 サイトの設定、リモートサーバーへの接続設定、チェックインとチェックアウトの有効化など、様々な作業を行うと、それにつれてファイルパネルに表示されるオプションは増えていきます。

ファイルパネルの外観を次に示します。

  • Dreamweaver でサイトが定義されていない場合
  • サイトは定義されているが、サーバーは定義されていない場合
  • サイトおよびサーバー接続が定義されており、ファイルのチェックインとチェックアウトが有効になっている場合

サイトとサーバーの定義については、Dreamweaver サイトについてを参照してください。

Dreamweaver でサイトが定義されていない場合

Dreamweaver でサイトが定義されていない場合のファイルパネルの外観
Dreamweaver でサイトが定義されていない場合のファイルパネルの外観

サイトは定義されているが、サーバーは定義されていない場合

Dreamweaver サイトを定義すると、サイト内のファイルが表示されます。 ファイルパネルには、「サーバーの定義」ボタンも含まれています。このボタンを押すと、リモートサーバーとテストサーバーへの接続を定義するためのプロンプトが表示されます。

Dreamweaver でサイトは定義されているがサーバーは定義されていないときのファイルパネルの外観
Dreamweaver でサイトは定義されているがサーバーは定義されていないときのファイルパネルの外観

サイトおよびサーバーが定義されており、チェックインとチェックアウトが有効になっている場合

サイトとサーバーを定義した後にファイルパネルのすべてのオプションが使用できます。 チェックインとチェックアウトを有効にした場合は、これらのオプションも使用できます。

ファイルパネルで実行できる処理の詳細を確認してください。

チェックインとチェックアウトの有効化については、ファイルのチェックインとチェックアウトを参照してください。

サイト、リモートサーバーへの接続およびチェックインとチェックアウトが有効になっている場合のファイルパネル
サイト、リモートサーバーへの接続およびチェックインとチェックアウトが有効になっている場合のファイルパネル

A. サイトポップアップメニュー B. ファイルビュー C. リモートサーバーへの接続 D. リモートサーバーからのファイルの取得 E. リモートサーバーへのファイルの PUT F. ファイルのチェックアウト G. ファイルのチェックイン H. リモートサーバーとの同期 I. 展開/折りたたむ J. 更新 K. ファイル操作 

ファイルパネルは必要に応じて移動できます。また、パネルの環境設定を指定することもできます。

メモ

サイトファイルビュー、テストサーバービュー、および同期ボタンは、展開されたファイルパネルにのみ表示されます。

サイトポップアップメニュー

Dreamweaver サイトを選択し、サイトのファイルを表示できます。 また、サイトメニューからは、Windows エクスプローラー(Windows)や Finder(Mac)と同様に、ローカルディスクにあるすべてのファイルへのアクセスが可能です。

ファイルビュー

ローカルサイトのルート、リモートサーバーまたはテストサーバーにあるファイルを表示できます。 ポップアップメニューからオプションを選択すると、それぞれのビューでファイルが表示されます。

リモートサーバーへの接続

(FTP、RDS、および WebDAV プロトコルを使用して)リモートサイトへの接続と切断を行います。 初期設定では、アイドル状態が 30 分を越えると Dreamweaver により接続が自動的に切断されます(FTP のみ)。 設定時間を変更するには、編集/環境設定(Windows)または Dreamweaver/環境設定(Mac OS)を選択し、左のカテゴリーリストから「サイト」を選択します。

リモートサーバーからのファイルの取得

選択したファイルをリモートサイトからローカルサイトにコピーします。ファイルのローカルコピーがある場合は、上書きされます。 「ファイルのチェックイン / チェックアウト」がオンになっていると、ローカルのコピーは読み取り専用になります。リモートサイト上のファイルは、他のメンバーがチェックアウトできるよう、そのまま残ります。 「ファイルのチェックイン / チェックアウト」がオフになっていると、ファイルのコピーは読み取りおよび書き込みが可能なものになります。

