Adobe Bridge コンテンツパネルの表示の調整

最終更新日 : 2026年5月1日

コンテンツパネルには、選択したフォルダー内のファイルやフォルダーの一覧、サムネイルまたは詳細なサムネイルが表示されます。 デフォルトでは、カラーマネジメントされたサムネイルが、ファイル名またはフォルダー名、評価、ラベルと一緒に表示されます。コンテンツパネルの表示は、詳細なテキスト情報をサムネイルとともに表示したり、サムネイルをリスト表示したりしてカスタマイズできます。サムネイルのサイズを変更したり、サムネイルの画質を指定したりすることもできます。 コンテンツパネルメニューからレイアウト(横)またはレイアウト(縦)を選択すると、それぞれの方向にのみスクロールバーが表示されます。「自動レイアウト」を選択すると、パネルのサイズに応じて横と縦のレイアウトが切り替わります。

表示モードの選択

表示メニューから以下のいずれかのオプションを選択します。

  • 「サムネイル」を選択すると、ファイルやフォルダーがサムネイルとして表示されます。一緒に表示されるのはファイル名やフォルダー名、評価、ラベルです。
  • 詳細」を選択すると、サムネイルと追加のテキスト情報が表示されます。
  • リスト」を選択すると、ファイルとフォルダーの名前がリスト表示され、関連するメタデータも列形式で表示されます。
  • 「サムネイル」を選択時、「サムネイルのみを表示」を選択すると、サムネイルのみが表示され、テキスト情報、ラベルまたは評価は表示されません。
注意:

Adobe Bridge ウィンドウの右下隅にある 3 つのボタンをクリックして、コンテンツパネルをサムネイル表示、詳細表示、リスト表示に切り替えることができます。

サムネイルの画質の指定

Adobe Bridge では、画像サムネイルについて様々な表示オプションの中から選択できます。参照を高速化するには、フォルダーを選択し、Adobe Bridge のアプリケーションバーで埋め込み画像を優先して、素早く参照()アイコンを選択します。高画質のサムネイルプレビューを表示するには、Adobe Bridge のアプリケーションバーにあるサムネイル画質とプレビュー生成のオプション()アイコンをクリックして、プレビューサイズプレビュー画質プレビューの生成Zoom 用プレビューのいずれかのオプションを選択します。推奨設定は、ほとんどのワークフローで機能します。 ただし、高画質のプレビューを使用したい場合は、必要に応じて設定を変更できます。

プレビューの品質向上

プレビューサイズ、プレビュー品質、プレビュー生成、ズーム用プレビュー

  • 埋め込み(最速):このオプションを選択すると、ソースファイルに埋め込まれた低解像度のサムネイルが使用され、ワークフローを高速化できます。 これらのサムネイルは、カラーマネジメントされていません。 このオプションは、「埋め込み画像を優先して素早く参照」を選択することと同じです。
  • 標準(推奨):画像をプレビューするまでは埋め込まれたサムネイルが使用され、プレビュー時には、ソースファイルからカラーマネジメントされたサムネイルが生成されます。
  • モニターサイズ(HiDPI モニター用):モニターサイズプレビューでは、モニターの解像度に基づいてプレビューが生成されます。モニターサイズプレビューを有効にすると、プレビューパネルや全画面表示でシャープな画像が表示されます。
  • 標準(推奨):通常のプレビューを素早く作成するには、このオプションを使用します。
  • 高(CPU を多く使用):より高画質なプレビューを生成するには、このオプションを使用します。 このオプションを選択すると、CPU 使用率が高くなり、プレビュー生成に時間がかかります。
  • 必要に応じて(必要な場合にのみプレビューを生成):カラーマネジメントされたサムネイルとプレビューを必要な場合にのみ生成するには、このオプションを使用します。 例えば、全画面ウィンドウやプレビューパネルで表示する場合です。
  • 常に生成(推奨):カラーマネジメントされたサムネイルとプレビューをすべての画像で常に生成するには、このオプションを使用します。
  • 100%プレビューを常に生成(CPU とストレージを多く使用):ルーペツールおよびズームインスライドショー/全画面表示のために画像の 100%プレビューをバックグラウンドで作成するには、このオプションを使用します。 このオプションを選択すると、ルーペおよびスライドショーの処理が高速化されますが、使用されるディスク領域が増加し、最初の表示に時間がかかるようになります。 ルーペツールの使用および画像をスライドショーとして表示を参照してください。

