失われた画像のプレビューを抽出する

最終更新日 : 2024年11月28日

Adobe Lightroom Classic では、失われた写真または削除した写真のプレビューが表示されることがあります。 次のスクリプトを使用すると、失われた(または削除した)写真のプレビューを抽出して保存できます。

このスクリプトは、スクリプト実行時に選択されているすべての画像のプレビューを抽出します。 また、スクリプト実行時に選択されているすべてのビデオクリップのポスターフレームを抽出します。 これらのファイルの場所を選択できます。 抽出される画像は JPEG 形式となり、名前には画像のサイズが含まれます(例:Lightroom Classic 13.2 以前では _MG_0233-360x240.jpg)。 Lightroom Classic 13.3 以降では、ファイル名に長辺のサイズが含まれます(例:DSC06787_6000.jpg)。

メモ
  • 抽出したプレビューには、元の画像からのメタデータは一切含まれません。
  • 抽出したプレビューには ICC プロファイルは含まれません。 そのため、抽出したプレビューを Lightroom に再度読み込むと、画像は sRGB プロファイルとともに読み込まれます。

このスクリプトをインストールするには、次の手順を実行します。

以下のスクリプトへのリンクを右クリック(Windows)または Ctrl キーを押しながらクリック(Mac OS)し、スクリプトをデスクトップに保存します。 ファイルをダブルクリックすると解凍され、ExtractPreviews.lua という名前のファイルが作成されます。 このファイルが見つからない場合は、ハードディスクを検索して見つけてください。

Lightroom Classic で、Lightroom Classic/環境設定(macOS)または編集/環境設定(Windows)を選択します。

「プリセット」タブで「他の Lightroom プリセットをすべて表示」を選択します。

他の Lightroom プリセットをすべて表示
現像プリセットではなく「他の Lightroom プリセットをすべて表示」

メモ

「他の Lightroom プリセットをすべて表示」ボタンを押すと、「プリセットをこのカタログと一緒に保存」が選択されていないときにのみ、このフォルダーのある正しい場所に移動できます。 「プリセットをこのカタログと一緒に保存」が選択されている場合は、次のフォルダーを開きます。

  • [Windows] C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Adobe\Lightroom
  • [Mac OS] /Users/[ユーザー名]/Library/Application Support/Adobe/Lightroom

Lightroom フォルダーにフォルダーを作成して、「Scripts」という名前に変更します。

ExtractPreviews.lua スクリプト(ステップ 1 から)を Scripts フォルダーにコピーします。

Lightroom Classic を終了して再度開きます。

Lightroom Classic で、スクリプト/ExtractPreviews を選択します。

メモ

「スクリプト」メニューは右側の最後のメニューです(Windows)。 「スクリプト」メニューは、「ヘルプ」メニューの右側にあります(Mac OS)。

「スクリプト」メニューから「ExtractPreviews」を選択します。
[Windows]「スクリプト」メニューから「ExtractPreviews」を選択します。

ExtractPreviews を選択
[Mac OS]「スクリプト」メニューから「ExtractPreviews」を選択します。

抽出したプレビューを保存する場所を選択します。

Lightroom をさらに活用

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