リモートサーバーへのファイルの PUT

選択したファイルをローカルサイトからリモートサイトにコピーします。

ファイルのチェックアウト

ファイルのコピーをリモートサーバーからローカルサイトに転送して(ファイルのローカルコピーがあれば、それを上書きして)、ファイルがチェックアウトされているマークをサーバーに付けます。 このオプションは、「ファイルのチェックイン / チェックアウト」が現在のサイトに対してオフに設定されている場合は使用できません。

ファイルのチェックイン

ローカルファイルのコピーをリモートサーバーに転送し、他のユーザーがファイルを編集できるようにします。 ローカルファイルは、読み取り専用になります。 このオプションは、「ファイルのチェックイン / チェックアウト」が現在のサイトに対してオフに設定されている場合は使用できません。

リモートサーバーとの同期

ローカルフォルダーとリモートフォルダー間でファイルが同期されます。

展開 / 折りたたむ

ファイルパネルを展開または折りたたんで、表示するペインを 1 つまたは 2 つにします。 展開されたビューでは、追加オプションの「FTP サイトログの表示」も使用できます。 ファイルパネルの表示を縮小すると、ローカルサイト、リモートサイト、またはテストサーバーの内容がファイルの一覧の形で表示されます。 表示を展開すると、ローカルサイト、およびリモートサイトまたはテストサーバーのいずれかが表示されます。

更新

ローカルおよびリモートのディレクトリリストを更新します。 サイト定義ダイアログボックスで「ローカルファイルリストを自動的に更新」または「リモートファイル リストを自動的に更新」の選択を解除した場合は、この ボタンを使用してディレクトリリストを手動で更新してください。

ファイル操作

バックグラウンドのファイル操作が表示されます。

「FTP サイトログの表示」を使用できるのは、展開/折りたたみアイコンをクリックしてファイルパネルを展開した場合です。

FTP サイトログの表示

ファイルパネル内の各ペインにリモートサイトとローカルサイトのファイル構成が表示されます (環境設定で、左のペインに表示するサイトと右のペインに表示するサイトを指定します)。 サイトファイルビューは、ファイルパネルの初期設定の表示モードです。

メモ

Dreamweaver でコピーの対象となるファイルは、ファイルパネルのアクティブなペインで選択されているファイルです。 リモートペインがアクティブな場合は、選択したリモートファイルまたはテストサーバーファイルがローカルサイトにコピーされます。ローカルペインがアクティブな場合、Dreamweaver は選択したローカルファイルのリモートバージョンまたはテストサーバーバージョンをローカルサイトにコピーします。

メモ

Dreamweaver でコピーの対象となるファイルは、ファイルパネルのアクティブなペインで選択されているファイルです。 ローカルペインがアクティブな場合は、選択したローカルファイルがリモートサイトまたはテストサーバーにコピーされます。リモートペインがアクティブな場合、Dreamweaver は選択したリモートサーバーファイルのローカルバージョンをリモートサイトにコピーします。

リモートサイトにまだ存在しないファイルを配置し、「ファイルのチェックインとチェックアウトを有効にする」が有効になっている場合、ファイルは「チェックアウト」としてリモートサイトに追加されます。チェックインの状態でファイルを追加するには、チェックインボタンをクリックします。

ファイルとフォルダーの表示

Dreamweaverサイトに関連付けられているかどうかに関係なく、ファイルパネルでファイルやフォルダーを表示することができます。ファイルパネルでサイト、 ファイル、またはフォルダーを表示する際は、表示 エリアのサイズを変更でき、Dreamweaverサイトの場合は ファイルパネルを展開または折りたたむことができます。

Dreamweaverサイトの場合、折りたたまれたパネルでデフォルトで表示される ビュー(ローカルサイトまたはリモート サイト)を変更して、ファイルパネルを カスタマイズすることもできます。または、「常に 表示」オプションを使用して、展開されたファイルパネルの コンテンツビューを切り替えることができます。

