この情報は、米国アドビシステムズ社が提供しているブログ記事「opening After Effects projects from previous versions and saving back to previous versions」をもとにローカライズして作成したものです。
この文書では、Adobe After Effects の旧バージョンプロジェクトのサポートについて説明しています。After Effects は旧バージョンのプロジェクトを保存することができ、また旧バージョンの形式で保存することができますが、対応するバージョンには制限があります。
After Effects では、旧バージョンのプロジェクトを開くことができますが、対応している旧バージョンの範囲には制限があります。
検証に必要な作業量や、変換時の予期しない動作などの事情により、対応する旧バージョンの範囲が以上のように制限されています。
After Effects CS6/CC ではいずれも 7.0 までサポートしており、今後も旧バージョンのプロジェクトを継続してお使いいただけるよう、可能な限り幅広いバージョンのサポートに努めます。
After Effects CS5.5 以降のバージョンには、旧バージョンの形式でコピーを保存する機能が追加されています。
例えば、After Effects CC から CS5 形式のプロジェクトを保存するには、複数のバージョンで保存を繰り返す必要があります。
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