Admin Console にログインします。役割によっては、システム管理者権限またはデプロイメント管理者権限を使用できます。管理者権限について詳しくは、「管理の役割」を参照してください。
最終更新日 :
2024年2月27日
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次にも適用 : Photoshop Elements and Premiere Elements
Photoshop Elements および Premiere Elements は、指名ユーザーデプロイメント用の Admin Console で利用できます。 指定ユーザーデプロイメントパッケージを構築するには、Admin Console の「Adobe テンプレート」タブを使用し、以下の簡単な手順に従ってパッケージを作成します。
デプロイパッケージの作成
Admin Console から製品をインストールする
要件
必要条件は次のとおりです。
インターネット接続：Elements のユーザー指定ライセンスがあるコンピューターは、最初のアクティベーションのために、アドビのサーバーに接続する必要があります。ユーザーは猶予期間が切れる 30 日後の契約発効日まで Elements を使用できます。
Admin Console にアクセスします。
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Photoshop Elements 2023 /Premiere Elements 2023 /Photoshop Elements and Premiere Elements 2023 の機能を引き続き使用するには、Admin Console でユーザーとグループを設定します。ユーザーを組織に招待してグループに追加し、ライセンスを割り当てることができます。この手順により、既存ワークフローを妨げずに、招待を受け入れ、ID を設定する機会がユーザーに提供されます。詳細については、「グループを管理するおよびユーザーを管理する」を参照してください。
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アクセス権のある ID で adminconsole.com にログインし、「Adobe テンプレート」で必要な製品のパッケージを作成します。
英語以外の言語でパッケージを作成する場合は、要件に応じて、「OS ロケールを使用」をオンまたはオフにできます。
パッケージの作成時にこのオプションをオンにした場合、製品は OS のロケールで起動します。オフにした場合は、ユーザーがドロップダウンで選択したロケールで起動します。
「パッケージを作成」をクリックして、パッケージを作成します。クライアントコンピューターのデプロイメントのために、作成されたパッケージを使用できるようになりました。
注意：
既存のシリアルライセンス版／製品版 PSE/PRE の削除
Admin Console で作成したパッケージをデプロイする前に、次の 2 点を確認してください：以前の方法（CCP-Creative Cloud Packager）で、または、アプリケーションインストーラーを直接使用して、同一バージョン（2023）の Photoshop Elements 2023／Premiere Elements 2023／Photoshop Elements & Premiere Elements 2023 ビルドが作成されていないこと。これらがクライアントコンピューターにインストールされていないこと。