ファイルパネルでファイルを検索 (Mac OS、Creative Cloudユーザーのみ)

ライブ検索を使用して、ファイル名 またはファイル内のテキストに基づいてファイルを検索します。ファイルパネルで選択されたサイトが 検索に使用されます。パネルでサイトが選択されていない場合は、 検索オプションが表示されません。詳細については、ファイル名またはコンテンツに基づいたファイルの検索を参照してください。

展開されたファイルパネルで表示エリアのサイズを変更します

ファイルパネル(ウィンドウ/ファイル)でパネルを展開し、2 つのビューを分けるバーをドラッグすると、左右のペインの表示領域を拡大したり、縮小したりできます。

ファイルパネルでサイト表示を変更 (Dreamweaverサイトのみ)

ファイルパネルを使用すると、ローカルサイトのルート、リモートサーバーまたはテストサーバーにあるファイルを表示できます。

折りたたまれたファイルパネル(ウィンドウ/ファイル)で、サイトビューポップアップメニューから、「ローカルビュー」、「リモートサーバー」または「テストサーバー」を選択します。

初期設定では、サイトビューポップアップメニューに「ローカルビュー」が表示されます。

ローカルサイトのルート、リモートサーバーおよびテストサーバーでのファイルの表示
ローカルサイトのルート、リモートサーバーおよびテストサーバーでのファイルの表示

Dreamweaver サイト外のファイルを表示

エクスプローラー(Windows)や Finder(Mac OS)と同じように、サイトポップアップメニューでコンピューターを操作します。

FTP ビューでのファイルの操作

ファイルを開く、名前変更、ファイルの追加、移動、削除、または変更を加えた後での ファイルパネルの更新を行うことができます。

Dreamweaverサイトの場合、最後に転送されてから(ローカルサイトまたはリモートサイトのいずれかで)更新されたファイルを特定することもできます。

ファイルを開く

ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、ポップアップメニュー(現在の サイト、サーバー、またはドライブが表示される場所)からサイト、サーバー、またはドライブを選択します。
開くファイルを選択します。
次のいずれかの操作を実行します。
  • ファイルのアイコンをダブルクリックします。

  • ファイルのアイコンを右クリック(Windows)またはコントロールキーを押しながらクリック(Macintosh)して、「開く」を選択します。

    Dreamweaverが ドキュメントウィンドウでファイルを開きます。

ファイルまたはフォルダーの作成

ファイル パネル(ウィンドウ > ファイル)で、ファイルまたはフォルダーを選択します。

Dreamweaver では、新規のファイルまたはフォルダーは、現在選択されているフォルダー内か、または現在選択されているファイルと同じフォルダー内に作成されます。

右クリック(Windows)またはControlキーを押しながらクリック(Macintosh)し、 「新規ファイル」または「新規フォルダー」を選択します。
新しいファイルまたはフォルダーの名前を入力します。
Enter キー(Windows)または Return キー(Mac OS)を押します。

ファイルまたはフォルダーの削除

ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、削除するファイルまたはフォルダーを選択します。
右クリック(Windows)またはControlキーを押しながらクリック(Macintosh)し、 「編集」>「削除」を選択します。

ファイルまたはフォルダーの名前の変更

ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、名前を変更するファイルまたはフォルダーを選択します。
ファイルまたはフォルダーの名前をアクティブ化するために、次のいずれかの操作を行います:
  • ファイル名をクリックし、一時停止してから、もう一度クリックします。

  • ファイルのアイコンを右クリック(Windows)またはControlキーを押しながらクリック(Macintosh)し、編集/名前を変更を選択します。

新しい名前を入力して既存の名前を上書きします。
Enter キー(Windows)または Return キー(Mac OS)を押します。

ファイルまたはフォルダーの移動

ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、移動するファイルまたはフォルダーを選択します。
次のいずれかの操作を実行します。
  • ファイルまたはフォルダーをコピーしてから、新しい場所に貼り付けます。