モニターサイズプレビューの表示

モニターサイズプレビューでは、モニターの解像度に基づいてプレビューが生成されます。 モニターサイズプレビューを有効にすると、プレビューパネルや全画面表示でシャープな画像が表示されます。アセットのモニターサイズプレビューを確認するには、次のいずれかの操作を実行します。

  • 編集(Windows)または Adobe Bridge(Mac)/環境設定/詳細設定に移動し、「モニターサイズプレビューを生成」を有効にします。
  • Adobe Bridge のアプリケーションバーでサムネイル画質とプレビュー生成のオプション()アイコンをクリックし、「プレビューサイズ」で「モニターサイズ」を選択します。

サムネイルのサイズの調整

サムネイルのサイズを小さくすると、より多くのサムネイルを同時に表示でき、サムネイルのサイズを大きくすると、サムネイルの詳細を確認できます。

  • Adobe Bridge ウィンドウの下部にあるサムネイルスライダー をドラッグします。
注意:

自動レイアウトモードで Adobe Bridge ウィンドウのサイズを変更すると、コンテンツパネルのサムネイルのサイズも変化します。 この動作を無効にするには、コンテンツパネルメニューから「レイアウト(横)」または「レイアウト(縦)」を選択します。

コンテンツパネルの画像サムネイルにファイル名またはその他のメタデータが表示されない場合は、スライダーを右側にドラッグしてサムネイルのサイズを大きくします。

  • サムネイルスライダーの左側にあるより小さいサムネイルサイズボタンをクリックすると、コンテンツパネル内の列数が 1 つ少なくなります。 サムネイルスライダーの左側にあるより大きいサムネイルサイズボタンをクリックすると、コンテンツパネル内の列数が 1 つ多くなります。 表示される列数に合わせて、サムネイルのサイズは自動的に最大化されます。

グリッドのロック

Adobe Bridge のコンテンツパネルでサムネイルの並びを固定するには、グリッドをロックします。 グリッドをロックすると、ウィンドウのサイズを変更したり、パネルを開いたり閉じたりしても、サムネイルの行列数は保持されます。

表示/グリッドロックを選択するか、Adobe Bridge ウィンドウ下部のサムネイルスライダーの横にあるグリッドロックボタン をクリックします。

サムネイルの追加のメタデータの表示

サムネイルと共に表示する追加のメタデータ行環境設定では、コンテンツパネルで、サムネイルと共に追加のメタデータ情報を表示するかどうかを指定します。

編集/環境設定(Windows)または Adobe Bridge/環境設定(Mac)を選択し、「サムネイル」をクリックします。

サムネイルと共に表示する追加のメタデータ行」セクションで、表示するメタデータの種類を選択します。 最大 4 行の追加の情報を表示できます。

サムネイルのファイルサイズの制限

Adobe Bridge で作成するサムネイルのファイルサイズを制限できます(大きいファイルを表示すると、パフォーマンスが低下する場合があります)。 Adobe Bridge でサムネイルを作成できない場合は、そのファイルタイプに関連付けられたアイコンが表示されます。 ビデオファイルのサムネイルを表示する場合、この設定は無視されます。

編集/環境設定(Windows)または Adobe Bridge/環境設定(Mac)を選択し、「サムネイル」をクリックします。

処理するファイルの最大サイズ」ボックスに数値を入力します。

リスト表示のカスタマイズ

リスト表示の列の並べ替えやサイズ変更、表示するメタデータの種類の変更により、リスト表示をカスタマイズできます。

表示/リストを選択します。

次のいずれかの操作を行います。

  • 並べ替えの順序の方向を変更するには、列の見出しをクリックします。
  • 列見出しを右クリック(Windows)するか、Control キーを押しながらクリック(Mac OS)すると、別のメタデータの種類を選択する、列を閉じる、新しい列を挿入する、列のサイズを調整する、初期設定に戻すなどの操作ができます。
注意:

「名前」列は常に一番左の列になります。

  • 列の幅を増減するには、列間の区切り線をドラッグします。
  • 2 つの列見出し間をダブルクリックすると、列の内容に合わせて自動的に列のサイズが変更されます。