最終更新日 :
2024年2月28日
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次にも適用 : Creative Cloud for enterprise, Creative Cloud for teams, Document Cloud for enterprise, Experience Cloud
- アドビエンタープライズ版とグループ版:管理ガイド
- デプロイメントの計画
- 基本概念
- デプロイメントガイド
- Creative Cloud 教育機関向けのデプロイ
- 組織の設定
- ID タイプ | 概要
- ID の設定 | 概要
- Enterprise ID を使用した組織の設定
- Azure AD フェデレーションと同期の設定
- Google Federation と Google Sync の設定
- Microsoft ADFS を使用した組織の設定
- 組織の教育委員会ポータルと LMS の設定
- 他の ID プロバイダーを使用した組織の設定
- SSO に関するよくある質問とトラブルシューティング
- 組織の設定の管理
- ユーザーの管理
- 製品および使用権限の管理
- 製品および製品プロファイルの管理
- 共有デバイスライセンスの管理
- 製品および製品プロファイルの管理
- Global Admin Console の使用を開始
- ストレージとアセットの管理
- ストレージ
- アセットの移行
- ユーザーのアセットの再利用
- 学生アセットの移行 | 教育機関のみ
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- Adobe Stock
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- Adobe Asset Link
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- Creative Cloud エンタープライズ版 – 無料メンバーシップ
- アプリおよびアップデートのデプロイ
- 概要
- パッケージの作成
- パッケージのカスタマイズ
- パッケージのデプロイ
- アップデートの管理
- Adobe Update Server Setup Tool(AUSST)
- Adobe Remote Update Manager(RUM)
- トラブルシューティング
- グループ版アカウントの管理
- 更新
- 契約の管理
- レポートとログ
- ヘルプを表示
Adobe Admin Console 管理者の柔軟なシステムを定義して、アドビ製品のアクセスと使用の管理を簡素化する方法をご紹介します。
管理者は、他のユーザーに管理者の役割を割り当て、自分と同じか、それより低い権限を付与できます。管理者の役割を管理するには、Adobe Admin Console で、ユーザー/管理者に移動します。
Admin Console を使用すると、組織はアドビ製品のアクセスと使用を詳細に管理できる柔軟な管理階層を定義できます。エンタープライズオンボードプロセスでプロビジョニングされた 1 人または複数のシステム管理者が階層の最上位に位置します。これらのシステム管理者は、全体的なコントロールを保持しながら、他の管理者に責任を委任することができます。
管理の役割は企業に次の主要なメリットをもたらします。
- 制御された管理責任の分散化
- 製品割り当てのクイックビュー - ユーザー別および製品別
- 製品管理者にライセンス容量を割り当てる機能