  • ファイルまたはフォルダーを新しい場所にドラッグします。

ファイルパネルを更新して、新しい場所にあるファイルまたはフォルダーを表示します。

ファイルパネルの更新

ファイルパネルの表示を更新するには、次のいずれかの操作を行います。

  • ファイルを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、「更新」を選択します。
  • (Dreamweaver サイトのみ)ファイルパネルのツールバーの「更新」ボタンをクリックします。このオプションによって両方のペインが更新されます。
メモ

Dreamweaver では、他のアプリケーションで変更を加えてから Dreamweaver に戻ると、ファイルパネルが自動的に更新されます。

Dreamweaver サイト内でのファイルの検索

Dreamweaverでは、サイト内で選択されたファイル、開かれたファイル、チェックアウトされたファイル、または最近変更されたファイルを簡単に見つけることができます。ローカルサイトまたはリモートサイトで新しいファイルを見つけることもできます。

開いているファイルのサイト内での検索

ファイルをドキュメントウィンドウで開きます。
サイト/サイトで表示を選択します。

Dreamweaver がファイルパネルでファイルを選択します。

メモ

ドキュメントウィンドウで開いているファイルがファイルパネル内の現在のサイトの一部ではない場合は、Dreamweaver によりこのファイルがどの Dreamweaver サイトに属しているかが調べられます。現在のファイルが 1 つのローカルサイトにのみ属している場合は、Dreamweaver によりファイルパネル内でそのサイトが開き、ファイルがハイライト表示されます。

Dreamweaverサイトでチェックアウトされたファイルを検索して選択する

折りたたまれたファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、ファイルパネルの右上隅にあるオプションメニューをクリックし、編集/チェックアウトファイルを選択を選択します。

Dreamweaver がファイルパネルでファイルを選択します。

ローカルまたはリモートサイトで選択されたファイルを見つける

ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)のローカルビューまたはリモートビューでファイルを選択します。

右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、ファイルを選択した場所に応じて「ローカルサイトで表示」または「Locate in Remote Server(リモートサーバーで表示)」を選択します。

Dreamweaver がファイルパネルでファイルを選択します。

ローカルサイトでリモートサイトよりも新しいファイルを検索して選択します

折りたたまれたファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、ファイルパネルの右上隅にあるオプションメニューをクリックし、編集/新しいローカルファイルを選択を選択します。

Dreamweaver がファイルパネルでファイルを選択します。

ローカルサイトよりもリモートサイトで新しいファイルを検索して選択する

折りたたまれたファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、ファイルパネルの右上隅にあるオプションメニューをクリックし、編集/新しいリモートファイルを選択を選択します。

Dreamweaver がファイルパネルのファイルを選択します。

サイトで最近変更されたファイルを見つける

折りたたまれた ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、ファイルパネルの右上隅にあるオプションメニューをクリックし、編集/最近変更されたファイルを選択を選択します。
レポートの検索日付を指定するために、次のいずれかの操作を行います:
  • 最近数日間に変更されたファイルをすべてレポートするには、「最近作成・修正されたファイル」を選択し、日数をテキストボックスに入力します。

  • 特定の期間に変更されたファイルをすべてレポートするには、「次の期間内に作成または修正されたファイル」ラジオボタンをクリックし、日付の範囲を指定します。

最近変更されたファイルの検索
最近変更されたファイルの検索

(オプション)「変更者」ボックスにユーザー名を入力して、 指定した日付間に特定のユーザーによって変更されたファイルに検索を制限します。
メモ

このオプションは、Contribute サイトに関するレポートに対してのみ使用できます。

必要に応じて、レポートにリストされているファイルを表示する場所を示すラジオボタンを選択します:

