任意のデータソースを右クリックし、「RDS クエリビューアー」をクリックします。
- Visual Studio Code 用 ColdFusion Builder 拡張機能ユーザーガイド
- Visual Studio Code 用 Adobe ColdFusion Builder 拡張機能
- Visual Studio Code 用 Adobe ColdFusion Builder 拡張機能の概要
- Visual Studio Code 用プラグインアップデート 2 のリリースノート
- Visual Studio Code 用プラグインアップデート 3 のリリースノート
- ColdFusion サーバーの追加
- プロジェクトマネージャー
- ColdFusion コードの操作
- プロファイルに関する環境設定
- アプリケーションのデバッグ
- リファクタリング
- サービスブラウザー
- RDS のサポート
- PMT コードプロファイラーとの統合
- セキュリティアナライザーレポートとの統合
- このリリースの既知の問題
- Visual Studio Code 用 Adobe ColdFusion Builder 拡張機能の概要
RDS を使用すると、ColdFusion サーバーの ColdFusion Administrator で登録されているファイルやデータソースにアクセスできます。RDS サポートを使用するには、ColdFusion のインストール時に RDS を有効にする必要があります。RDS サポートを使用すると、ColdFusion ファイルにリモートからアクセスできます。
RDS を使用すると、開発者はリモートサーバーに関する重要な情報にアクセスできます。RDS は、ColdFusion サーバーのインストールの一環として設定する必要があります。公開ホスティングマシンや共有ホスティングマシンでは、RDS を使用しないことをお勧めします。
RDS データビュー
RDS を使用するには、VS Code プラグインのインストール時に RDS を有効にします。この拡張機能には、ローカルサーバーおよびリモートサーバー上のファイルやデータソースにアクセスするためのビューが用意されています。
RDS データビューには、リモートサーバーで設定されたデータソースが表示されます。
この機能で追加した ColdFusion サーバーインスタンスは自動的に RDS データビューでアクセス可能になります。
RDS クエリビューアー
RDS クエリビューアーでは、選択したデータソースに対するクエリを作成して実行できます。
RDS クエリビューアーは RDS データビューツールバーから起動できます。
RDS クエリビューアを使用してクエリを作成または実行するには、次のようにします。