Lightroom Classic の「他のツールで編集」機能の一般的なエラーの修正

最終更新日 : 2024年10月1日

Lightroom Classic で、「他のツールで編集」機能を使用して写真を拡大する際に発生したエラーを素早くトラブルシューティングします。

Lightroom Classic で外部エディターを使用して写真を編集する際に、エラーが発生することがありますか? 「他のツールで編集」の一般的なエラーを解決するには、こちらの簡単なトラブルシューティング手順をお試しください。  

Lightroom Classic で Photoshop、Photoshop Elements など他の編集アプリケーションを使用して写真を編集できる、「他のツールで編集」メニュー。
Lightroom Classic で Photoshop、Photoshop Elements など他の編集アプリケーションを使用して写真を編集できる、「他のツールで編集」メニュー。

他のツールで編集」コマンドがグレー表示になる 

Lightroom Classic で「他のツールで編集」コマンドがグレー表示になる場合、次のいずれかの原因が考えられます。

  • Adobe Photoshop と Lightroom Classic のいずれかまたは両方が最新バージョンではない。
  • Lightroom Classic に写真がない。
メモ

スマートプレビューで作業している場合に元の写真が Lightroom Classic カタログに存在していないと、「他のツールで編集」コマンドはグレー表示になります。 この場合は、元の写真を見つける必要があります。

解決策

このエラーを解決するには、Adobe Photoshop と Lightroom Classic をアンインストールして、最新バージョンを再インストールすることをおすすめします。

それでも他のツールで編集メニューがグレー表示になる場合は、元の写真を見つけて Lightroom Classic カタログへのリンクを復元します。 


Photoshop で編集」コマンドがない

画像を選択しても、コンテキストメニューに「Photoshop で編集」コマンドが表示されません。 環境設定パネルの「外部エディター」タブの上部のボックスに「Photoshop で編集(見つかりません)」と表示されます。

解決策

この問題をトラブルシューティングするには、Lightroom Classic の最新バージョンをインストールします。 詳しい方法については、次の手順に従ってください。 

解決策 1Photoshop plist ファイルを再作成する

Lightroom Classic を終了します。

//Users/[ユーザー名]/Library/Preferences/ フォルダーに移動します。

com.adobe.Photoshop.plist ファイルをごみ箱にドラッグします。

Photoshop を起動して、plist ファイルを再作成します。

メモ

Apple は、Mac OS X 10.7 以降のリリースで、ユーザーライブラリフォルダーをデフォルトで非表示にしています。 アドビ関連のトラブルシューティングを実行する際に、非表示のライブラリフォルダー内のファイルにアクセスする必要がある場合は、非表示のユーザーライブラリファイルにアクセスする方法を参照してください。

解決策 2Adobe Photoshop をアンインストールし、再インストールする

Adobe Photoshop をアンインストールするには、//Applications/Utilities/Adobe Installers/ フォルダーのアンインストールアプリケーションを使用します。 元のメディアから再インストールし、製品のすべてのアップデートをインストールします。

解決策 1Adobe Photoshop をアンインストールし、再インストールする

この手順で、Photoshop または Photoshop Elements のインストール以降に破損したファイルやフォルダーが再作成されます。

解決策 2photoshop.exe アプリケーションパスのレジストリキーを再作成する

注意

この手順には、Windows レジストリの編集が必要です。 弊社では、重要なシステムおよびアプリケーション情報が含まれているレジストリの編集をサポートしていません。 編集前に必ずレジストリのバックアップを取っておいてください。 レジストリについて詳しくは、Windows のマニュアルを参照するか、Microsoft にお問い合わせください。

Adobe Photoshop と Lightroom Classic を終了します。

スタートファイル名を指定して実行を選択します。 「ファイル名を指定して実行」が表示されない場合は、「ファイル名を指定して実行」コマンドについてを参照してください。

「名前」ボックスに regedit と入力して「OK」を選択し、Windows レジストリエディターを起動します。

以下のレジストリキーに移動します:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\

App Paths フォルダーを右クリックして、新規キーを選択します。

新しいキーの名前として Photoshop.exe と入力し、Enter キーを押します。

Photoshop.exe フォルダーを右クリックして、新規文字列値を選択します。 新しい値の名前として Path と入力し、Enter キーを押します。

レジストリの右ペインで、(既定)値を右クリックし、「修正」を選択します。

値のデータ」フィールドに、ご使用のコンピューターの Photoshop.exe ファイルの場所を入力します。 パスの最後に Photoshop.exe を付けます。 例えば、Photoshop を既定の場所にインストールした場合は、C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop\Photoshop.exe と入力します。 別のバージョンの Photoshop をお持ちの場合や別のディレクトリにインストールした場合は、必要に応じてパスを変更します。

レジストリの右ペインで Path 値を右クリックして、「修正」を選択します。 「値のデータ」フィールドに、ご使用のコンピューターのPhotoshop.exeファイルの場所を入力します。 例えば、Adobe Photoshop を既定の場所にインストールした場合は、C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop\ と入力します。 別のバージョンの Photoshop をお持ちの場合や別のディレクトリにインストールした場合は、必要に応じてパスを変更します。

ファイルの場所を正しく指定できたら、「OK」を選択してレジストリを終了します。


他のツールで編集」コマンドを使用しても Photoshop で写真を開けない

(macOS のみ)

macOS では、Lightroom Classic の「他のツールで編集」コマンドは、バックアップの場所から Adobe Photoshop のコピーを開きます。

例えば、Carbon Cloner、SuperDuper!、または Time Machine を使用して外部ハードドライブにバックアップが作成されているとします。 これにより、次のような結果になる可能性があります。 

  • macOS では、「アプリケーションが移動されました - アプリケーションが移動され、パスが変更されました。 製品の構成を更新するには、「更新」をクリックします。」というエラーダイアログが表示されます。
  • Adobe Photoshop は起動しますが、Lightroom Classic で選択した画像は開かれません。 

解決策

このエラーを解決するには、Adobe Photoshop と Lightroom Classic をアンインストールして、最新バージョンを再インストールすることをおすすめします。

また、Adobe Lightroom Classic設定外部編集Photoshop バージョンの順に移動して、使用する Photoshop のバージョンを選択することもできます。 

メモ

2023年4月リリースの Lightroom Classic(バージョン 12.3)以降、ps_picker プラグインはアーカイブされています。Photoshop のバージョンは、Lightroom Classic の「外部編集」オプションで選択できます。

その他の関連ヘルプ