ローカルマシン

サイトに静的なページが置かれている場合に選択します。

テストサーバー

サイトに動的なページが置かれている場合に選択します。

他の場所

テキストボックスにパスを入力する場合に選択します。

メモ

このオプションでは、サイト定義ダイアログボックスで「テストサーバー」が定義されていることを前提としています。 「テストサーバー」を定義していないにもかかわらずそのサーバーの URL 接頭辞を入力したか、複数のサイトのレポートを実行している場合は、このオプションを使用できません。

「OK」をクリックして設定を保存します。

Dreamweaverは、ファイルパネルで選択された時間枠内に変更されたファイルを ハイライト表示します。

未使用ファイルの識別と削除

サイト内の他のファイルによって使用されなくなったファイルを特定して削除することができます。

サイト/サイトオプション/サイト全体のリンクチェックを選択します。

Dreamweaverはサイト内のすべてのリンクを チェックし、壊れたリンクを結果パネルに表示します。

リンクチェッカー パネルのメニューから「孤立ファイル」を選択します。
単独ファイル(リンクがないファイル)の表示
単独ファイル(リンクがないファイル)の表示

Dreamweaverは受信リンクのないすべてのファイルを 表示します。これは、サイト内のファイルが これらのファイルにリンクしていないことを意味します。

削除するファイルを選択し、「削除」をクリックします。
メモ

これらのファイルにリンクされている他のファイルはサイト内にありませんが、表示されているファイルの一部が他のファイルにリンクされていることがあります。 ファイルを削除するときは注意してください。

サイト、サーバーおよびローカルドライブへのアクセス

Dreamweaver サイト内のファイルやフォルダー、および Dreamweaver サイトの一部ではないファイルやフォルダーにアクセスし、変更および保存することができます。Dreamweaver サイトに加えて、サーバー、ローカルドライブ、またはデスクトップにアクセスできます。

リモートサーバーに アクセスする前に、そのサーバーで動作するように Dreamweaverを設定する必要があります。

メモ

ファイルの管理方法として最適なのは、Dreamweaver サイトを作成することです。 サイトを作成する利点、およびサイトの作成方法については、Dreamweaver サイトについてを参照してください。

既存の Dreamweaver サイトを開く

ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、メニュー(現在のサイト、サーバー、 またはドライブが表示される場所)からサイトを選択します。
既存の Dreamweaver サイトを開く
既存の Dreamweaver サイトを開く

リモートFTPまたは RDSサーバー上のフォルダーを開く

ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、メニューからサーバー名を選択します(現在のサイト、サーバー、またはドライブが表示される場所)。
メモ

Dreamweaverで動作するように設定されたサーバーの名前が表示されます。

通常の方法でファイルに移動し、編集します。

ローカルドライブまたはデスクトップへのアクセス

ファイルパネル(ウィンドウ > ファイル)で、メニュー(現在のサイト、サーバー、またはドライブが表示される場所)からデスクトップ、ローカルディスク、またはCDドライブを選択します。
ファイルを選択し、以下のいずれかの操作を行います。
  • Dreamweaver や別のアプリケーション内のファイルを開く
  • ファイル名の変更
  • ファイルのコピー
  • ファイルの削除
  • ファイルのドラッグ
    • ある Dreamweaver サイトから別のサイトに、または Dreamweaver サイトの一部になっていないフォルダーにファイルをドラッグすると、Dreamweaver によりファイルがドロップ先の場所に「コピー」されます。 
    • ファイルをドラッグして同じ Dreamweaver サイト内にドロップすると、Dreamweaver によりそのファイルはドロップ先の場所に「移動」されます。 
    • Dreamweaver サイトの一部となっていないファイルを Dreamweaver サイトの一部となっていないフォルダーにドラッグすると、Dreamweaver によりそのファイルはドロップ先に移動されます。
メモ

初期設定で Dreamweaver がコピーを実行するファイルを移動するには、Shift キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながらファイルをドラッグします。 初期設定で Dreamweaver が移動を実行するファイルをコピーするには、Ctrl キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながらドラッグします。

