13.3 へのアップグレード後に見つからない場所タグの復元に関する問題

最終更新日 : 2024年7月5日

Lightroom Classic カタログをバージョン(13.3)にアップグレードすると、場所に関連する情報が完全にアップグレードされない問題が発生する場合があります。 この記事では、スクリプトを使用して古いカタログ内の同期済みの画像から位置情報データを抽出し、アップグレードされたカタログに適用する手順を詳細に説明します。

このスクリプトは、次の場合に使用できます。 

  • 同期されたカタログを 13.2(またはそれ以前)から Lightroom Classic 13.3 にアップグレードしている。
  • 同期されたカタログを 13.2(またはそれ以前)から Lightroom Classic 13.3 にアップグレードし、その後、13.3.1 にアップグレードしている。
  • 同期されたカタログを 13.2(またはそれ以前)から 13.3.1(またはそれ以降)にアップグレードしている場合、アクションは必要ありません。

スクリプトをダウンロード

ファイルをデスクトップに保存します。

スクリプトのインストール

Lightroom Classic を開きます。

「環境設定」に移動します。

  • macOS の場合:Lightroom Classic環境設定をクリックします。
  • Windows の場合:編集環境設定をクリックします。

「プリセット」タブに移動し、他の Lightroom プリセットをすべて表示を選択します。

Lightroom フォルダーに、「Scripts」という名前の新規フォルダーを作成します。

  • Scripts フォルダーが既に存在する場合は、この手順をスキップします。

抽出された「ExtractLocationInfo.lua」ファイルをコピーして、Scripts フォルダーにペーストします。

Lightroom Classic を終了してから、再度開きます。

スクリプトの実行

Lightroom Classic で、上部のバーに移動して、スクリプトExtractLocationInfo を選択します。

前回のカタログを選択します。

  • これは、Lightroom Classic 13.3 にアップグレードされたカタログです。
  • デフォルトでは、アップグレードされたカタログと同じフォルダーに保存されます。

「抽出」を選択します。

スクリプトにより、見つからない場所データが以前のカタログから抽出され、アップグレードされたカタログに読み込まれます。 完了したら、それ以上のアクションは必要ありません。 

メモ

  • このスクリプトは、同期済みの画像の場所データのみを復元します。
  • このスクリプトは、アップグレードされたカタログで行われた既存のジオタグ付け編集を上書きします。
  • 元の GPS データ(使用可能な場合)への影響はありません。
  • ご質問または共有するアイデアがある場合

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    ご質問がある場合や、ご共有いただけるアイデアをお持ちの場合は、Adobe Lightroom Classic コミュニティにご参加ください。ご意見をお待ちしております。