ファイルパネルに表示されるファイルおよびフォルダーの詳細のカスタマイズ

ファイルパネルで Dreamweaver サイトを表示する場合、初期設定では、ファイルとフォルダーの構造のみが表示されます。 ただし、ファイルパネルの外観をカスタマイズすると、次の詳細を表示できます。

  • ノート
  • サイズ
  • タイプ
  • ファイルの最後変更日
  • 詳細の確認
ファイルパネルのビューにこれらの列を含めるには、ツールバーを右クリックして、表示するオプションを選択します。
ファイルパネルでのファイルおよびフォルダー詳細の表示/非表示
ファイルパネルでのファイルおよびフォルダー詳細の表示/非表示

サイトの管理/詳細設定/表示列ダイアログを使用して、列のカスタマイズを追加で行うことができます。

サイトの管理/詳細設定/表示列ダイアログを使用した表示列のカスタマイズ
サイトの管理/詳細設定/表示列ダイアログを使用した表示列のカスタマイズ

列の順序の変更

サイトの管理/詳細設定/表示列パネルで列名を選択した後、上下の矢印ボタンをクリックして、選択した列の位置を変更します。

メモ

「名前」列以外のすべての列の順序を変更できます。「名前」列は常に 1 列目に表示されます。

列の詳細の追加、削除または変更

サイト/サイトの管理を選択します。
サイトを選択して、「編集」ボタンをクリックします。
詳細設定を展開し、ファイル表示列カテゴリを選択します。

列を選択してプラス「+」ボタンをクリックすると、列が追加されます。

「列名」テキストボックスに列の名前を入力します。
カスタム列の追加
カスタム列の追加

デザインノーツとの関連付けメニューから値を選択するか、 独自の値を入力します。
メモ

新しい列をデザインノートに関連付ける必要があります。そのため、ファイルパネルに表示するデータが用意されています。

カラム内でのテキストのアラインメント方法を決定するために アラインメントを選択します。
列の表示 / 非表示を切り替えるには、「表示」のオンとオフを切り替えます。
「このサイトのすべてのユーザーと共有」を選択して、リモートサイトに接続されているすべてのユーザーと列を共有します。

列を削除するには、列を選択してマイナス「-」ボタンをクリックします。 

メモ

確認メッセージは表示されず、すぐに列が削除されるので、削除する列をよく確認してからマイナス「-」ボタンをクリックしてください。

ファイルパネルでの列の並べ替え

ファイルパネルで、並べ替える列の見出しをクリックします。

メモ

見出しをもう一度クリックすると、Dreamweaver での列の並べ替え順序(昇順または降順)が逆になります。

ファイルの自動復元

Dreamweaver がシステムエラー、停電、その他の問題で予期せずシャットダウンした場合、作業中のファイルで保存されていなかった変更を復元できます。

自動復元機能では、Dreamweaver の未保存のファイルを自動的にバックアップします。 クラッシュが発生した場合は、Dreamweaver の以降の起動時に次のダイアログボックスが表示されます。

メモ

Dreamweaver で復元するにはファイルを少なくとも 1 回保存しておく必要があります。

Dreamweaver での自動復元
Dreamweaver での自動復元

クラッシュした Dreamweaver を開いたときに、ファイルに最後に行った変更を復元または破棄できるようになりました。

  • 復元 - 自動保存されたバージョンのファイルを開くには、このオプションを選択します。
  • 破棄 - 自動保存された最新バージョンのファイルを破棄するには、このオプションを選択します。
メモ

Dreamweaver では、約 5 秒ごと(オペレーティングシステムにより異なります)に自動保存が行われます。

Git ビューでのファイルパネルの操作

ファイルパネルの Git ビューでは、Git リポジトリに接続し、Git を使用してファイルを管理することができます。 ファイルパネルは、コミット、ステージ、ステージ解除、gitignore への追加などの様々な操作を実行するためのインターフェイスとして機能します。

Git ビューを使用して、次の操作を実行することができます。

  • サイトに関連付けられている Git リポジトリ内のファイルを表示
  • ローカルリポジトリと Git リポジトリ間でファイルとフォルダーを同期
  • 未追跡ファイル、ステージされたファイル、およびコミットされたファイルを確認
  • Git ターミナルへのアクセス

Git リポジトリがまだ初期化されていなければ、このパネルから実行することもできます。 Dreamweaver でサイトを作成するときに、Git リポジトリをサイトに関連付けることができます。 サイトの作成時にこの操作を行っていない場合は、ファイルパネルで Git リポジトリを初期化することができます。

リポジトリを初期化するには、ファイルパネルで「Git を初期化」をクリックします。 サイトに関連付けられたファイルが、状態とともにすぐに Git ビューに表示されます。

ファイルパネルで Git リポジトリを初期化する
ファイルパネルで Git リポジトリを初期化する

ファイルの状態の表示

ファイルパネルで、Git リポジトリに関連付けられているファイルの状態を確認することができます。 Git リポジトリを初期化すると、ファイルは緑色で表示されます。 これは、ファイルが未追跡であり、Git にはまだ存在していないことを意味します。

ファイルをコミットすると、ファイルはファイルパネルに白色で表示されます。 これは、選択したファイルが Git リポジトリにコミットされていることを意味します。 

ここで、コミット後のファイルを編集して保存すると、ファイルパネルのファイルの色が黄色に変化します。 これは、ローカルリポジトリ内のファイルと Git リポジトリ内のファイルが同期していないことを示しています。

Git でのバージョン管理のワークフローについて詳しくは、Git を使用したバージョン管理を参照してください。

ブランチの作成と管理

ファイルパネルを使用して、ブランチをローカルに作成して管理できます。 ブランチを作成するには、パネルの上部にあるドロップダウンリストを選択します。 「ブランチを管理」をクリックし、ブランチを管理ダイアログボックスで「+」記号をクリックします。

オリジンブランチを選択して、新しいブランチを作成できます。 ブランチを削除したり、1 つのブランチを別のブランチにマージしたりできます。

ファイルパネルを使用したローカルブランチの管理について詳しくは、ブランチの作成と管理を参照してください。

基本的な Git 操作の実行

ブランチの初期化と管理のほかにも、ファイルパネルで様々な Git 操作を実行できます。 ファイルパネルでファイルを選択し、右クリックし、次のいずれかの操作を行います。

  • 選択したファイルを gitignore フォルダーに追加するには、「.gitignore に追加」をクリックします。 これらのファイルは Git による操作の対象外になり、これらのファイルに対する操作は実行できなくなります。
  • gitignore フォルダーからファイルを削除するには、「.gitignore から削除」をクリックします。
  • 選択したファイルをステージするには、「ステージ」をクリックします。 ステージは、Git にファイルをコミットする 1 つ前の手順です。
  • ファイルをステージから削除するには、「ステージ解除」をクリックします。
  • リポジトリ内のすべてのファイルをステージするには、「すべてステージ」をクリックします。
  • リポジトリ内のすべてのファイルをステージから削除するには、「すべてステージ解除」をクリックします。
  • 前のコミットと現在のバージョン間のファイル内の変更を表示するには、「差分」をクリックします。
  • 選択したファイルの変更とコミットの履歴を表示するには、「ファイル履歴」をクリックします。
  • ファイルに対して行ったすべての変更を破棄して、前にコミットしたバージョンを復元するには、「ファイルを元に戻す」をクリックします。
  • ステージしたファイルをこのリポジトリからコミットするには、「ステージされたものをすべてコミット」をクリックします。
ファイルパネルから Git 操作を実行する
ファイルパネルから Git 操作を実行する

これらの操作と Dreamweaver での Git について詳しくは、Dreamweaver での Git の使用を参照してください。